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紀元弐阡年/フォーク・クルセダーズ

1999年12月25日 | 名曲・名盤1968年
名前 = ヒロキ
タイトル = 紀元弐阡年(1968年)
アーティスト = フォーク・クルセダーズ
コメント = 日本がGS全盛だった頃にもこんなグループがいたのか、と僕を驚かせたのが、フォーク・クルセダーズのこのアルバムです。
 フォーク・クルセダーズという名前を知らない人でも、「オラは死んじまっただー」と変な声で歌う曲なら誰でも知っていることと思います。全編に渡ってテープの早回しで歌われるというのは、ある意味かなりサイケなことだと思います。テープの逆回転や、ファズ・ヴォーカル、SEなども使用しているあたりは、イギリスのサイケに近い感じもします。
 現九州大学の大学院教授でもある、北山修氏も在籍していましたが、そんな地位にいる人が「ドラキュラの恋」という曲でファズ・ヴォーカルを聴かせる、という過去はかなり魅力的な過去だと思います。他にも映画「シコふんじゃった」の主題歌でも知られる「悲しくてやりきれない」も収録されており、日本的な歌心と、洋楽的センスが同居していて、大変魅力的なバンドなのでサイケが好きな方は一聴の価値ありかと思います。そして、加藤和彦の作曲センスに脱帽。   


紀元弐阡年
ザ・フォーク・クルセダーズ
東芝EMI

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d-frosted/GOTTHARD

1999年12月25日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 = テツ
タイトル = d-frosted(1997年)
アーティスト = GOTTHARD
コメント = ライヴ(アコースティック)ベストと呼べる選曲と演奏の上手さ(特にボーカルとギター)の2点で僕にとっては名盤に数えられる1枚です。もともとの曲の良さをアコースティックでやることによって、よりいっそう引き立てています。さらに新曲4曲の出来が素晴らしい!文句無く名盤でしょう。


D frosted
ゴットハード
BMGファンハウス

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OLIVIA NEWTON-JOHN'S GREATEST HITS

1999年12月20日 | 名曲・名盤1977年
名前 = アクア
URL = http://www.d5.dion.ne.jp/~aqua.f
タイトル = 詩小説(オリビアベストコレクション)1973~1976(1977年)
アーティスト = オリビアニュートン・ジョン
コメント = 中学1年の時に初めて買ったレコードで、洋楽の扉を開いてくれた記念すべき1枚です。
 初めがビートルズ、ストーンズ、クラプトンではないのが格好悪いですが・・・中でもハサミの唄(ジョリーン)がお気に入りでした。確かその当時、あまり映像でロック的なものはなく、NHKの特集ではじめてオリビアを観たのがきっかけでした。ただ天下をとっていたのは当時日本だけ人気のあったクィーンとキッス、ベイシティローラーズでした。


ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョン
東芝EMI

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ザ・グレイテスト
オリビア・ニュートン・ジョン
東芝EMI

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スーパー・ベスト
オリビア・ニュートン・ジョン
ユニバーサルインターナショナル

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オリビア~ベスト・オブ・オリビア・ニュートン・ジョン
オリビア・ニュートン・ジョン
ユニバーサルインターナショナル

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The Man Who/Travis

1999年12月19日 | 名曲・名盤1995~1999年
名前 = Earth Opera
URL = http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/index.html
タイトル = The Man Who(1999年)
アーティスト = Travis
コメント = Cross Review Web Siteの99年ベストアルバムに投稿したものです。
 Glasgow/Scotland出身で これは二枚目のAlbumとのこと。ProduceをNigel Gordrich担当した為 Radiohead/OK Computerが引き合いに出される様ですが、静寂感は漂うが荒涼感がないところが違うと思います。
 70年代Listenerの私は、JacketにFleetwood Mac/Bare Treesを感じ、Healy君の歌唱と楽曲から滲み出る叙情性からは、Thom YorkeさんよりNick Drakeさんを思い出しました。Writing To Reach You,Why Does It Always Rain On Me?ほか佳作揃い。99年のAlbumの中では、Red Hot Chilli Peppers/Californicationととも長く付き合えそうな気がします。ただVerve Kula Shakerと次々解散してしまう英国。次の展開が果たしてあるのかちょっと気掛り。


