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Stereo☆type A/Cibo Matto

1999年07月01日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 = ろびー
タイトル = Stereo☆type A(1999年)
アーティスト = Cibo Matto
コメント = ヒップホップあり、ファンクあり、ボッサあり、ヘビメタあり、切ないメロディありと、相当の雑食ぶりを見せる、ニューヨークを拠点にした日本人の女の子二人組の作品です。ショーン・レノン君のアルバムを手がけたりもしていて、オノ・ヨーコからの信望も厚いです。カエターノ・ベローソ、スティービー・ワンダー、プリンスといったキーワードが各曲から見えてきます。
 「おお!!」と驚きたい人や、「気持ちいい」と快楽に浸りたい人まで幅広い層に聞かれて欲しい一枚です。ここで、こういうアルバムが取り上げられることもあまりないと思ったので、あえて選んでみました。


Stereo Type A
Cibo Matto
Warner Brothers

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Color Me/Hiram Bullock

1999年06月24日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 = かと
タイトル = カラー・ミー(1999年)
アーティスト = ハイラム・ブロック
コメント = ハイラム・ブロックの新作です。あまりで話題になっていないようなので紹介します。
 チョット前のライヴ盤「MANNY'S CAR WASH」もすごく良かった。1曲目のサボイ・ブラウンのカバー 「I CAN'T GET NEXT TO YOU」からノリノリの演奏でトリオでこの音の厚み、複雑なコードの曲も平気でやってしまう、という感じだった。
 彼の場合、日本ではジャズフュージョンとして売っているが、彼の本意ではないようでよく文句を言っているが、これを聞くとよくわかる。ジャンルなんて関係ない音楽をやっている(カバー曲はロッククラッシックていう感じの超名曲ばっかだし) そしてうたものとしては、この新作につながるのだが、すばらしい!。
 いま、このひとのようにジャズのセンスを歌ものに生かせるひとって、意外と少ないかもしれない、TOTOの新作はイマイチだったし、スティーリー・ダン、ドナルド・フェイゲンはなかなか新作出さないし・・・
 今回はプロダクションがしっかりしているのか、サウンドのクォリティも高いし、いつになくゴージャスな音づくりなのもイイ!!彼のいままでの最高傑作かも?と思う。新作だけど名盤です。


カラー・ミー
ハイラム・ブロック
ビクターエンタテインメント

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Just Wasn't Made for These Times/Brian Wilson

1999年06月15日 | 名曲・名盤1995~1999年
前 = エリック・カズ・ミウラ
タイトル = 駄目な僕(1995年)
アーティスト = ブライアン・ウイルソン
コメント = もうすぐ来日するというのに、近所の本屋で在庫処分みたいなカタチで500円で売ってました。思わず買っちゃいました。う~ん、駄目な僕。
 で、中身は過去の作品のセルフカバーですが、これがまたいい!実は半分以上は初めて聴くメロディなのですが、この人は本当にいい曲を書くなぁ、と再実感。特にスローな曲は涙がでちゃうほどいい曲ばかりです。

「昨日彼女と喧嘩したけど、今日には仲直り、懐かしい友達が訪ねてきて、学生時代に一緒に通った店のマスターは昔のままだった。」

そんな幸せなアルバムです。う~ん、やっぱり今も駄目な僕。 


駄目な僕~I Just Was
ブライアン・ウィルソン, カーニー&ウェンディ・ウィルソン
ユニバーサルインターナショナル

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I Just Wasn`t Made for These Times
Brian Wilson
Uni/Mca

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echo/Tom Petty & The Heartbreakers

1999年04月13日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =Yasu
タイトル = echo(1999年)
アーティスト = Tom Petty & The Heartbreakers
コメント = う~ん、久々のトム・ペティー&ザ・ハートブレイカーズ かっこいいぞ!
 私は元々Breakdown、I Need To Know、Don't Do Me Like Thatなどの曲が入った初期3~4枚のロックよりのトム・ペティーが好きでした。 80年代に入ってからは少しづつ興味を失い、Travelling Wilburysなどをやっていた頃はFree Fallin'を除いてあまり記憶に残っていません。しかしWild Flowerあたりからまた少し聴けるようになり、前回のShe's The Oneというサントラは久々に彼の魅力を感じさせてくれました。
 そして今回のechoではこの80年代から90年代にかけての音がようやく完成し、初期の頃の音も少し復活してバランスのよい、トム・ペティーのカッコ良さがふんだんに味わえる作品になったと思います。 ある掲示板では「男臭さくて格好良かった」という書き込みがありましたが、スライドやハーモニカを聴いていても確かにこれはカッコイイ男臭さが漂う一枚だと思います。現在ロスのFM95.5 KLOS (www.955klos.com)でもかなりヘビーローテーションで取り扱っているようです。
 やっぱりTom Petty & The Heartbreakersはブルース・スプリングスティーンと並ぶ「アメリカン・ヒーロー」の音なんでしょう。


