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きままに・・ 風便り

気の向くまま、足の向くままに日々を綴ります。

ビーズ作り講座

2016年06月10日 23時19分53秒 | ハンドメイド
「 完成品 」

初体験でしたが、講師の先生方に優しく指導していただいて完成できました。

☆ チェコガラスのペンダントトップ
 

☆ チェコガラスとビーズのブレスレット
糸の端から30センチの場所をストッパーで留める。
設計図を見ながら針でビーズを拾い編みこんでいく。
最後に留め具を作って完成♪
 

☆ 超嬉しい完成作品
9時半から正午まで、不器用のせいで悪戦苦闘でしたが楽しみました♪


 今夜の「クラシック イブニングコンサート」。早速、今日の作品を身に付けて出かけて来ました。


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八重咲きどくだみ草の子供

2016年06月09日 14時29分01秒 | 自 然
「 子の花の一段目開花 」

我が子を抱き上げているような花姿

子が開花する頃、母の蕊が黄色から茶色に変色してきます。



☆ 葉っぱと花の色の変化
白みを帯びた葉が花の直ぐ下にでていて、花びらの一部に緑色が混じります。



全ての花が子を持つわけではありません。
と、云う事は八重咲きに限り雌雄があるのでしょうか?
この後も観察していく予定です。

今日はドクダミ臭をお届けしています。
昨日の栗の花臭は消えたかなと思いますが、、、
うむぅ、、、 なんとかせねば。。。
コメント (4)
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花と実

2016年06月08日 20時08分07秒 | お気に入り
「  花 」



何の実に見えますか?(御存じでしたら笑ってスルーしてください)

秋、この実が成熟すると大大好物の実になるようです。
でも、この実の花は、、、 好きな匂いではありません。
生まれて初めて匂いを嗅いだのは幼少の時代です。
でも、その記憶が頭の片隅に残り、花を見ただけで後ずさり、もしくは息を止めて駆け足。
私にとっては強烈な匂いでした。

夕刻、買い物へ出かけた時、偶然通りがかった道端に栗林がありました。
なかなか見れない蝶が棲むと情報を得たところでしたので、早速観察しました。
目当ての蝶は見つからず、あきらめて、車に戻ろうとした時、、、
あれ? なんだろう? 緑色のちっこい玉、見たことないなぁ。。。
相変わらず匂いはキツイのだけど、興味津々になり花に近づきました。

なぁ~~~んと! これは栗の幼実、というか、、、栗の赤ちゃんではないかな?

あの苦手な匂いの花を手で押さえつけてカメラのシャッターを押している、わ・た・し、、、

可愛さに負けたて激写してきました。













未だ、あの匂いが鼻についています。。。 凹○コテッ

 訂正
栗の実のあかちゃんだと思っていましたが栗の雌花です。
simosanさん、ご教示いただきありがとうございました。
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市美術館

2016年06月07日 23時51分33秒 | 美術館散歩
「 かるがも 」


幾度となく通っている美術館。
今日、美術館前の人工池に初めてカルガモを発見、嬉しくなりました。

追記
美術館の建物に併設された人工池。
鳥が棲むほどの環境を持っていない様子。
そんな人口池に鳥が来たと云う事が嬉しかったのです。



人気のデトロイト美術館展の為、普段とは違って、美術館の外も中も人の姿を見ない場所はありませんでした。
今回に限り写真撮影可です。でも、作品によってはSNS等に投稿可と不可があります。
海外の美術館では写真撮影可が多かったと記憶しています。
過去に国内の美術館で写真撮影OKなのは大塚美術館だけでした。(私の知る限り)
なので、今回の市美の方針にちょっと驚きました。
でも、デジカメを忘れまして、、、 今日はスマホ画像です。

☆ 階段

↑ 一階から二階への階段。
壁にも作品が展示されています。

☆ 壁展示の作品






我が子が鉛筆を持てるようになって、2才から3才の頃、壁に文字とも絵ともつかないものを描きはじめました。
壁が汚れて困る為、壁一面に紙を貼りました。
そんな事を思い出した作品を美術館の壁に見つけました。
でも、子供の悪戯描きとは違って芸術作品なのです。

今日は駆け足見学でしたので、次回はゆっくりしたいと考えています。
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秘めやかに

2016年06月06日 11時00分57秒 | 自 然
 八重咲きどくだみの花 」

庭の片隅の木陰にひっそりと咲いています。
植えてから最初の3年間は数が増えませんでした。
そんな訳で、普通のドクダミより育てやすいと勘違いしていたんです。
4年経ち、どんどん増えて来ました。
でも、春のうちに根こそぎ抜いていますので、10年過ぎてもはびこる程ではありません。
一見ドクダミの花とは思えない華麗さに惹かれています。

☆子持ちの花
植えて数年経ってから、こんな姿の花も現れました。
開花した全ての花がこの状態になるとは限りません。


コメント (2)
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