ザ・マン・フー
トラヴィス
ソニーミュージックエンタテインメント

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Gumbo/Dr.John

1999年12月16日 | 名曲・名盤1972年
名前 = マジック・サム
タイトル = Gumbo(1972年)
アーティスト = Dr.John
コメント = 最初は声が気に入りませんでしたが、聞き込むと味わい深く、癖になります。もちろんピアノは最高です。オリジナルより、むしろこちらの方が断然すばらしい。ブルース・ブラザース2000に出てたけど、風貌が当時と全く変わっており(十数年前来日時に拝見)わかりませんでした。この人については、とことん付き合っていますが、私にとってこのアルバムを超えるものはありません。必聴盤です。


ガンボ
ドクター・ジョン
イーストウエスト・ジャパン

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Betterdays/Paul Butterfield

1999年12月16日 | 名曲・名盤1973年
名前 = マジック・サム
タイトル = Betterdays(1973年)
アーティスト = Paul Butterfield
コメント = 今から15年くらい前このアルバムに出会いブルースの深淵にどっぷりはまる事になった罪作りなアルバムです。私にとっては名盤中の名盤です。ただし、本家のブルースマンに比べると見劣りするかも?


ベター・デイズ
ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ
ビクターエンタテインメント

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Life On Earth/Artie Traum

1999年12月14日 | 名曲・名盤1974年
名前 = MATT
タイトル = Life On Earth(1974年)
アーティスト = Artie Traum
コメント = ハッピーアンドアーティートラウムはご存知の方も多いかと思うが、その弟の方であるアーティーのソロアルバムとなると、あまりその名を聞くことはできない。音楽誌でも取り上げられたことはないのでは?なぜでしょう。
 そんな謎はほっといて。どんな音楽かというと、もちろんウッドストックの香もするし、でもちょっとジャジーでしゃれた部分もあるし、ニューヨークっぽいところもあるし…。うまく言えません。
 見かけたら、買ってみてください。それほど高くはないので。

E. C. was here/ERIC CRAPTON

1999年12月14日 | 名曲・名盤1975年
名前 = パトリック
タイトル = ERIC CRAPTON was here(1975年)
アーティスト = エリッククラプトン
コメント = はじめまして、すばらしいホームページですね!!すごく感激しました。で、早速投稿させてもらうことにしました。
 これはわたしが中学生のときに近くの貸しレコード屋でひょんなことから(ホントはジャケットがすごくエッチだったものでつい・・・・)借りたものですが、僕がブルースらしきものに遭遇した記念すべき最初のアルバムでした。 ほかの同時代のアルバムにくらべると地味な印象は否めませんが、非常に忘れがたい味のあるアルバムです。特に最近はブルース回帰の傾向のなか改めて聞き直してみるのもいいのではないかと思います。彼が当時何を指向していたのかストレートに伝わってくるとおもいます。エリックのブルースへの愛情あふれるアルバムだとおもいます。


E.C. Was Here
Eric Clapton
Polygram

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John Siman's Album/John Simon

1999年12月07日 | 名曲・名盤1969年
名前 = マジック・サム
タイトル = John Siman's Album(1969年)
アーティスト = John Simon
コメント = そのうち誰かが選ぶと思っていましたが、なかなか出てこないのであげてみました。ただただ、ナイスなアルバムです。最近のは未聴ですがいかがなものでしょうか。


