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SONGS/シュガーベイブ

2005年05月08日 | 名曲・名盤1975年
名前 = YUKIO
URL = http://www.ne.jp/asahi/yukio/hello/
タイトル = SONGS(1975年)
アーティスト = シュガーベイブ
コメント =
 日曜の午後は何故か運転する時間と東京FM「山下達郎サンデー・ソングブック」の時間が重なります。今日も偶然といえば偶然、カーステレオを東京FMに合わすとなんとゲストに大貫妙子(実は先週もそうだったらしい...聞き逃したぁ...(i_i))、なんでも SUGAR BABE『SONGS』30th ANNIVERSARY SPECIAL とからしく、秘蔵の音源やらオフレコの秘話やらお宝てんこもりで、目的地に着いても車から降りることができずに20分くらいそのまま聞き込んでしまいました...f(^-^;  しかし山下達郎は妙に大貫妙子に気を使ってましたね...。
 でもって、このアルバムは1975年にナイアガラ・レーベル第一弾として発表され、1994年にナイアガラ20周年記念としてオリジナル・マスターの音源で再発売されました。ボーナストラックとしてデモやライヴ音源など7曲が追加されてます。今のところシュガーベイブ30周年記念で何か動きがあるのかどうか知りませんが、「ダウンタウン」からもう30年たってしまったことが怖いですね...(;~_~)

SONGS
SUGAR BABE
ワーナーミュージック・ジャパン

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Niagara Moon 30th Anniversary Edition
大滝詠一
ソニーミュージックエンタテインメント

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One Fine Day
大貫妙子, 糸井重里, 森俊之, 山弦
東芝EMI

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Grey Skies/SUNSHOWER
大貫妙子
日本クラウン

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NIAGARA TRIANGLE 1
伊藤銀次,大瀧詠一 山下達郎, 山下達郎, 大貫妙子, 伊藤銀次
ソニーミュージックエンタテインメント

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3+3
アイズレー・ブラザーズ
ソニーミュージックエンタテインメント

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ザ・フィフス・アヴェニュー・バンド
フィフス・アベニュー・バンド
ワーナーミュージック・ジャパン

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ブルー
ジョニ・ミッチェル
ワーナーミュージック・ジャパン

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イーライと13番目の懺悔
ローラ・ニーロ
ソニーミュージックエンタテインメント

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MENTANPIN/めんたんぴん

2005年04月20日 | 名曲・名盤1975年
名前 = YUKIO
URL = http://www.ne.jp/asahi/yukio/hello/
タイトル = MENTANPIN(1975年)
アーティスト = めんたんぴん
コメント =
 日本のグレイトフルデッドを目指しためんたんぴんのデヴューアルバム。デッドよろしくめんたんぴんヘッズとともに、ワンボックスカーに機材を積んで全国をコンサート行脚する地方発の強力なライヴバンドでした。
 このアルバムは、そんな彼らのテーマソングともいえるデヴューシングルの「コンサートツアー」という軽快なロックンロールナンバーで幕を開けます(確か平凡だか明星だかの付録の歌本にものっていたからそこそこ全国区ヒットしたはずです)。ライヴで鍛え上げられ、こなれたお馴染みの楽曲が並び、ファンにとってはもはやグレーテストヒッツ的なアルバムでした。
 デヴュー前はめんたんぴんブルースバンドと名乗っていただけあってブルースをベースにストーンズ的なロックンロールからオールマンズ的なサザンロックまで泥臭いルーツロックのテイストとともにアシッドな香りもぷんぷんと漂って来ます。ロックが最も幸せだった頃の逸品だと思います。
 この後ドラムがもう一人加わりツインリードツインドラムという布陣となり、『めんたんぴん セカンド』を出します。このアルバムの持つライヴの空気感は圧巻です。特にA面頭3曲(「今日も小松の街は」~「夕焼けまつり」~「国道8号線」)のシークエンスは素晴らしいです。アメリカでレコーディングしたサードアルバムの『カントリー・ブレックファスト』は軽やかでクリアなサウンドを聞かせ、よりデッドっぽくなっています。重厚なライヴサウンドを封じ込めた4作目の『MENTANPIN LIVE』を発表するなど70年代を駆け抜けためんたんぴんでありましが、弟分的な存在の越中屋バンドことT-BIRDやメンバーの池田洋一郎がディレクトした神戸のアイドルワイルドサウスなどの活躍もあり、70年代後半は地方も熱い日本のロックの黄金時代でした。


MENTANPIN
めんたんぴん
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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  SECOND
めんたんぴん
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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カントリー・ブレックファスト
めんたんぴん
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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  夕焼け祭り(DVD)

