ピアノレスナーKaoriのわくわく!ブログ

毎日わくわく!毎日どきどき!
何が起こるかわからないピアノレスナーの日記

炎上

2014-10-09 08:03:26 | 家族
家族内で
グループlineを作っています

最近は家族の動きがバラバラ
行動範囲も広いし

なんせ母はこの通りあっちこっち行って
いないし…(汗)

いちいち尋ねたりするのが面倒なので
グループ内で一斉に

昨日ふとスマホを見ると
lineが炎上してる

夜に皆で外食できるか?という相談が
いつの間にかすごい数で

全く見れていなかった上の娘など
20件以上の数にビックリ

家族内で炎上させてどないすんのよ~!

で結局
ワタシのレッスン終わりを
みんながじーっと待って
それからお食事に出かけましたとさ

はい、まあ幸せな家族の一日としておこう(笑)

お彼岸

2014-09-21 07:27:33 | 家族
お彼岸ですね

実家近くの法然院の管主さんが
毎朝素敵なお寺の風景を
facebookにアップして下さるので
毎朝、実家の様子を見ているようで楽しいです

昨日は彼岸花の写真が

こういう繋がりも
嬉しいものです

その実家に
仕事で行けないワタシの代わりに
娘が行ってくれて
話し相手になってきてくれました
ちょうど外泊許可が下りて
父も帰宅していたので
好都合

父は
病院でも、
夜中に着替えて「家に帰る」と
ごてたりしているそうで
なかなかにタイヘンですが

このような生活にも
慣れてきたので
ちょっと気持ちも落ち着いてきました

今日も素敵な一日でありますように



そうだんしようそうしよう

2014-09-10 08:00:23 | 家族
このままでは
本当にワタシの限界が来る

そう思って
娘二人に相談を持ちかけた

今のママの現状
これからのプラン
あなたたちにも手伝ってほしいこと

さらには
おじいちゃんおばあちゃんの体調のこと

改めて話をしたら
いろんなアイデアが出て
家事の分担がするすると決まった

ホワイトボードでスケジュールの共有
lineでグループを作り
仕事終わりの連携を取ることも

食材の調達の仕方もさらにネットを駆使し
下準備と調理、仕上げの分担も

ああこれで
少し見通しよくなった

こういうことのアイデアを出すのは
娘たち得意

相談してみるもんだなあ~








いいなあ

2014-07-29 08:14:09 | 家族
下の娘のライブ
いや、行ってないけど
写真送ってきたので



これはプロフィール写真になると自画自賛しとりますわ(汗)
え?写真小さい?
大きく出来るけど
それほどの写真でもないってなわけで(笑)

まあ、この子ほど
大学生活を満喫している子はいないかと

授業、レポート、ライブ活動、バイトにデートまで

最近の大学生は遊んでばかりいられないので
夜を徹してレポート作成っていうのも
いつもの話
パソコン抱きかかえて寝落ちしているのも毎度のこと

さらに、バイトをしたいと
目下探し中

何だか、いいなあ、やりたいことやって
目いっぱい謳歌して

眠い~っ!って言いながらモンスター飲んで

「いいなあ~」
って娘に言ったら

「は?ママもやりたいことやってるやん!」
と、返された

そうか、そう映っているのか

もっともっと
やりたいことあるんですケド、ね





自分のこと

2014-04-03 08:22:04 | 家族
コンサート3日前

ふと気が付くと

すでに上の娘は
新社会人として出勤し始め

下の娘は
明日大学の入学式だと

全然知らんかった~

勝手にやっててくれるのが
本当に助かる

一応聞いてみた

上の娘に
「あなたの会社って、本社どこ?」
「神戸」
「ふーん、今って、研修?」
「うん、みんななぜか全国から京都に集まってやるねん」
「変にラッキーやな」
「で、やれてるわけ?」
「バッチリさ」

下の娘に
「えーっと、入学式ってなんかいるものあったっけ?」
「ああ、靴ないし買ってきた」
「そうなん」
「定期は?」
「入学式の時、学内で買えるねん」
「ふーん、で、バイトどうなった?」
「次、上の人と面接」

一応聞いといた
ま、それぞれやってるみたいだから、OK

それぞれが自分のこときっちりやって
それで
笑顔ならいいじゃんってことで

はい、ワタシも
自分のこと、ちゃんとやります




筆談

2014-03-24 08:01:45 | 家族
たまたまお招きがあって
コーチングの講演会に下の娘と行く

この時期
ほんの少しの時間でも惜しいんだけど
何とか2時間ひねり出した

その分
できるだけ得てやろうと思っていたのだけれど

得たのは

静まり返った会場の中
娘とかわす

「筆談」

講演の内容について
もろもろ
筆談で話が盛り上がる

その中身が
結構、深くて面白いものとなった

2時間の講演中に交わした筆談記録は
A4用紙表裏2枚にぎっしり

講演の内容が
すでに私たち親子が
通り抜けてきたことばかりだったから
まあ、批評家ぶっちゃったりして

いつも思うけれど
手元にあるレジュメと同じ内容を
前のスクリーンに映し出して
そこに照明当てて明るくして
話している人にライトが当たらないのは
何か解せない

話している人を見たいし
感じたいし
話している人から伝わってきてほしいと思うのだけれど

そういうオーラを
全く感じなかった

空虚に響く言葉たち…

難しいな

セミナーをする身としては
いろいろ考えさせられた

さて今日も
頑張ります!





