11月から、グランドメニューが変わります。
この時期、ネタの収穫祭。
今の時期、ネタ集めに必死だ。
勉強、勉強。
昨日も、いっちゃった、原宿・凹町。
また、北沢氏と。(友達、おらんのか、ワタシ)
大内課長にまた、怒られる・・・。
実は、先週も、いっちゃった。
そのときは、加賀チーフと。
今、このトライアングルは熱い。
イノグチ・キタザワでアイデアを考える。
イノグチ→カガでアイデアを形にしてもらう。
キタザワ→カガ、あまり関わりが少ないので、キタザワ、好き勝手にいう。
でも、「一応」、キタザワは女性である。(あ、また、あとが怖い・・・)
男性に限りなく近い、アクティブな女性だ。
(ある特定のヒトの前ではニャーニャーするらしいと、元上司のトドさんから
聞いたことはあるが、想像は全くできない・・・)
卯乃家のターゲットである「女性」を代表して、かなりシビアな意見をくれる。
有難い限りです。
今、この図式が熱い。
最近のハマリは「凹町」。
新宿から近いから、すぐ、ぶらっといきやすいんですよね。
一番、大きいのは、深夜に「ちゃんと、ご飯が食べれること」。
いつも、「負けて」くれますし・・・、経済的。
添付写真の色紙、ワタシが書いたの、お店に飾ってくれてます。
井之口プチプロデュース。
そこで生まれるバトルは熱い。
北沢氏は相変わらず、飄々と、ヒト勝手に、「卯乃家」を語りだす。
「ワタシだったら~・・・」と淡々と話す。
そして、また、良いこと言ったと思ったら、「ドヤ顔」をする。
これ絶対いけますよ!っていいながら、自分では絶対、やらない。
今、彼女の一番の「ストレス解消法」なんだと思う。
「ラクダのサンドバック解消法」。
いつもありがとう。
加賀チーフも、「京都」の調理人と触れることによって、
とても刺激になったと、絶賛していた。
一度、そこで食べた、美味しい「秘伝の京野菜ソース」を
お店に帰って、すぐ、作ってくれた。
やっぱり、美味しかった。
さすが、チーフだと思った。やっぱり、加賀チーフはホンモノだ。
20種以上のワンプレート料理と逸品料理は、毎月、変わる。
15日に変わったとこなので、じゃあ、いこかと。
ちっちゃな「京都」が、いっぱい、でっかいプレートにのっかっている。
見てて、楽しい。
まるで、アートだ。
ボクはここに来ることで、「本当の京都」に触れることで
癒されてるんだと思う。
だから、ついつい、来てしまうんだと思う。
ワタシ、常に、ボールペンとメモ帳を持参している。
堂々と、カウンターで「ネタ」を料理長から仕入れて、お土産に持ち帰る。
加賀チーフも、そのお土産を楽しみにしている。
もっと、「ネタ」を仕入れたい。
だから、たまに、料理長にむかって、ウィンクする。
隣りのヒトがしてくれればいいのに、してくれないので
ワタシがウィンクする。
ワタシ、気持ち悪がられる。
キタザワに、「あるネタ」ができると
必ず、ワタシはキタザワに召集をかけられる。
(凹町の誘いは大歓迎なので、ひょいひょい、いってしまう)
昨日もそうだ。
「日本外食新聞」に記事がのった!
彼女の顔がドアップの記事だ。
本日、社内メールにも掲載されていたが
その内容を、いち早く、ワタシに見せたがる。
また、ドヤ顔だ・・・。
でも、その写真。
どう見ても、
泉 ピン子 だ。
爆笑。
さすが、2005年の顔だ。
よくやったぞ、キタザワ。
皆様も見てあげてください。
日本外食新聞!