ディウレコード

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キャラメルママ/Tin Pan Alley

2005年04月16日 | 名曲・名盤1975年
名前 = アブラヤ
URL = http://www.asahi-net.or.jp/~dv5y-ucd/
タイトル = キャラメルママ(1975年)
アーティスト = Tin Pan Alley
コメント =
 なにはともあれ…齢四十を半ば以上過ぎてしまったことに気づいては、その都度頻繁に(笑)アブラヤ号のステアリングを握りしめ、唖然としている今日この頃の私。なんだかんだと…過去を振り返る事が多くなってきつつある昨今、、果たして…自分にとって深い影響を与えてくれたアルバムはナニかしらん?と、暫し思案しておったのでありますが、その際、咄嗟に浮かんだのが、今回投稿させていただく『キャラメルママ』なのでありました。
 なにしろ、、このアルバムのリリース前に、町のレコード屋さんに予約注文を入れたのは、後にも(先にも?)このアルバムが初めて(本当に待ちわびていたのら)。さらには、このアルバムと前後して、鈴木茂『バンド・ワゴン』、シュガーベイブ『ソングス』、センチのファースト、四人囃子『ゴールデン・ピクニックス』等々…、今にして思えば大凡30年経過した今でも、飽きる事なく頻繁に(LPからCDになっちまいましたが)聴き続けている作品が数多くリリースされた記念すべき黄金年が…この1975年なのでありました。
 とりあえず紙面の都合上、一曲一曲についての詳細なコメントは出来ないのですが、当時、クラプトン、ベック、ペイジ一辺倒だった高二のギター少年が、突如(というか…ユーミンの初期作品の影響大だな)、鈴木茂を知るに至り、持ち前の探究心で(笑)彼のプレイをひたすら追求した時期でもありましたっけ。それまでディストーションびしばし効かせ、キュイーンキュィーンとチョーキング(今でもチョーキングというのかなぁ)で恍惚するのがロック・ギタリストだと思い込んでいた自分にとって、ぐいぐいと弾きまくるでもなく、しかし抑制のとれたクールなプレイは非常に印象的でした。それと、、ナニを隠そうヘソ隠そう、ここ最近久方ぶりにティンパン熱がブリ返してきておりまして(笑)、小坂忠「ほうろう」や吉田美奈子の「扉の冬」、それに鈴木茂のセカンド「ラグーン」などを聴き返している今日この頃です。
 んでも…今回は鈴木茂ではなく、細野晴臣のベース・プレイの再発見っていうのが真相なのですが。。。なにはともあれ後藤次利の「チョッパーズ・ブギ」ばかりではなく、細野氏の「Choo Choo Gatta Got 75」、「ソバカスのある少女」さらには「Jackson」などにおける、氏の弾力に富み、イマジネーション溢れる、それはそれは唯一無比なプレイを是非じっくりと御堪能くださいませ。なにはともあれ、30年という歳月を些かも感じぬ、それはそれは素ん晴らしい作品だと思います。あたしゃ今回リマスター盤で再発見しました。


キャラメルママ
ティン・パン・アレー, 林立夫, 松本隆, 鈴木茂, 荒井由実, 松任谷正隆, 細野晴臣, J.ザルスキー
日本クラウン

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バンドワゴン
鈴木茂, 松本隆
日本クラウン

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  センチメンタル・シティ・ロマンス
センチメンタル・シティ・ロマンス
ソニーミュージックエンタテインメント

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SONGS
SUGAR BABE
ワーナーミュージック・ジャパン

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  ゴールデン・ピクニックス(紙)
四人囃子
ソニーミュージックエンタテインメント

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ほうろう
小坂忠
アルファミュージック

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  扉の冬
吉田美奈子
DAIKI

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Live 30 years young

ユニバーサルJ

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Special Showcase“Stablenotes”~Vision2

エイベックス イオ

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Time for Another/Ace

2004年10月29日 | 名曲・名盤1975年
名前 = hazime
タイトル = Time for Another(1975年)
アーティスト = Ace
コメント = 堺に住んでいたころ堺市駅近くの中古レコード屋さんに薦められて買いました。最初のイントロを聴いてビックリななんとdoobie brosそのものでした。

