カンドゥー(Kando)＠イオンモール幕張新都心

そういえば行ったことを忘れてました。
だって
子どもの写真だらけで載せるものもないし。

平日がお休みの月曜日
ローシーズン2部制の2部に入りました。
15：30から。
整理番号5番で
20分前集合をいわれました。
すぐ呼ばれる。
順番に待って中に入る前に
座席を指定されます。
入った順に事務的に番号を言われたので
ちょっと納得いかない席だった。
通り道の真ん中にある少し孤立した席で
歯医者さんの目の前だったから
席を開けると
歯医者さんに子どもを預けてる家族に
座られちゃったりしていた。

言われた時に「ん？」と思ったら一度は言ったほうがいいかもね。

席にずっと荷物を置いてそこを拠点に動いてくださいませ。

行ったのは

アイスクリームメーカー（アイス）
ペンメーカー（ペンのお土産）
スペースセンタークルー
パイロット
めがね士（サングラスのお土産）
ヘアスタイリスト


６つ。

ピザメーキングもしたよ。
メーキングのやつは
量少なめ…の気がする。

けっこうギチギチです。
夜9時まで居たけど
忙しかったです。
あと人気のものからドンドン売り切れて行きますので、
館内にいくつかある予約状況を見れるタブレットで様子を見ながら
作戦を練るのがいいかもしれない。
すっごい人気のものと
え！ガラガラ！
ってのもあるからー。

食事はけっこうガッツリ系です。
オニオンリングとピザとシーザーサラダを頼みましたが
けっこうこれでもいいかな？ってくらい量があって
頼むのを辞めました。
炭水化物、食べりゃあよかったけど。
あとお水はピッチャーでいただけるので
飲み物は心配なしです。



入口。
ここをくぐって
中に入ります。
なにかしらの世界観があるようです。



パイロット
キャビンアテンダント
は人気でした。
でも全部予約制だから
最初から狙ってれば
かならず出来る。

子どもは楽しかったと言ってました。
ある程度大きければ
親はゆっくり席に座っていれるので
楽ですが、
それゆえに
親１子ども１で6000円以上になるのは高いのか安いのか。

お土産はたくさんもらえてうれしいわ。
とくに
サングラス良かったな。かわいい。

夏は匂い

わたしは鼻が敏感なんだと思う。
敏感なだけじゃない。
嫌いな匂いが多い。

とくに人が集まったときの匂いが苦手だ。

だから
人混みが苦手なんだと思います。

夏という季節は
匂い
を思い出させるなあ。
熱いって
匂いを隆起させる。
寒いは
匂いを消すけど。

わたしは
「あ！素敵な人！」と思うとそのひとの体臭は好きになれるか
気にする。
まず気になる。
そのひとの匂い。
匂いが好きだと
もうちょっと好きになる。
そのひとの匂いを好きになれるかはとても重要だ。

ところで。

赤ちゃんの匂いはいいにおいだと思う。
あとわたしのおかあさんの匂い、メンソレータムも。

自分もそんなにいいにおいじゃないのに
異様にこだわってるかもしれない。
今日はうだるような暑さの中アウトレットモールに
行ったからそんなことを思いました。

これくらいの夏ならば

熱い
暑い
あつーい。

でも
楽しんでます。

もう飽きたし、あと１～２カ月したら
涼しくなるんだろ！
知ってんだよ！

怒ってません。
けっこういいよね。
夏も。

暑い暑いとかいって
クーラーの部屋には行った時の
「あーすずしー」
の繰り返し。
生きてると実感してます。

汗をかくのが
ずっと嫌だったんですけど
汗をかけば
体が冷えるし
けっこう気持ちがいいものだ。

シャワーあびると
さっぱり気持ちがいいし。

かき氷食べても
お腹壊さないし。

わりといいじゃん夏。

ビールのこと

会社のビルが主催するビアガーデンに参加してきた。
夏だな！
夜風にふかれて最高でした。
ビールうまい。
なにもかもうまい。

それにしても
そろそろ認めなくてはなりません。
わたしは
あんまりビールが飲めなくなってきていることを。

2杯が限度。
調子良かったら3杯。

その後は
だいたい甘めのお酒に切り替えて
ボーとしてる。
ほぼ手をつけない。

ほんというと
1杯目の半分くらいまでがピーク。

あとは
「そんなはずない…」
と思いながら飲んでます。
だってこんなに熱くて
汗をたくさんかいた日は
おいしいはずだもん。
ビール。
あんなに楽しみにしてたんだし
もっと飲めるはず。
どんな飲みものなんだ。
もうビールからは卒業するころなのかもしれません。

もうオバサンなのだ。

ビアガーデンではぴちぴちの子たちがフラダンスしてた。
生き血を吸って永遠の美を得たいと思った頭のおかしな女のことが少し分かる気がした。
ほんとうに可愛かったもの。

缶詰たべよ

子どもが夕飯を食べない日は
缶詰食べます。

いなばのタイカレーの缶詰。

子どもがいて
食べられないものを食べたい。
辛くて
独特のスパイスふんだんのやつ。

子どもの嫌いなものは
基本めんどうだから
出さないので
スパイス類はほとんど調味料に入ってません。

こしょうも使いません。

あればあるで
美味しいけど
なくても
別に困らない。

スパイスってのは
だいたい何かを誤魔化すために使う。
くさみや油っぽさ。
風味やインパクトを与えることで
おいしくする。

だから
ガッツリ出汁入れて
ベストのタイミングで塩をすれば
別にまずくはならないのだ。
だいたいのものは
辛いのなしでもいける。
ペペロンチーノも唐辛子なしでいける。
あの辛さがおいしいーんじゃん。
と思うでしょ。
最悪、ガーリックちょっと入れて
塩でも十分うまい。

にんにくもあんまり我が家では使わないですけど。

ただ！

カレーですよね。
魅惑のスパイスとソース（つまり出汁）の相乗効果で
おいしくなる。
辛い必要はそれほどないけど
スパイスは辛さだけじゃない。

というわけで
タイカレーですよ。

インドカレーや
ふつうのカレーはわりと食べる機会がある。
子ども用のメニューもあるし。
自分でもけっこう作る。

でもタイカレーだけは
あんまり受け入れられないので
ひとりの夕食のときは
ついつい
カレーの缶詰かってきて
食べちゃう。

妹が教えてくれたけど
イエローがうまい。