Walls and Bridges/John Lennon

1998年10月30日 | 名曲・名盤1974年
名前 =エリック・カズ・ミウラ
タイトル = 愛の壁,心の橋(1974年)
アーティスト = John Lennon
コメント = 秋から冬にかけてのこの時期はなぜかジョン・レノンが聴きたくなります。中でもこの「愛の壁,心の橋」はいつもハマッてしまいます。全体的に他のアルバムに比べて柔らかい(?)曲が多く、ジョンのボーカルもジェシ・エド・デイビスのギターもフニャ~っとしててこの季節にマッチしています。
 74年頃といえば「失われた週末」として有名ですが、ジョンの「おら、もう...ああ、なんだかなぁ」みたいな心情が歌詞や曲調に表れていて、聴いているこっちまで関節が外れそうになってしまいます。今、思えばその場にいた仲間たち(ニルソン、キース・ムーン、ジェシ・デイビス)もみんないなくなってしまいましたね。残念なことです。でもそんな貴重な時期に生まれたこのアルバムは、ある意味、パーフェクトなものなのかもしれません。
 それと、「心のしとねは何処」、「鋼のように、ガラスの如く」、「愛の不毛」など、国内版の各曲のタイトルの付け方もセンスがいいですね。ジョンの心情は11月6日にもっとあからさまに聞こえてくるんじゃないでしょうか。


心の壁,愛の橋
ジョン・レノン
東芝EMI

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Deedles/DIANE SCHUUR

1998年10月29日 | 名曲・名盤1984年
名前 =Kensaku Shikata
タイトル = Deedles(GRP,1984年)
アーティスト = DIANE SCHUUR
コメント = 僕がいつも紹介させてもらっているアルバムなどからすると新しいほうです。
 1970年代の半ば頃よりプロデュースしたり、原盤制作をしていたデイブ・グルーシンとエンジニアで元ドラマーのラリー・ローゼンが独立して作ったGRPレコードから デビューしたダイアン・シューア。初めはアリスタの傘下でしたが、この時期はMCA の配給だったと思います。その後、買収されますが。で、これは、ビクターから日本盤が出て、結構プッシュされてたと記憶しています。
 たしかに、内容はいいです。3歳ぐらいで失明したということですが、ピアノも 弾いています。選曲は、カバーが多くて親しみやすいし、ラストの”Amazing Grace"は誰もが聴くと「ああ、あの曲か」と思うトラデッショナルです。ジャズのミュージシャンに人気のあるビリー・ジョエルの”New York State Of Mind" のカバーは特に素晴らしいです。その後MCAの発売権が日本では、ワーナー・パイオニアになったときには発売されませんでした。また、その後MCAビクターが発売するようになって新譜もコンスタントに出ているので、この人の歌を一度聴いてみてはいかがでしょうか。白人ですが、ソウルフルなところもあります。1993年のLOVE SONGSアルバムも良いです。今、ユニバーサル・ビクターから出てるかはわかりません。でも、輸入盤では入手可能です。


ディードゥルズ
ダイアン・シューア
ユニバーサルクラシック

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You Can't Argue With A Sick Mind/ JOE WALSH

1998年10月25日 | 名曲・名盤1976年
名前 =四方 健策
タイトル = You Can't Argue With A Sick Mind(abc,1976年)
アーティスト = JOE WALSH
コメント = 素晴らしいライブ盤が、いくつも発表されていた1970年代でも、これは70年代中期の1枚です。この時期には、これとデイブ・メイスンのライブはよく聴きました。どちらも名盤。
 僕が当時やっていたバンドで、この盤のアレンジで"WALK AWAY"を当時やっていました。元ロン・ウッド、後にドゥービー・ブラザーズに参加のウィリー・ウィークスがベース、元スライ&ファミリー・ストーン、つい最近までエリック・クラプトン・バンドにいたアンディ・ニューマークがドラムスというコンビがすごいです。プラス、ジョー・ウォルシュとは長い付き合いのジョー・ヴァイターレがドラムスとフルートをやっています。日本盤の帯に書いてある「ドン・ヘンリー、グレン・フライ参加」は本当ですが、彼らは、ドラムやギターを演奏してるわけではなく、1曲だけコーラスに参加しているだけです。この曲がまた、素晴らしいんですが。ジェイ・ファーガスン(ウォルシュのプロデュースでアサイラムからアルバムを出していた)がキーボードとか、ドン・フェルダーがギターとかで総勢8人のバンドです。30分少々で短いアルバムですが、ラストの曲などこの人の音楽的才能のスゴサがわかります。
 このアルバムのあと、彼はイーグルスへ加入します。売れてるのかどうかわかりませんが、アルバムはいっぱい出しています。でも、これとこの前の SO WHATぐらいを聴けば、イーグルスが彼を入れたかったのがわかるような気がします。ただ、マネージメントとプロデューサーが同じということもありますけど。


