我が家の猫グッズ・その２

先日の猫グッズの続きです。

今日は下の部屋にあるものを紹介させていただきますね。

きり絵は知人に作っていただいたものです。

　　　

気の遠くなるような作品ですね。


　　　

アメリカの従姉妹のお土産ですが、モダンで
これひとつあるだけでお部屋の雰囲気がなんとなく
お洒落になったような気がします。
(勝手に自分だけで思っているのですが）


　　　　　　　

↑　これは友人たちからのアメリカのお土産です。

　　　　


猫のシンブル(指貫）

　　　　　


シンブルケースの上に鎮座している小さな陶器の猫。

鎌倉の雑貨屋さんで一個、840円でした。
いろんなパターンがあり、又買ってこようかしら？

　　 　　　

キッチンの小物たち。

　　　　　　　　　

陶器の物入れですが、中に何かを入れてしまうと
せっかくのお顔が見えなくなるので今では単なる壁掛けと化しています。

　　　　
　
　　　　

水漏れがする使い物にならない作家物の花器。


　　　　

小さいけれど気に入っている陶器の壁掛け

　　　　

生花を切らしているときにニッチにいる子達。
(両側の猫は箸置きです）

この木製の猫は子供たちが母親から独立することもでき、
表も裏もまったくおなじでどこかの木工展で昔買ったものですが、とてもよくできています。
何十年もたちよい色になりましたが、よい物はいいですね。
小さいけれどチョット奮発したかな？

　　　　　

従姉妹のプレゼントの陶器の壁掛け？
ドライフラワーがあるときは挿します。

最後に玄関にある黒猫さん。

　　　　

くずかごなのですが大きくて邪魔なので現在は傘たてとして使っています。

結構重くて移動も大変です。

まだまだ、小物はあるのですがきりがないのでこのへんで