名前 =斉藤洋
タイトル = フェイセス・ライブ(1974年)
アーティスト = フェイセス・ウィズ・ロッド・スチュワート
コメント = ロッド・スチュワート入りフェイセスの最初で最後のライブアルバム。
当時日本人ベーシスト山内テツ参加で話題を呼んでいる。このアルバムでのききどころはいろいろあるが私個人の独断と偏見でいえばイアン・マクレガンのピアノがむちゃくちゃにかっこよいのであった。このシンプルなのりのロックンロールにピタッとはまりえもいわれぬかっこよさである。この当時イギリス界隈でこの手のピアノはこの人物とニッキー・ホプキンス、ビリー・プレストン、(エルトン・ジョンもそうだがシンガーソングライターとしてのイメージが強くプレイヤーの印象はあまりない)くらいかと思うがこのアルバムはその腕をあますところなく発揮している。このピアノがなければロッドのボーカルもロン・ウッドのスライドギターも生きてこなかったであろう。
タイトル = フェイセス・ライブ(1974年)
アーティスト = フェイセス・ウィズ・ロッド・スチュワート
コメント = ロッド・スチュワート入りフェイセスの最初で最後のライブアルバム。
当時日本人ベーシスト山内テツ参加で話題を呼んでいる。このアルバムでのききどころはいろいろあるが私個人の独断と偏見でいえばイアン・マクレガンのピアノがむちゃくちゃにかっこよいのであった。このシンプルなのりのロックンロールにピタッとはまりえもいわれぬかっこよさである。この当時イギリス界隈でこの手のピアノはこの人物とニッキー・ホプキンス、ビリー・プレストン、(エルトン・ジョンもそうだがシンガーソングライターとしてのイメージが強くプレイヤーの印象はあまりない)くらいかと思うがこのアルバムはその腕をあますところなく発揮している。このピアノがなければロッドのボーカルもロン・ウッドのスライドギターも生きてこなかったであろう。
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