高架下などのアンダーパスを通過するとき
道路に何か書いてある
よく見ると「冠水1m」とか「冠水15cm」とかなんだけど
一番低いところよりも上に上がって行った方が深くなってて
「どういうこと?」って思ってた
普通は一番低いところが一番冠水が深いですよね・・・
で、今日もそんな道を走ってて
ハッと気づく
あっそうか、ここまで水が来てたら一番深いところは浸水1mって意味ね!
こんな簡単なことを何か月か気づかずにいたわたしって・・・💦
これってほかの地域でも使われてる方法かはわからないけど
みなさん、ご存じでした?
っていうか、見てもすぐ気づきますよね・・・
最近は冠水の監視システムみたいのもあるようで
大雨が降ってアンダーパスが冠水しちゃっても
それに気づかず進んでしまったら戻れなくて大変なことになりそうだから
こういうのって大事
特にこれからの大雨や台風のシーズンには大活躍するかもしれないので
皆さんもアンダーパスを通る時はそういった表示を注意深く見て
安全に運転しましょうね
ってことで
アンダーパスの冠水の表示の意味がようやく分かって
納得したけど、時間かかりすぎじゃない?って自分に驚いた
わたしなのでした~
遊びに来てくださって、ありがとうございました