よかったー

2014-03-09 07:59:56 | 家族
下の娘が
無事第1志望に合格しました

というか
第1志望しかなかったんですけどね

試験慣れに1校
小論文お試しに1校
行く気全くなし

第1志望は前期と後期の2回
これしかない

なので
落ちたら即浪人決定

とにかく習いたい先生のゼミに入る
それしか頭にない娘

でも
センター、かんばしくなかったようで
結果が心配でしたけれど
なるようにしかならないし

昨日は
小論文お試し用の中期試験の日
合格発表と重なっていることは知ってたけど
終わったことより次のことが気になるし
まあ、とりあえず送り出して

10分後

娘から電話

「え?どうしたん?」
「なんか忘れ物?」

忘れ物したとしか思ってなかったからね

ここでもう、ダッシュの準備に入る
定期?受験票?え?お財布?地図か、なにー???

「……ママ?」

「ん?」

「……受かったーっ


「…???……


 

  
 やったあー


すぐ試験はパスして
学校へ報告に

いろんな先生とハグ
いっぱい祝ってもらったそうな

よかったよかった

さて
これから。らしい

娘の入りたいゼミに
入るためには
1,2回生での成績がモノを言うらしく

「必死で勉強するしな」

今のところ
前途洋洋です





感謝

2014-03-02 08:28:51 | 家族
娘の卒業式

6年間お世話になった学校

その卒業式は、厳粛で

子供たちは
ワタシが思うよりずっと

学校が好きで
仲間を愛し
先生を慕い
学校生活を楽しんでいたことを
改めて知った

卒業生代表の答辞は
愛と感謝にあふれ

教室での一人一人の言葉は
将来の夢と仲間への想いで埋めつくされていた

「僕は、皆に何かあったら、
自分のことはほっておいて駆けつけるから」

「皆が想ってくれてるより、もっとたくさん
私はみんなのこと想ってるからね」

ちょっと恥ずかしくなるような言葉を
一生懸命伝えようとしている姿を見て

涙でぼろぼろ…


「知性 品格 気概」

校訓であったこの言葉を
みんなが最後まで口にしていたことも
驚きだった

さらには
3年間皆勤賞の生徒が
びっくりするほど多かったこと
いかに充実していたかよくわかる

いろいろあった6年間だったけれど
本当にこの学校でよかった

感謝、感謝の一日でした。





3月1日

2014-03-01 07:28:23 | 家族
今日は下の娘の卒業式

6年間お世話になった学校とお別れ

いろんなことがあったので
本当にこの子はいろいろあったので

上の子の時には何ともなかったのですが
もうすでにウルウル状態です

制服姿の娘を見送るのもこれで最後…
と思ったら
まだ入試は続くので
それまでは学校に行くそうな。

では、行ってきます。

気分上々

2014-02-25 08:11:57 | 家族
今日は下の娘の二次試験

お弁当を作りながら
なーんとなく ああ、いよいよだなあって

インフルエンザや風邪にかかることもなく
予防接種もしてないしね…てか、こういうのほとんどさせてこなかったからなあ

本人いわく
「ここにきて風邪引いてるような気合いではないわ」
おっしゃる通りで。

センター試験の時は、さほど緊張していなかった娘も
今日はさすがに
「緊張してるわけではないけど、なんか違うわ」
と言い
電車の時間の15分も前に家を出ました
         …えーっと、家から駅まで徒歩5分でしたよね

ま、なるようにしかならないということで。


その娘も
  「そろそろ、ノイローゼですし」
と言い放った、ワタシの練習……家族は毎日聴かされて嫌気さしてます

ここのところずいぶん悶々としていましたが

昨日、なんと憧れの中谷彰宏先生からメールが

しばらくセミナーにも行けてなかったから…
嬉しくて舞い上がりました~

コンサートの報告とか何もできていなかったので
お伝えしたら
喜んでくださって。

作家でいらっしゃるから
言葉をとても丁寧に扱われるし
短い言葉にすべてが詰まってる

いつもそのメールを読んで
そこにまず感動するのです。

コンサートをしますというメールの返事に

「楽しんでね。」

もう
 「はいーっめっちゃ楽しみますーっ

すぐこんなテンションに


ルンルンで練習がはかどるはかどる…


自分…
ノウテンキすぎて笑ける