BLOW BY BLOW/ JEFF BECK

2004年05月27日 | 名曲・名盤1975年
名前 = タロットマスターR
タイトル = BLOW BY BLOW(1975年)
アーティスト = JEFF BECK
コメント = 中学生の頃よく読んでいたギター雑誌にこのアルバムの事が書かれていた。その内容というのは「ギターキッズならこれを必ず聴け」「20世紀に残る名作」「ジェフベックはギターで歌っている」等など、とにかく良いアルバムだと言うことがこれでもか言わんばかりに書かれていました。どんなにすばらしいアルバムなのだろうと買って聴いてみたのですが、僕の感想はと言うと「コレの何処が名作なんだ?」「悲しみの恋人達なんてただのバラードにインストじゃん」「ホントに3大ギタリストって呼ばれてたんか?」と数回聴いて全く聴かなくなってしまいました。
 そして時が経って10数年・・・・久しぶりにこのアルバムを「すばらしい!最高だ!」とため息をついて聴いている自分がいる。「悲しみの恋人達」を目を閉じてしんみり聞き入っている自分がいるから驚きだ。 つまり当時中学生だった僕はまだまだオ子チャマで、このアルバムの良さを分かる程の耳を持っていなかったに過ぎない・・・・スルメは噛めば噛むほど味が出るというが、聴けば聴くほどにジェフベックのギターのすばらしさを発見できたアルバムである。
 先日CSの番組で日本のギタリスのCharが「いろんなギタリストに逢ったけどその中でもジェフベックが1番うまいね」と語っていた。超音速早弾きもしないし、ライトハンドも使わないジェフベックが何故「3大ギタリスト」と呼ばれているのか、この年になって分かり始めました。


ブロウ・バイ・ブロウ
ジェフ・ベック
ソニーミュージックエンタテインメント

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  ワイアード
ジェフ・ベック
ソニーミュージックエンタテインメント

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レッド、ホワイト & ブルース

日活

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Gorilla/James Taylor

2002年10月11日 | 名曲・名盤1975年
名前 = Beerknox
タイトル = Gorilla(1975年)
アーティスト = James Taylor
コメント = 天気のいい休日に聴きたくなるのがこのアルバム。何故かというと.....風に吹かれたくなるから、かなぁ。「僕も連れて行ってよ 君が憧れるメキシコへ」。このアルバムをかけてごらん。優しい風が吹くんだ。本当だよ私生活も充実していた時期というだけあって、これまでのアルバムに感じられた影はどこにもみえない。JTという人は黙して語らず、なんだな。


ゴリラ
ジェイムス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン

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Stampede/The Doobie Brothers

2002年08月16日 | 名曲・名盤1975年
名前 = 如水
タイトル = Stampede(1975年)
アーティスト = The Doobie Brothers
コメント = まだ出ていないと思うので・・・。
 前期DOOBIESの最後にして最高のノリを持ったアルバム。1曲目のオープニングピアノから、彼らならではのギターが絡んでいく。T・ジョンストンのメリハリの効いたヴォーカルは「さあ、今からがんばるゼ!」と元気一杯にしてくれる。


スタンピード
ドゥービー・ブラザーズ
ワーナーミュージック・ジャパン

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真実の響き
トム・ジョンストン
ワーナーミュージック・ジャパン

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The Rocky Horrow Picture Show-Original Soundtrack

2002年07月27日 | 名曲・名盤1975年
名前 = nobuko33の旦那
タイトル = The Rocky Horrow Picture Show(1975年)
アーティスト = Original Soundtrack
コメント = すいません、これは映画館で新聞紙かぶって米粒ばらまいた酔狂な人にしか理解できない代物です。私は高校生の時、三軒茶屋の人もまばらな名画座で体験させていただきました。地味な私はここでひと皮むけました(フェームみたいだ)。多分知らない方は私が何言ってるかわからないと思いますが、それはそれでけっこうです。わかってくれる人にはこれ以上のコメントは必要ないでしょう。乱筆乱文ですいません。


The Rocky Horror Picture Show (1975 Film)
Original Soundtrack
Rhino

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Paris/Paris

2001年12月01日 | 名曲・名盤1975年
名前 = AXIS
タイトル = PARIS(1975年)
アーティスト = PARIS
コメント = 懐かしい。というか今でもガンガン聴いています。2ndはちょっと引いた感じだけど、このデビューアルバムは飛ばしています。特にA-2曲目は渋谷陽一推薦、ZEP真っ青のヘヴィ-チューン。最近のヘヴィ-ロックとはセンスが違います。ボブ・ウェルチというアーチストはちょっと掴みにくいイメージがするんだけどその後のソロヒットは御存じの通り。器用な面を持ち合わせ、Macではピーターグリーンの後任メンバーとしてポップなサウンドを創り出した。PARISのライブを1回見てみたい。というかライブやってたのかな。