エコー
トム・ペティ, ハートブレイカーズ
ワーナーミュージック・ジャパン

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El Corazon/Steve Earle

1999年03月02日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =ろびーこと石黒隆之
タイトル = El Corazon(1997年)
アーティスト = Steve Earle
コメント = いい曲、いい歌、いい演奏。これらさえあれば何もいりません。 アールはそんなことを感じさせてくれます。ガースブルックスが カントリーなら俺はカントリーじゃない、と言ってしまえる心意気。 深夜に聞くと思わず涙が出そうになります。ロックが好きだと言いな がらカントリーを敬遠する人にこそ聞いてもらいたい、一枚です。 特にエミルーハリスとのデュエットのニールヤング調の2曲目 が白眉です。


エル・コラゾン
スティーヴ・アール
ワーナーミュージック・ジャパン

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That's Me in the Bar/A.J.Croce

1999年01月24日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =タイラ
URL = http://www.enjoy.ne.jp/~taira-a/
タイトル = That's Me in the Bar(1995年)
アーティスト = A.J.クロウチ
コメント = 比較的新しい年代のアルバムをリクエストしました。私もつい最近になって手にしたものですが、聴いてみたらなかなか良かったので。A.J.クロウチとは'70年代の初め 短期間だけど素晴らしいバラードをこの世に送り出したシンガー・ソングライター ジム・クロウチの二世です。父親はギターでしたがA.J.はピアノ弾き 随所にDr.ジョンの影響が見られます。
 彼のアルバムとしては二作目にあたるこの作品は 洗練さと泥臭さが入り交じってますがアルバムタイトル通り(ジャケット写真通り)小さなクラブで聴きたいような いい感じに仕上がっていると思います。プロデュースは ジム・ケルトナー、素朴な音を大切にしている感じ、またここにはライ・クーダーも参加していてスライドやマンドリンの程よい味付けを聴くことが出来ます。


ある酒場のバラード
A.J.クロウチ
BMGファンハウス

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VAN HALEN 3/VAN HALEN

1998年12月11日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =松野 ときひと
タイトル = VAN HALEN 3(1998年)
アーティスト = VAN HALEN
コメント = 初めて書き込みます。
 来日公演も大成功に終わったVAN HALEN、まだ興奮さめやらぬ日々が続いています。わたしは2日いきました。ということでわたしはこのVAN HALEN 3をおすすめします。このアルバムは3月に発売されVAN HALENの一番新しいで新ボーカリストに元エクストリームのゲイリー・シェローンを第三代ボォーカリストを迎えての第一作めです。セールス的には全作のバランスや他のアルバムには及ばないもののとてもすばらしい作品です。私の感想としては声は前任のサミー・ヘイガーにといった感じで、すばらしい声を持っています。女性受けすると思います。ゲイリーのルックスもいいしあのキャラクターが何ともいえないんです。コンサートにも結構女性の人たちがいましたよ。ということでいちどきいてみてください。もうVAN HALEN=デイブ・リー・ロス、サミー・ヘイガーという時代はとっくに終わりました。
 ちょとコンサートのときのことをかきますね 私は95年のサミー在籍時のコンサートにもいったのですが今回のほうがぜんぜんよっかたです。というのはサミーはデイブの時の曲はあまりやりたがらずやってもせいぜい「ジャンプ」とか「パナマ」ぐらいでした。でもこんかいは7、8曲ぐらいはデイブの時の曲をやっていたしサミーの時の曲も問題なく歌いこなしていました。ということで是非聞いてみてください。

 自己紹介 松野 ときひと 16歳高校二年
 中一の時VANHALENに目覚めすべてのCDをもつ


III(限定盤)
ヴァン・ヘイレン
ワーナーミュージック・ジャパン

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III(スペシャル・パッケージ)
ヴァン・ヘイレン
ワーナーミュージック・ジャパン

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Painted From Memory/E. Costello with B.Bacharach

