大雑把な日常

日常のあれこれ。

年齢を感じたババアの話

2017-07-31 | 日記
皆さんどう思います?
年齢を重ねたと感じる瞬間ってありますよね。
高校球児が年下
オールナイトで遊べなくなった
パスタを消化しない
若い子の顔が同じに見える
いろんなものを覚えていられない。

前にも書いたかもしれませんが、
一番最近のホットな、ばばあを感じる瞬間は
いい男が年下になったこと。
です。

これは人それぞれの好みがあると思うんですが、
私のいい男の定義は上から順に
自分の仕事が好きで得意である
どんな時も気遣いができる
スーツが似合う(もしくは似合う服を着ている)。

そのほかにも
もちろんイケメンだとか家族思いであるとか
清潔感とか
眼鏡が似合うとかいろいろとありますけど上の三つが必須です。

これって全部、今まで年上の男性だったのです。
自分の年齢的に。
仕事が好きで得意ってところで
二十代でそんなこと言っている人は一部の天才とかヤバイ人しかおらず
そんなひとは
気遣いなんかできません。(偏見)
そんな「特別」な人は覗いて
一般の社会にいる男性で
「うわー!いい男だね」って思って年齢聞くと
三十代前半のことが多い。

それがリアルにショックだ。
私に
いい男だと思われようが
世界は一ミリも変わらないですけどね。

あーあ
モテたい。

今日は独身っぽいことを言ってみました。
コメント
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