お弁当。
毎日つくってます。
子どもが夏休みになり
子どもルームに通うので
先月よりもちゃんと作っているけど
毎日のお弁当は変わらず持参。
ちゃんと作る。
とは何か。
それは
お弁当のためだけに調理をすること。
です。
ふだんのお弁当は
夕飯の残りとか
貰ったものとか
野菜のあまりとか
お弁当を想定して
多めに自炊した朝ご飯とかです。
ついでのものがすごく多い。
ちゃんと作るおかずの代表格は
玉子焼き
です。
簡単なやつ。
塩少々に砂糖を玉子の個数プラス1さじ入れて
適当なフライパンで巻いたシンプルなもの。
出汁入れたり
少しクリーム入れたり、
やったことはあるけど
その手間とおいしさの天秤が釣り合わない気がして
やりません。
塩と砂糖の玉子焼きが一番おいしく感じる。
最近、娘が玉子焼きをつくる
といいだしました。
やり方を教えたのがきっかけです。
最初に作った玉子焼きは
油をひかずに
フライパンを温めずに入れたためこびりついてしましました。
2回目は
塩入れすぎ。
3回目は塩少なめ、砂糖も少なめで味なし。
4回目は
味はばっちり。
でも火を通しすぎたみたいね。
それは言わずにおきました。
上手にできたね。
火加減
って子どもには難しいんだな
という当たり前のことに気がつきました。
経験値がモノを言うから
説明が難しすぎる。
そりゃあ
時間とか目印とかあるけど
本当の判断は
自分の目と耳と鼻で
しっかり感覚をつかむことだと思います。
とくに料理は鼻が大事。
おいしい匂いがしてきたら
確実に火が通っている。
そこを逃すと失敗しやすい。
ってことは子どもにはまだ早いよなあ。
明日も玉子焼き作るのかなあ。
手間が増えるので
母としてはちょっとだけ憂鬱。

これ、3回目の玉子焼き。
ご覧の通り、混ざってない…。
それから
味が薄かったー!
と本人が家に帰るなり言ってました。
毎日つくってます。
子どもが夏休みになり
子どもルームに通うので
先月よりもちゃんと作っているけど
毎日のお弁当は変わらず持参。
ちゃんと作る。
とは何か。
それは
お弁当のためだけに調理をすること。
です。
ふだんのお弁当は
夕飯の残りとか
貰ったものとか
野菜のあまりとか
お弁当を想定して
多めに自炊した朝ご飯とかです。
ついでのものがすごく多い。
ちゃんと作るおかずの代表格は
玉子焼き
です。
簡単なやつ。
塩少々に砂糖を玉子の個数プラス1さじ入れて
適当なフライパンで巻いたシンプルなもの。
出汁入れたり
少しクリーム入れたり、
やったことはあるけど
その手間とおいしさの天秤が釣り合わない気がして
やりません。
塩と砂糖の玉子焼きが一番おいしく感じる。
最近、娘が玉子焼きをつくる
といいだしました。
やり方を教えたのがきっかけです。
最初に作った玉子焼きは
油をひかずに
フライパンを温めずに入れたためこびりついてしましました。
2回目は
塩入れすぎ。
3回目は塩少なめ、砂糖も少なめで味なし。
4回目は
味はばっちり。
でも火を通しすぎたみたいね。
それは言わずにおきました。
上手にできたね。
火加減
って子どもには難しいんだな
という当たり前のことに気がつきました。
経験値がモノを言うから
説明が難しすぎる。
そりゃあ
時間とか目印とかあるけど
本当の判断は
自分の目と耳と鼻で
しっかり感覚をつかむことだと思います。
とくに料理は鼻が大事。
おいしい匂いがしてきたら
確実に火が通っている。
そこを逃すと失敗しやすい。
ってことは子どもにはまだ早いよなあ。
明日も玉子焼き作るのかなあ。
手間が増えるので
母としてはちょっとだけ憂鬱。

これ、3回目の玉子焼き。
ご覧の通り、混ざってない…。
それから
味が薄かったー!
と本人が家に帰るなり言ってました。