Spitfire/Jefferson Starship

2001年10月23日 | 名曲・名盤1975年
名前 = Toshi
タイトル = Spitfire(邦題:星船)(1975年)
アーティスト = Jefferson Starship
コメント = Jefferson Starshipはサンフランシスコから出てきたJefferson Airplaneの残党である。彼らはフラワームーブメントの中から出てきたバンドであることは間違いないのだけれども、山ほど出てきたフラワームーブメント・バンドの中ではグレートフル・デッドと並んでまともに生き残ったバンドだと思う。Airplane時代はドラッグ臭く、またインプロゼイションを中心としたかなり即興的な要素の強いバンドであったが、Starshipとなってからはドラッグ臭さは残るものの、かなりかっちりと計算された音を作るようになってきた。
 このアルバムは彼らの作品の中でも特にメッセージ性とトータルアルバムとしての完成度が非常に高く、長岡舟星デザインのジャケットとともに非常にインパクトが強い。St.CharlesやDon't Let The Sunなどの畳み掛けるような音は必聴である。周りを暗くしてヘッドフォンを使い大音量で聴くことをお勧めする。
 今や途絶えつつある、サンフランシスコ発の「湿ったアメリカンロック」の最高傑作の一枚だと思う。


スピットファイア
ジェファーソン・スターシップ
BMGファンハウス

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A Night at the Opera/Queen

2001年05月13日 | 名曲・名盤1975年
名前 = スカG 安藤
タイトル = オペラ座の夜(1975年)
アーティスト = QUEEN
コメント = 小学生であった私は、いとこに勧められて聴いた曲が"予言者の歌(邦題)"であり、ロックの世界へとのめり込んだ最初の1曲です。名曲"ボヘミアン・ラプソディ"より、最高に大好きな曲だと思います。


オペラ座の夜
クイーン
東芝EMI

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Main Course/Bee Gees

2001年03月12日 | 名曲・名盤1975年
名前 = hiro
タイトル = Main Course(1975年)
アーティスト = Bee Gees
コメント = これ以前のイメージを一新するターニングポイントになる重要なアルバム。後の大ブレークを予感させるに十分な内容になっています。まだまだ現役もうすぐニューアルバムがリリースされます。


メイン・コース
ビージーズ
ユニバーサルインターナショナル

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Tai Phong/Tai Phong

2000年12月10日 | 名曲・名盤1975年
名前 = satoru
URL = http://www.ag.wakwak.com/~satokin/
タイトル = Tai Phong(1975年)
アーティスト = Tai Phong
コメント = 最近、いきなり新作が出たのでビックリしました。ベトナム系フランス人3人によるプログレ・バンドのデビュー作です。なんといっても2曲目の"Sister Jane"が素晴らしいです。もう30年近く前の音なんですが、今聴いても全然違和感のない音ですね。私はKorgisという男性デュオも大好きなんですが、彼らは間違いなくこのTai Phongの影響を受けていると思っています。5年ほど前にオリジナル盤に新たに未発表曲2曲を加えたCDが発売されていますので、是非聴いてみてください。でも大型店に行かないと手に入らないかもしれません。


Ta§ Phong
Tai Phong
Unknown Label

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Live Stock/Roy Buchanan

2000年12月06日 | 名曲・名盤1975年
名前 = ナンちゃん
タイトル = Live Stock(1975年)
アーティスト = Roy Buchanan
コメント = コンチハ久しぶりです。
 以外でした。このアルバムが出ていなかったなんて。ROYのギタ-の発表会のようなLPでした。彼のテクニックを余すところなく聞かせてくれてました。特に私は「ホットチャ」が大好きで、学生時代日曜日の朝は自慢のJBLにラックスの真空管アンプでフルボリュ-ムで聴くのが楽しみでした。独特なピッキングハ-モニクスなどこの曲だけでも十分堪能できる一枚ではないでしょうか。


Live Stock
Roy Buchanan
Polydor

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PHYSICAL GRAFFITI/LED ZEPPELIN

2000年08月30日 | 名曲・名盤1975年
名前 = 真由美
URL = http://www.ki.nu/~mayumi
タイトル = Physical Graffiti(1975年)
アーティスト = Led Zeppelin
コメント = 今頃になってZEPの再発見をしている。II、IIIの激しい曲も好きだが、夏の日にいつまでも聴いていたくなるのはこれだ。家事の合間に、元気を出したいとき、これをかけることにしている。
 歌詞がわかればもっと楽しい。単純な繰り返しのようにみえて心にずんずんと入ってくる。そしていつしか体で曲を覚えてしまうのだ。カシミールがいちばん好き。LPのジャケットは窓が開くようになっていて、凝ったつくりだった。


フィジカル・グラフティ
レッド・ツェッペリン
イーストウエスト・ジャパン

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