釧路に住んでいる友人が毎年手作りのお漬物を送ってくれます。
彼女のお母さんは漬物名人の方で、学生時代は弁当箱いっぱいに大根のかす味噌漬けを持ってきてくれ、
汽車の中、休み時間、まぁ、よく食べたものです。
その懐かしい味が彼女によって再現され、
何十年たった今でも年に一回味わうことが出来ます。
早速夕飯に頂きました。
年寄り2人の食事なのであっさりと
明太さんまを焼いて、肉じゃがと
これまた友人直伝の豆腐ステーキのきのこ掛け。
↑ この豆腐ステーキは豆腐を30分ほど水切りをしたら
人数分に分けて片栗粉をまぶし、フライパンで焼きます。
お皿にとってから、家にあるきのこ類を同じフライパンで炒めたら
なんと!焼肉のタレをかけて味付けをするのです。
焼肉のタレのみです。
少し味が濃いかな?と思うくらいでも豆腐の淡白な味にマッチしてとても美味しいのです。
これは我が家の若者も好んで食べますね。
そして、私が今はまっているのがこれ ↓
クックパー フライパン用ホイル
別にメーカーさんから何も頂いているわけではありませんが
結構優れものです!
鮭などはグリルを使わずフライパンで簡単に焼きますが
焦げ目がついても引っ付かなくスッと取れます。
最近はグリルで焼く時も後の処理と、アミにくっつかなくて
魚がきれいに取れるので使っています。
割高感はありますが、便利だし、
冷蔵庫の中で食べずに腐らせて捨てていることを考えたら
まず、こっちの方を気をつけないとね。
彼女のお母さんは漬物名人の方で、学生時代は弁当箱いっぱいに大根のかす味噌漬けを持ってきてくれ、
汽車の中、休み時間、まぁ、よく食べたものです。
その懐かしい味が彼女によって再現され、
何十年たった今でも年に一回味わうことが出来ます。
早速夕飯に頂きました。
年寄り2人の食事なのであっさりと
明太さんまを焼いて、肉じゃがと
これまた友人直伝の豆腐ステーキのきのこ掛け。
↑ この豆腐ステーキは豆腐を30分ほど水切りをしたら
人数分に分けて片栗粉をまぶし、フライパンで焼きます。
お皿にとってから、家にあるきのこ類を同じフライパンで炒めたら
なんと!焼肉のタレをかけて味付けをするのです。
焼肉のタレのみです。
少し味が濃いかな?と思うくらいでも豆腐の淡白な味にマッチしてとても美味しいのです。
これは我が家の若者も好んで食べますね。
そして、私が今はまっているのがこれ ↓
クックパー フライパン用ホイル
別にメーカーさんから何も頂いているわけではありませんが
結構優れものです!
鮭などはグリルを使わずフライパンで簡単に焼きますが
焦げ目がついても引っ付かなくスッと取れます。
最近はグリルで焼く時も後の処理と、アミにくっつかなくて
魚がきれいに取れるので使っています。
割高感はありますが、便利だし、
冷蔵庫の中で食べずに腐らせて捨てていることを考えたら
まず、こっちの方を気をつけないとね。