ライヴ
ジョー・ウォルシュ
ユニバーサルインターナショナル

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Anywhere You Go/David Pack

1998年10月24日 | 名曲・名盤1985年
名前 =Koutaro yoshida
タイトル = Anywhere you go(1985年)
アーティスト = デビット・パック
コメント = アンブロージア解散後、デビットが出したソロアルバムです。
 アルバム二曲目の I just can't let go は僕の中では、ベスト10に入る名曲です。 バックコーラスに、マイケル・マクドナルドとジェームス・イングラムが参加しています。ちなみに、アンブロージアの One eighty(1980)ラストのBiggest part of me も名曲ですよね。


エニウェア・ユー・ゴー
デビッド・パック
ワーナーミュージック・ジャパン

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ワン・エイティ(真夜中の晩餐会)
アンブロージア
ワーナーミュージック・ジャパン

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ANYTIME, ANYPLACE, .../ROSSINGTON COLLINS BAND

1998年10月22日 | 名曲・名盤1980年
名前 =ごうき
URL = http://members.aol.com/g1201/
タイトル = ANYTIME, ANYPLACE, ANYWHERE(1980年)
アーティスト = ROSSINGTON COLLINS BAND
コメント = レーナード・スキナードが飛行機事故により、解散を余儀なくされた時にはがっかりした人も多かったと思います。南部のバンドではありましたが、オールマン・ブラザースに代表される他の南部のバンドには見られない「骨太の」音は、個性的でした。そして事故の傷も癒えたゲイリーとアレンが中心となって結成されたロッシントン・コリンズ・バンドの素晴らしさは、レーナード解散のショックを十分補えるインパクトがありました。
 デイル・クランツのヴォーカルは、使い古された形容ですが、まさにジャニスの再来ということばがぴったりでした。スローな曲におけるヴォーカルなど、ただただしびれるのみでした。ただ、レーナードに比べると、かなり洗練された音づくりになっていましたので、そこに不満を唱える人もいたようですが、デイルを擁した全く新しいバンドなので、レーナードと比べるのはナンセンスかな、とも思います。発売時の高い評価とはうらはらに、今ではほとんど注目されませんが、これだけの名盤が埋もれてしまうのは、残念なことです。


Anytime, Anyplace, Anywhere/This Is the Way
Rossington Collins Band
Beat Goes On

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TOUCHED BY JESUS/ALL ABOUT EVE

1998年10月22日 | 名曲・名盤1990~1994年
名前 =ごうき
URL = http://members.aol.com/g1201/
タイトル = TOUCHED BY JESUS(1991年)
アーティスト = ALL ABOUT EVE
コメント = トラッドやフォークの好きな女性ジュリアンヌ・リーガンのヴォーカルと、このアルバムから参加したミッション(何と掛け持ち!)のマーティ・ウィルソン・パイパーのギターが、イギリス独特の霧のかかったようなウェットな雰囲気をかもしだし、聴く人を心地よい世界へ誘ってくれるオール・アバウト・イヴの3作目。
 個人的には彼らのベストだと思っています。ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアも2曲にゲスト参加しています。また、ジュリアンヌはフェアポート・コンヴェンションのトリビュート・コンサートなどがあると、あの故サンディ・デニーの代りをまかされる実力を持つ人です。私のように何でも聴いてしまう無節操な人間は別として、いかにもイギリスらしいバンドだけに、アメリカンロックの好きな人には絶対に受け入れられないバンドのひとつでしょう。


Touched By Jesus
All About Eve
Mercury

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461 Ocean Boulevard/ERIC CLAPTON

1998年10月21日 | 名曲・名盤1974年
名前 =四方 健策
タイトル = 461 Ocean Boulevard(RSO,1974年)
アーティスト = ERIC CLAPTON
コメント = これまで、古いワープロのデータベースで、作っていたLP、CDのリストを最近、パソコンのデータベースに入力しなおしています。大変なのですが、忘れていたアルバムを見つけたりしてうれしい再発見です。
 ところで、このアルバムは、LPで持っていましたが、初CD化で買いなおしました。次ぎに、リマスター盤をまた買いました。そのすぐ後に、紙ジャケットでまた買いました。結局4枚になりました。でも、これは、エリック・クラプトンの中では一番好きです。1曲目からスライドでグイグイ、ラストもノリノリで 終わります。どちらかといえば、"LET IT GLOW"のような曲はいらなかったようにも思います。"WONDERFUL TONIGHT"も嫌いなんです。でも、"I LOOKED AWAY"は好きです。しかし、やっぱり彼のことはミーハーです。このアルバムと、1983年のMONEY AND CIGARETTESは大好きです。