ジョン・サイモンズ・アルバム
ジョン・サイモン, ジョン・サイモンズ
ワーナーミュージック・ジャパン

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The Hunter/Jack Hardy

1999年12月04日 | 名曲・名盤1987年
名前 = 大久保
タイトル = The Hunter(1987年)
アーティスト = Jack Hardy
コメント = 知る人ぞ知る孤高のSSW。ニューヨークを主な活動の場として30年以上のキャリアを持つ御大。ロンドンとニュージャージィーでレコーディングされた本作は、個人的に彼の『最高傑作』と確信し得る感銘の11品である。

She Was Only A Grocer's Daughter/Blow Monkeys

1999年12月04日 | 名曲・名盤1987年
名前 = ポコペン
URL = http://member.nifty.ne.jp/popspops/
タイトル = She Was Only A Grocer's Daughter(1987年)
アーティスト = Blow Monkeys
コメント = 今聴くと、打ち込み多様のアレンジはうるさいし、やたら音が軽くカスカスしている。アイドル然とした売り方だったことも否めない。今聴くと赤面ものなのですが、しかし、こいつ(ら)はどこか違うんじゃないかと思い、当時は聴きまくったものです。 その引っかかった部分、今になってわかりました。たとえばこのアルバムの前のアルバムからのヒット "Digging Your Scene" は マーヴィン・ゲイの "What's Goin' On" のパクリだし、このアルバムからも"Some Kind Wonderful" のコーラスはテンプスの "The Way You Do The Things You Do" の「♪フッフー」だし、"Wicked Ways" のリズムはラスカルズの "Groovin'" だし、"Rise Above" のイントロにいたっては、メンフィス・ホーン(っぽいやつ)使いなのだ。全曲、昔どこかで聞き覚えがあるぞという感じ。しかも、その元ネタ、センスが良くて、こういうのは僕の性格上、かなり憎めないのであります。中心人物だったドクター・ロバート、今ではすっかりフォーキー・ソウル・オヤジになって、ポール・ウェラーなどと連んでいるらしい。


She Was Only a Grocer`s Daughter [Bonus Tracks]
The Blow Monkeys
Camden

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Fine Young Canibals/Fine Young Canibals

1999年12月04日 | 名曲・名盤1985年
名前 = ポコペン
URL = http://member.nifty.ne.jp/popspops/
タイトル = Fine Young Canibals(1985年)
アーティスト = Fine Young Canibals
コメント = 彼らの代表曲といえば、グラミーにもノミネートされた "She Drive Me Crazy" だと思うのですが、僕はデビュー作を上げさせてもらいます。なんたって特筆すべきはエルヴィス・プレスリーのカバー、"Suspicious Minds" 。ローランド・ギフトのタメの効いたボーカルと、ブロンスキービート/コミュナーズのジミー・ソマーヴィルのファルセットのコーラスとの調和が、とにかくお見事。プレスリーの10倍は良い(と思う)。

IF 2/IF

1999年12月02日 | 名曲・名盤1969年
名前 = 斉藤 洋
タイトル = IF 2(1969年頃)
アーティスト = IF
コメント = イギリス出身ブラスロックバンド「IF」のセカンドアルバム。
 シカゴ、BST、チェイスの比べるとこれといったヒット曲もなく日本ではあまり人気が出なかったがメンバーの技量は本物である。つい先日偶然ジャズ系の電子掲示板で元リーダーのディックモリシーが何故か話題になっていた。このアルバムの中の「the city is falling」と「shadows and echoes」だけは目を見張るものがある。「the city is falling」はややアップテンポの8ビートであり、ジミースミスを小振りにした感じの渋めのオルガンソロからソプラノサックスソロ、さらに若き日のエルビンジョーンズを小振りにしたタイトなドラムソロになるあたりは聞きごたえがある。「shadows and echoes」はバックにフルートをいれたさわやかな歌物と思いきやギターのオクターブ奏法を合図にいきなり倍テンの4ビートとなり、ケニーバレルを思わせるギターソロの後に再び歌に戻って終わるという衝撃的な曲である。グループとしての音楽性、アレンジ等に工夫があればもっと面白い存在だったかもしれないと思うといささかもったいなく残念なグループである。


If 2
If
Edsel

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