1998年10月09日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =Yasu
タイトル = Painted From Memory(1998年)
アーティスト = Elvis Costello with Burt Bacharach
コメント = わたしゃコステロやバカラックをそれほど聴いていないので大した事は言えませんが、このCDをはじめてみた時は「どうせバカラックの曲をカバーしてるだけだろう」と思いました。今夜タワーの試聴機で聴いたらコステロの歌の良さがバッチリでてるのでびっくりしました。曲も全部二人が新しく書き下ろしたものです。バカラックらしい、わかりやすい曲とコステロの一番いいところがベスト・マッチングしている素晴らしい1枚です。
  最近コステロをあまり聴いてなかったのですが、私にとっては82年のインペリアル・ベッドルーム以来の、 歌手としてコステロの良さが存分に出ているアルバムに思えます。


ペインテッド・フロム・メモリー [ツアー・エディション]
エルヴィス・コステロ & バート・バカラック, バート・バカラック, エルヴィス・コステロ
ユニバーサルインターナショナル

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Taming The Tiger/ Joni Mitchell

1998年09月28日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =Yasu
タイトル = Taming The Tiger(1998年)
アーティスト = Joni Mitchell
コメント = 本日 4年間待ち続けたジョニーのニュー・アルバムを買ってきました!
 今回はわりと静かに聴かせてくれる美しく、そして何所となくせつない作品です。私は通常あまり歌詞に興味を持たない方ですが、ジョニーの歌詞はあまりにも美しくて耳に入ってきます。今回の歌のいくつかはどうも最近別れた夫(及びベーシスト)のLarry Kleinに向けて歌ってるような感じがひしひしとして、それが切なさをだしているのかもしれません。しかしジョニーの歌声とギターは相変わらず天下一品だし、詩もいいし、そしてジャケットを飾る自らの絵画の素晴らしさは彼女を正真正銘のアーティストとして物語っているとおもいます。
 今年はカイル・イーストウッド(クリント・イーストウッドの息子)のジャズ アルバムで一曲歌ったり、10月発売のハービー・ハンコックのアルバムでも2曲やったり、ボブ・ディランとツアーしたりで何かと活動の場が多い彼女ですが、ぜひ日本でもあの美しい歌声を聴かせてもらいたいものです。


テイミング・ザ・タイガー
ジョニ・ミッチェル
ワーナーミュージック・ジャパン

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Psycho Circus/KISS

1998年09月21日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =そう
タイトル = Psycho Circus(1998年)
アーティスト = KISS
コメント = 今年28才になる僕でさえ信じられません。まさかオリジナルメンバーでのニューアルバムが発表されるなんて。ライブ盤は相変わらずでまくりましたが、オリジナルアルバムが出るなんて!素顔を出す直前にファンになった僕としては、既にあのメイクは偶像だったのに。
 さて、肝心の音ですが、それこそタイムトリップ状態です。でもイマイチエースのギターが「歌ってない」ようなきがする。あと、ポールの曲がちょっと元気が無いかな。ジーンはどうしちゃったんだろう。「WE ARE ONE」という曲、まったくKISSらしくありませんが非常にいいです。カントリーって聞いたこと無いですが、僕のイメージではこんな感じなんだろうなあ、て思うくらい穏やかな曲です。ピーターの「I Finally Found My Way」これもいいです。ジャズのスタンダードナンバーみたいです。もう、メンバー全員好きなことやってます。でも、バラバラなんていうイメージでもなく、70年代のキッスがニューアルバムを出していたらこんな風になるのでしょう。前からのファンからにはきっと支持されると思います。ただ、80年代、「ハードロック」ではばく、「ヘヴィメタル」化したキッスが好きだったファンにはどうでしょうかねえ。ヒット曲が少ない彼らですが、なんとか、トップ10に入るようなシングルが生まれて欲しい。エアロスミスがあんなに売れてるんだから。


サイコ・サーカス
キッス
ユニバーサルインターナショナル

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OPHELIA/NATALIE MERCHANT

1998年08月10日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =きむ やす
タイトル = OPHELIA(1998年)
アーティスト = NATALIE MERCHANT
コメント = こんにちは、今回は思いっきり新譜です。
 この人は、10000マニアックスのVOだった人で、ソロも2枚目でどっちにしようか今回は迷ったんですけど、どうせなら新しい方が良いだろうと思って、こちらを推薦しました。どっちでも良いには訳がありまして、この人は声、こんな説得力のある声はなかなか無いぞ!ってぐらい心に染み込んでくる声を持っているんです。
 僕は新譜もわりかし聞くんですが、レディオ・ヘッドとこのナタリーが1番楽しみです。


オフィーリア
ナタリー・マーチャント
イーストウエスト・ジャパン

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Playback Singers/damon&naomi