461 オーシャン・ブールヴァード
エリック・クラプトン
ユニバーサルインターナショナル

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461オーシャン・ブールヴァード+16〈デラックス・エディション〉
エリック・クラプトン
ユニバーサルインターナショナル

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Money and Cigarettes
Eric Clapton
Warner Brothers

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Closing Time/Tom Waits

1998年10月19日 | 名曲・名盤1973年
名前 =obi-wan
URL = http://plaza20.mbn.or.jp/~tmoq
タイトル = Closing Time(1973年)
アーティスト = Tom Waits
コメント = このアルバムを聴くきっかけとなったのは、イーグルスが "ON THE BORDER"で"Ol'55"をカバーしてたからだ。
 アル・パーキンスのペダル・スチールにのせたその歌は限りなく美しく、ノスタルジックな匂いを漂わせていた。針を落とした瞬間そんなイメージは叩き潰され、場末の酒場に連れて行かれてしまった。ガヤガヤとした人の声、グラスの触れる音、目にしみるタバコの煙。そんな風景が目の前に広がる。後にも先にも、こんな世界を作り出せるのはトム・ウェイツ彼だけである。このアルバムでは "Ice Cream Man"が一番好きだ。


クロージング・タイム
トム・ウェイツ
イーストウエスト・ジャパン

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土曜日の夜
トム・ウェイツ
イーストウエスト・ジャパン

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オン・ザ・ボーダー
イーグルス
ワーナーミュージック・ジャパン

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Elton John/Elton John

1998年10月15日 | 名曲・名盤1970年
名前 =真由美
URL = http://www.ki.nu/~mayumi
タイトル = Elton John(1970年)
アーティスト = Elton John
コメント = エルトン・ジョンのデビューから知っている幸運な年代生まれです。
 Your Songは初めて聴くラブソングでその後の人生に大きな影響をあたえた気がします。自分の才能を信じてキラキラしている人を見つめながら、自分にも何か書けるかもしれないと、小説を書き始めました。その後のエルトンの変貌ぶりを横目で眺めながら、久しぶりにこのアルバムを聴くと、やっぱり昔とおなじように、泣けてきて、嬉しくなります。頑固で誠実で、若々しいエルトンがいて、再会できたからでしょう。


僕の歌は君の歌+3
エルトン・ジョン
ユニバーサルインターナショナル

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黄昏のレンガ路(グッバイ・イエロー・ブリック・ロード)
エルトン・ジョン
ユニバーサルインターナショナル

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STATION TO SATATION/David Bowie

1998年10月14日 | 名曲・名盤1976年
名前 =エルウッドJK
タイトル = STATION TO SATATION(1976年)
アーティスト = David Bowie
コメント = このころ(1976年頃)からデビッド・ボウイは自らの音楽に数学的で且つ廃退的な独自の美学を強めていったと思います。後年の「ロウ」、「ヒーローズ」という名アルバムに比べればこのアルバムはちょっと地味で目立った曲といえば「TVC15」ぐらいしかないですけど、私個人的には70年代後半の彼のアルバムの中で最もドラマチックで彼の俳優としての才能も活かされたアルバムだと思います。バックメンバーではEストリートバンドのロイ・ビタンが参加し凄く印象的なピアノの名演奏を披露しています。
 このアルバムでデビッド・ボウイが演じる人物は、一生を通し星から星への旅をする銀河の放浪者のような気がするんですが、実際にはどうなんでしょうね。確かに何かの役になりきっている筈なんでしょうけど.....(笑)


ステイション・トゥ・ステイション
デヴィッド・ボウイ
東芝EMI

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Autoamerican/Blondie

1998年10月14日 | 名曲・名盤1980年
名前 =そう
タイトル = Autoamerican(1980年)
アーティスト = Blondie
コメント = チャート少年だった僕は、No.1ソングの‘Rapture’が当時も今も気に入っています。考えてみるとラップの走りですよね。曲の前半はぐっと上品ですけど。それまでの彼らといえば、パンクの部類で扱われていたようですが、このアルバムはそれまでのイメージとは異なり、いろいろなことをしています。'Here's Looking at You','Faces'の2曲はかなりJazaayです。レオタードをきて金髪を振り乱していたデビュー当時とはかなり趣が違います。(どっちも好きですが)
 このアルバムを実際に買ったのは、札幌での大学時代のときで、中古レコーで購入しました。初回プレスだったようで、おまけのシングル盤が入っており、A面がコールミーのスパニッシュ蜒買@ージョン、そしてB面がボウイのヒーローズのカバー(ライブ)でした。これがまたいい。ボウイの当時の狂喜じみたボーカルより、切々と歌い上げるデビー・ハリーのほうが歌詞にマッチしていると思います。
 今でも針を落として聞いている1枚です。


