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Love's a Heartache/Robben Ford

2003年02月17日 | 名曲・名盤1983年
名前 = トキパパ
タイトル = Love's a Heartache(1983年)
アーティスト = Robben Ford
コメント = 初めて投稿します。
 AORのサイトを検索した結果で、このページを見つけましたが、推薦されているアルバムが、HRあり、プログレあり、少々驚きましたが、自分もAORも好きなら、HR,プログレも大好きなので、皆そうなのかと、うれしさの方が大きいです。
 では、自分からの推薦です。AORで推薦します。 名前は、ロベン・フォードですが、彼の登場は控えめです。それでもAORの佳作だと思います。特にネッド・ドヒニー作のアルバムタイトル曲は、綺麗で、切なく、一聴の価値ありです。他にも、発売当時にCMに使われていた「Wheels of Love」等もあり、なかなかの粒揃いです。
 残念ながら、現在は、CDも廃盤のようです。自分は、アナログレコ-ドでしかこれを持っていないので、譲ってくれる人を募集します。


ロベン・フォード/ホィールズ・オブ・ラヴ
ロベン・フォード
ユニバーサルミュージック

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ギターに愛を
ロベン・フォード
イーストウエスト・ジャパン

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比呂魅卿の犯罪/郷ひろみ

2002年12月16日 | 名曲・名盤1983年
名前 = Earth Opera
URL = http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/index.html
タイトル = 比呂魅卿の犯罪(1983年)
アーティスト = 郷ひろみ
コメント = 坂本、細野、高橋、矢野、大村などYMO関連諸氏の参加で話題となったAlbum。Produceは坂本龍一さんです。感情移入の少ない無機質の歌唱とYMOの組み合わせは、Sparks/Moroder組に匹敵する相性の良さを感じます。中島みゆき女史や忌野氏の詩でさえ、その毒気を感じさせず、いつも通り歌い切ります。その姿勢に物足りなさを感じる反面、自分の立脚点に対する自信が垣間見られます。「美貌の都(筒見京平/中島みゆき)」が、従来路線に歩み寄った形でなかなか秀逸な仕上がり。個人的には、後のKate Bush/Peter Gabrielを連想させる「毎日僕を愛して(矢野顕子)」が印象に残りました。勿論Hiromi Goは、その後この路線で突っ走るような過ちは犯しませんでした。カラー12ページ写真集付き。


比呂魅卿の犯罪
郷ひろみ, 中島みゆき, 坂本龍一, 糸井重里, 忌野清志郎, 三浦徳子
Sony Music House

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Genesis/Genesis

2001年10月05日 | 名曲・名盤1983年
名前 = Ken
タイトル = GENESIS(1983年)
アーティスト = Genesis
コメント = この時期のベスト盤です。だんだんポップになっていって、プログレの影がみるみる消えていく時期で、賛否両論多く(どちらかといえば否定派が多いでしょうけど)、フィルコリンズがポップシンガーとして自立していく時期のまだ前、バンドが音を模索している感じが良く出てます。僕は、なんと言っても(これも賛否両論あるでしょうけど(笑))フィルコリンズのドラムのスリリングなフレーズにどきどきします。今聴くと新鮮限りなしです。


ジェネシス
ジェネシス
東芝EMI

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White Feathers/Kajagoogoo

2001年01月27日 | 名曲・名盤1983年
名前 = googoo
タイトル = White feathers(1983年)
アーティスト = Kajagoogoo
コメント = この時期デュランデュランやカルチャークラブと共に結構人気のあるグループでしたが、個人的にkajagoogooのwhite feathersにはまりました。今でもはまっているのですが、ボーカルのLimahlの声。ニックのチョッパーベース。ジェズの馬顔。スティーブのロバ顔。スチアートのハングオンナウのソロどれをとっても私には青春と生活の一部となっています。
 今では中古レコードで100円とかで売られていますが頭にくるので家には同じ名盤が13枚もあります。


White Feathers [Bonus Tracks]
Kajagoogoo
Emi

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Under A Blood Red Sky/U2

2001年01月11日 | 名曲・名盤1983年
名前 = アクア
URL = http://www.d5.dion.ne.jp/~aqua.f
タイトル = Under A Blood Red Sky(1983年)
アーティスト = U2
コメント = ライブエイド以降、ロック最後の落とし子の初期ライブ。いろいろな試行錯誤を繰り返し、今だ健在。しかしながら、このライブの「Sunday Bloody Sunday」に代表される世界へのスピーカーとなりうる緊迫感とオーディエンスのうねりはこれから先、再現できないであろう。


ブラッド・レッド・スカイ=四騎=
U2
ユニバーサルインターナショナル

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Texas Flood/Stevie Ray Vaughan and Double Trouble

2000年09月21日 | 名曲・名盤1983年
名前 = まさ
タイトル = TEXAS FLOOD(1983年)
アーティスト = スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル
コメント =
1.ギターの音が最高
2.フレーズがイカシテル
3.あのハットが渋い
4.クラプトンよりうまい
5.ギターの音の出し方を知っている


テキサス・フラッド ブルースの洪水
スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル, スティーヴィー・レイ・ヴォーン, ダブル・トラブル
ソニーミュージックエンタテインメント

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Finis/Finis Henderson

1999年08月26日 | 名曲・名盤1983年
名前 = 西尾祐一
タイトル = Finis(1983年)
アーティスト = Finis Henderson
コメント = 最近ようやくCD化された名盤。EW&Fのアル・マッケイが全面サポートしている。もちろんジェフポーカロやスティーブルカサーといったTOTOの面々も参加。本人はコメディアンとして有名らしいが、これが世に唯一残した一枚。
 過ぎゆく夏の時期にこれを聞くと妙に切なくなるとっておきの名盤。おすすめです。