1998年08月10日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =やすゆき
タイトル = Playback Singers(1998年,VACK-1142)
アーティスト = damon&naomi
コメント = 「あ・・・これいい」。初めて聴いた とき、思わずそう口に出てしまった。気が付くと、アンプのボリュームをいつもより少しだけ大き目にして、またディスクを"Playback"させてる自分がいる。こんな気持ちになったのは本当にどれくらい振りだったろう?
 元 Galaxie500のその他2名、Damon KrukowskiとNaomi Yangによる、その名もズバリ、damon&naomiの3rdアルバム。バックコーラスをそのままメインにしてしまったようなか細いヴォーカル。つい今し方ギターの弾き方を覚えたかのようなたどたどしい演奏。「すべてを自分たちの手で完成させたってことが一番大切なことだった」とdamon自身が語るように、詰る所、きっと今の彼らにはこれだけしかできなかったのだと思う。でもそれで十分じゃないか。例え複雑なコードやフレーズを用いていなくても、彼らの"歌"はしっかりと聴き手の心を揺さ振ってくれます。何よりも バンド解散以降、Dean率いるLUNAだけでなく、ここにもGalaxieの魂が脈々と引き継がれているのを確認できたことが一ファンとして嬉しいです。
 アルバムの内ジャケで、(2人の?)リヴィングルームに家具と一緒に雑然並べられた楽器たち。スカスカの音の向こうに、何だかほんの一瞬、彼らを音楽へと向かわせる何かが見えたような気がします。
 個人的には'98年度ベストワン作品。


プレイバック・シンガーズ
デーモン&ナオミ
ビデオアーツ・ミュージック

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Adore/The Smashing Pumpkins

1998年08月06日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =回転石
URL = http://www2s.biglobe.ne.jp/~kaiten
タイトル = Adore(1998年)
アーティスト = The Smashing Pumpkins
コメント = ここに載せるのがためらわせるけど、最近のなかでは、これが最高ですね。5年後には、歴史的名盤と言われるでしょう。これを聴くと、Rock(音楽)って物は、永久不変なんだって思う。
 スマパンと言うと、グランジってイメージがあるかもしれないけどこのアルバムから、音楽的方向性が随分と変わってる。アコギが前面に出てきた。けっして、世間一般で言われている名盤と比べても見劣りしない内容になっている。
 全てのRockファンにお勧めします。先入観を持たずに聴いてみて


アドア
スマッシング・パンプキンズ, ビリー・コーガン
東芝EMI

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Just the Two of Us/Ralph MacDonald

1998年07月03日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =佐藤康祐
タイトル = just the two of us(1995年)
アーティスト = ラルフ・マクドナルド
コメント = ビル・ウィザースのバージョンでこの曲を初めて聞きました。ラルフ・マクドナルドが新しいアルバムでセルフカバーをしたと雑誌にあったので、買ってみました。個人的にはラルフのバージョンのほうがいいと思いました。まだお聞きでないようでしたら、ぜひ。


ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス
ラルフ・マクドナルド
ビデオアーツ・ミュージック

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HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON/VAN MORRISON

1998年06月16日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 =エルウッドJK
タイトル =
HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON(1995年)
アーティスト =
VAN MORRISON WITH GEORGIE FAME & FRIENDS
コメント = 孤高のボーかリストといえば、やはりヴァン・モリソンで、そんな彼が元ブルー・フレイムスの名キーボード・プレイヤーのジョージー・フェイムと組んで発表した意欲作がこのアルバムです。
 内容はそれまでのアルバムにはなかったジャズが殆どでして、ジャズの名曲があれば、レイ・チャールズやフランク・シナトラのジャズアレンジ、また過去のヴァン・モリソンの「ムーン・ダンス」や「アイ・ウィル・ビー・ゼア」のジャズアレンジがあり、非常に落ち着いたフィーリングを堪能できるアルバムです。また、このアルバムはロンドンのクラブでのライブレコーディングでして、ライブで本領を発揮するヴァン・モリソンの最高の歌唱力が楽しめるアルバムでもあります。
 私個人で印象に残るこのアルバムからの一曲は、ラストから二局目のシナトラの「ザッツ・ライフ」でして、長い年月、歌に人生を賭けてきたモリソン自身へのバラードに聞こえまして、いつ聞いても胸が熱くなります。勿論、この曲はヴァン・モリソンこそが取り上げて大正解だと思っています。


ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン
ヴァン・モリソン
ユニバーサルインターナショナル

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How Long Has This Been Going on
Van Morrison
Uni/Verve

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ムーンダンス
ヴァン・モリソン
ワーナーミュージック・ジャパン

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