オートアメリカン
ブロンディ
東芝EMI

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The First Of A Million .../Fairground Attraction

1998年10月13日 | 名曲・名盤1988年
名前 =アブラヤ
URL = http://www.asahi-net.or.jp/~dv5y-ucd/
タイトル = The First Of A Million Kisses(1988年)
アーティスト = Fairground Attraction
コメント = 私がフェアグラウンド・アトラクションの音を初めて聴いたのは、随分昔にふと立ち寄ったレコード屋の店頭で彼等のヒット曲「Perfect」が流れてきた時だったのですが、一発で気に入り即衝動買いした記憶があります。
 バンド名の“Fairground Attraction”というのは移動遊園地の出し物とでも云うのでせうか…たぶん日本で云えば大道芸人みたいなニュアンスだとは思うのですが、実際に彼等は地元イギリスではバスキング(路上演奏)を盛んにやっていたそうであります。(ライナーに書いてあった…)紅一点のヴォーカリストである、エディ・リーダーの伸びやかで張りのある歌声が大変に素晴らしく、ゆったりとした休日の午後などには最適な1枚だと思います。しかし残念な事なのですが…彼等は、この『The First Of A Million Kisses』を発表後ほどなくして解散してしまうのであります。しかし私は初めて「Perfect」を聴いたときの新鮮な感動は現在でも鮮明に記憶しています。
 因みにエディ・リーダーは現在でもソロとして活動しております。


ファースト・キッス
フェアーグラウンド・アトラクション
BMGファンハウス

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One Man Dog/ James Taylor

1998年10月13日 | 名曲・名盤1972年
名前 =かありい
タイトル = One Man Dog(1972年)
アーティスト = James Taylor
コメント = 生まれて初めて買ったLP!(C・キング、B・バカラック、M・ポルナレフは兄の物)シングルで初めて買ったのは、「愛のモッキンバード」。この曲が収録されているC・サイモンの「Hotcakes」同様、ジェイムスがホーンアレンジにやたら凝っていた頃の、意欲作がこれ。「SweetBabyJames」、「MudSlideSlim」の連続ヒットのあと、賛否両論だった記憶があります。
 何分まだほんの子供だった私は、”カッコイイお兄さん”に一目惚れ(「つづれおり」ジャケット内の写真、一番男前では?)で、LP買っただけで満足してましたが、未だに聴いているところをみると、きっとこれは名盤なのでは?B面の組曲も素晴らしいですし(ONE MORNING IN MAY ではL・ロンシュタットがデュエット)、今やスタンダードの名曲DON'T LET ME BELONELY TONIGHTも!全部いい!ああ、何をやっても、JTは、ほのぼの。近作では先祖帰りしてるし・・・
 初めて来たのに、何だか浸ってしまいました。ではまた。


ワン・マン・ドッグ
ジェームス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン

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スウィート・ベイビー・ジェイムス
ジェームス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン

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マッド・スライド・スリム
ジェームス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン

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「スウィート・ベイビー・ジェイムス」「マッド・スライド・スリム」
ジェイムス・テイラー
ワーナーミュージック・ジャパン

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Hotcakes
Carly Simon
Elektra

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Level 42/Level 42

1998年10月11日 | 名曲・名盤1981年
名前 =四方 健策
タイトル = Level 42(Polydor,1981年)
アーティスト = Level 42
コメント = この当時、イギリスのシャカタクとかドイツのクリス・ベッカーズなどを売り込むためレコード会社は「おしゃれ美・G・M」とかいうキャッチで宣伝していました。しかし内容は、結構硬派のジャズ・ファンクです。
 このアルバムは公式にはファーストですが、以前に録音した"Early Tapes"が後年発売されました。強烈ファンク・ベースとほとんどのヴォーカルを担当のマーク・キングとキーボードとヴォーカル担当のマイク・リンダップが中心メンバーです。地味ですがギターのブーン、ドラムスのフィリップのグールド兄弟もいい仕事しています。サウンドのスパイスとしてのギターは数あるこの手の音楽の中では最高です。1987年のポップな"Running In The Family"を最後に脱退しましたが客観的にいって、この87年のアルバムで大きな変化を遂げました。それからはとてもポップで、補充されたドラマー、ギタリストと活動を続けました。が、それを境に聴かなくなったファンもいることでしょう。このファーストには名曲"Love Games"が入っています。色んなベスト盤にも入っていますが、ピアノ・ソロが入っているのはこのオリジナル・アルバムだけです。


Level 42/The Early Tapes
Level 42
Polydor

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ナイト・バーズ
シャカタク
ユニバーサルインターナショナル

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