フィニス
フィニス・ヘンダーソン
ユニバーサルインターナショナル

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ANOTHER PAGE/Christopher Cross

1999年07月15日 | 名曲・名盤1983年
名前 = EAGLE
タイトル = ANOTHER PAGE(1983年)
アーティスト = Christopher Cross
コメント = 久方ぶりです。
 今回は Christopher Cross 、かなり昔にラジオで sailing を聞いて一発で好きになりました。このアルバムに前記曲は入っていませんが、ベスト版にも入っている ALL RIGHT と WORDS OF WISDOM をはじめ、ベスト版に漏れたのが不思議なくらいのヒットナンバーでもあるTHINK OF LAURA。個人的に好きな LONG WORLD と収録され、しかも、ジャケットはフラミンゴ!とにかくお得な一枚だと思います。
 因みに余談ですが、歌手は額から高音を出すのでしょうか。Christopher Cross といい Art Garfunkel といい国内で言うと、さだまさしもそうですし。(笑)


アナザー・ページ
クリストファー・クロス
ワーナーミュージック・ジャパン

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南から来た男
クリストファー・クロス
ワーナーミュージック・ジャパン

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ヴェリー・ベスト・オブ・クリストファー・クロス
クリストファー・クロス
ワーナーミュージック・ジャパン

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I CALL IT LOVE/BILLY FIELD

1999年05月17日 | 名曲・名盤1983年
名前 = 大川
タイトル = I CALL IT LOVE(1983年?)
アーティスト = BILLY FIELD
コメント = 1983頃のTVCMで流れていました。当時、アルバムは借りて聞きましたが、CD化はされていないようです。レコ-ド会社等の情報はありませんか?

Lawyers In Love/Jackson Browne

1999年04月04日 | 名曲・名盤1983年
名前 =まぁちゃん
タイトル = Lawyers In Love(1983年)
アーティスト = Jackson Browne
コメント = ジャクソン・ブラウンの曲はみんな好きですが、最近よく聴くのがこのアルバム。Somebody's Babyが収録されていることもあってか、最初は受けをねらっているのかと思ったけど実はちがったんですね。一曲目アルバム・タイトルから始まり最後までロックしまくっていたのです!ジャクソンをサポートしているバンドもまた良い。ツボをおさえてるとゆうか、要ですよね。そのバンドをバックに熱唱しているジャクソン...想像しただけでゾクゾクします!ホントかっこいいですよ。


愛の使者
ジャクソン・ブラウン
ワーナーミュージック・ジャパン

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TELL ME/NICOLE WILLS

1998年11月06日 | 名曲・名盤1983年
名前 =Kensaku Shikata
タイトル = TELL ME(BEARSVILLE,1983年)
アーティスト = NICOLE WILLS
コメント = ニューヨークの近く、ウッドストックが本拠地のベアズヴィル・レコードから出たなごみの一枚です。この会社、トッド・ラングレンのアルバムをいっぱい出しています。ちなみに社長はボブ・ディランのマネジャーだった、アルバート・グロスマン。
 1曲目は「Fallin']です。ローレン・ウッドのオリジナル・バージョンが映画「プリティ・ウーマン」に使われました。ニコレット・ラーソンもカバーしています。この曲をはじめ、カーラ・ボノフとか、ジョン・ホール・バンドのカバーなどもやってます。ほかには、オールディーズも少し入っていて、選曲がいいです。サウンドのほうも聴きやすいアレンジで、当時オーリアンズのウェルズ・ケリーや、当時ジョン・ホール・バンドのメンバーらも参加しています。プロデュースはジョン・ホルブロックです。
 これ一枚しか知らないんです。これ以前も、これ以降も情報は知りません。ただ、リンダ・ロンシュタットやカーラ・ボノフなどが好きでしたら一回聴いてほしいです。きっと、気に入ることと思います。

Cafe Racers/Kim Carnes

1998年06月02日 | 名曲・名盤1983年
名前 =hideto
タイトル = Cafe Racers(1983年)
アーティスト = Kim Carnes
コメント = キム・カーンズの一番、調子が良かった頃のアルバムです。
 パット・ベネター、ハート、フリートウッドマック等、女性ボーカルを生かすのが上手いキース・オルセンのプロデュースで、彼の秘蔵っ子だったチャス・サンフォードの参加が、新しいサウンド作りに役立っています。 これまでの、ライブ感覚のラフな作りとは、違ってシンセを多用し、半分は、打ち込みになっています。ギターは、スティーブ・ルカサー。 1994年にソロ・アルバムをだして、好評だったマーティン・ペイジの作品を4曲取り上げているのにも驚かされます。
 蛇足ながら、A-1の曲は、Shanghiというグループの”X-ray Vision”に そっくりです。


Cafe Racers
Kim Carnes
One Way

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Uh-Huh/ John Cougar Mellencamp

1997年12月28日 | 名曲・名盤1983年
名前 =ポコペン
URL = http://www.asahi-net.or.jp/~bh7s-nrt/
タイトル = Uh-Huh(1983年)
アーティスト = John Cougar Mellencamp
コメント = このアルバムの中の「Pink Houses」という曲が好きなんです。 メレンキャンプの歌詞が非常に自然体に感じられ、躍動感溢れる アコースティックギターと、黒っぽいバックコーラスがベストマッチ。 なんとなく、アメリカ南部の田舎の情景が目に浮かんできます。 この曲をかけながら、小さなトラックでアメリカの田舎道を走ったら、 気持ちいいだろうななんて思います。

Uh-Huh
John Cougar Mellencamp
Mercury

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