「インターネット(ぐるなび)を一新しましたぁ!」とかかんとか書いてます。
「散々、オレのパクったくせに・・・」とイノグチが言いたいところですが
ま、いいのです。
ワタシを踏み台にして、彼女が活躍すれば。
それは、それでいいのです。
(ちょっと、先輩ぶってみたりして・・・。
追い越された、トドさんもワタシも応援してますよ)
気がつけば、朝、5時。
昨日は、料理長と3人で仲良く?原宿まで帰る。
こちらもある意味、変なトライアングル。
キタザワ、阿佐ヶ谷まで、熟睡。
また、ヨダレが心配だった。
「昨日は」セーフ。
イノグチ、頑張って、阿佐ヶ谷まで起きていたが
そこから、爆睡。
気がつけば、西国分寺。
あ、やっちゃった。
2ボギー。
なかなか、人生、うまくいかないものだ。
とにかく、この、「ホットトライアングル」をうまく機能させて
11月1日に、素晴らしいメニューを、皆々様に
お披露目できればと思います。
ps キタザワさん、またいぢめてね。
ボクは、カガちゃん、をいぢめるから。
あぁ、昔から、チーフ泣かせでごめんなさい。
でもね、「すべてはお客様のため」。
わかってるよね、ダーリン♪
この時期、ネタの収穫祭。
今の時期、ネタ集めに必死だ。
勉強、勉強。
昨日も、いっちゃった、原宿・凹町。
また、北沢氏と。(友達、おらんのか、ワタシ)
大内課長にまた、怒られる・・・。
実は、先週も、いっちゃった。
そのときは、加賀チーフと。
今、このトライアングルは熱い。
イノグチ・キタザワでアイデアを考える。
イノグチ→カガでアイデアを形にしてもらう。
キタザワ→カガ、あまり関わりが少ないので、キタザワ、好き勝手にいう。
でも、「一応」、キタザワは女性である。(あ、また、あとが怖い・・・)
男性に限りなく近い、アクティブな女性だ。
(ある特定のヒトの前ではニャーニャーするらしいと、元上司のトドさんから
聞いたことはあるが、想像は全くできない・・・)
卯乃家のターゲットである「女性」を代表して、かなりシビアな意見をくれる。
有難い限りです。
今、この図式が熱い。
最近のハマリは「凹町」。
新宿から近いから、すぐ、ぶらっといきやすいんですよね。
一番、大きいのは、深夜に「ちゃんと、ご飯が食べれること」。
いつも、「負けて」くれますし・・・、経済的。
添付写真の色紙、ワタシが書いたの、お店に飾ってくれてます。
井之口プチプロデュース。
そこで生まれるバトルは熱い。
北沢氏は相変わらず、飄々と、ヒト勝手に、「卯乃家」を語りだす。
「ワタシだったら~・・・」と淡々と話す。
そして、また、良いこと言ったと思ったら、「ドヤ顔」をする。
これ絶対いけますよ!っていいながら、自分では絶対、やらない。
今、彼女の一番の「ストレス解消法」なんだと思う。
「ラクダのサンドバック解消法」。
いつもありがとう。
加賀チーフも、「京都」の調理人と触れることによって、
とても刺激になったと、絶賛していた。
一度、そこで食べた、美味しい「秘伝の京野菜ソース」を
お店に帰って、すぐ、作ってくれた。
やっぱり、美味しかった。
さすが、チーフだと思った。やっぱり、加賀チーフはホンモノだ。
20種以上のワンプレート料理と逸品料理は、毎月、変わる。
15日に変わったとこなので、じゃあ、いこかと。
ちっちゃな「京都」が、いっぱい、でっかいプレートにのっかっている。
見てて、楽しい。
まるで、アートだ。
ボクはここに来ることで、「本当の京都」に触れることで
癒されてるんだと思う。
だから、ついつい、来てしまうんだと思う。
ワタシ、常に、ボールペンとメモ帳を持参している。
堂々と、カウンターで「ネタ」を料理長から仕入れて、お土産に持ち帰る。
加賀チーフも、そのお土産を楽しみにしている。
もっと、「ネタ」を仕入れたい。
だから、たまに、料理長にむかって、ウィンクする。
隣りのヒトがしてくれればいいのに、してくれないので
ワタシがウィンクする。
ワタシ、気持ち悪がられる。
キタザワに、「あるネタ」ができると
必ず、ワタシはキタザワに召集をかけられる。
(凹町の誘いは大歓迎なので、ひょいひょい、いってしまう)
昨日もそうだ。
「日本外食新聞」に記事がのった!
彼女の顔がドアップの記事だ。
本日、社内メールにも掲載されていたが
その内容を、いち早く、ワタシに見せたがる。
また、ドヤ顔だ・・・。
でも、その写真。
どう見ても、
泉 ピン子 だ。
爆笑。
さすが、2005年の顔だ。
よくやったぞ、キタザワ。
皆様も見てあげてください。
日本外食新聞!
「インターネット(ぐるなび)を一新しましたぁ!」とかかんとか書いてます。
「散々、オレのパクったくせに・・・」とイノグチが言いたいところですが
ま、いいのです。
ワタシを踏み台にして、彼女が活躍すれば。
それは、それでいいのです。
(ちょっと、先輩ぶってみたりして・・・。
追い越された、トドさんもワタシも応援してますよ)
気がつけば、朝、5時。
昨日は、料理長と3人で仲良く?原宿まで帰る。
こちらもある意味、変なトライアングル。
キタザワ、阿佐ヶ谷まで、熟睡。
また、ヨダレが心配だった。
「昨日は」セーフ。
イノグチ、頑張って、阿佐ヶ谷まで起きていたが
そこから、爆睡。
気がつけば、西国分寺。
あ、やっちゃった。
2ボギー。
なかなか、人生、うまくいかないものだ。
とにかく、この、「ホットトライアングル」をうまく機能させて
11月1日に、素晴らしいメニューを、皆々様に
お披露目できればと思います。
ps キタザワさん、またいぢめてね。
ボクは、カガちゃん、をいぢめるから。
あぁ、昔から、チーフ泣かせでごめんなさい。
でもね、「すべてはお客様のため」。
わかってるよね、ダーリン♪