今日は曇り空に近い朝でした。
たまたま早く起きました。仕事の用意のため外へ出ました。
ふと東の空を見るともうすでに日が昇っていました。
でもまだ下のほうだったので大きな太陽でした。
もう少し大きく
曇ってきたような？ぼんやりしてきました。
最大ズームで写してみました。
お月様みたいな太陽になってしまいました。何故でしょう？何枚か撮ったのですが皆空はこのようでした。
朝日を受けた西方面
8月から自動車道を建設中です。もう直ぐこの景色も見られなくなります。無念です。
庭をふと見るとひとりばえの朝顔がまださいていました。
蕾の少なくなったノウゼンカズラも有終の美を飾っています。
9月になり秋らしくなりました。
ときどき夏が戻ってくるような気候です。
今日はばてそうなくらい蒸し暑かったです。
9月病にならないように気をつけたいと思っています。
ｋ
やっと雨が上がりましたがまだ前線は居座っているようです。
折角の秋、早く青空が見たいです。
散歩してて近所で変わったお花を見つけました。
始めブーゲンビレアかと思ったのですが何か違うようでネットで名前を調べました。
花びらの真ん中のものはどうなるのかなぁと思ったので後日見に来る事にしました。
真ん中のものの正体は、花でした。
やっと見つけた名前はホルムショルディア・テッテンシス（クマツヅラ 原産地はアフリカ）でした。
ネットよりの情報です。
花の特徴 温室では不定期に開花する。花の様子はピンクの皿に青い蝶がとまったように見える。皿のように見える部分は苞（花のつけ根につく葉の変形したもの）である。花冠は筒形で、先が切れ込む。
散歩道も秋らしい花が咲くようになりました。
彼岸花の一番乗りが一本だけ咲いています。
この辺りはいっぱい」彼岸花が咲き乱れるところです。
何故一本なのかなぁ？？？
アップにして
別の角度から
少し行くとゲンノショウコが土手に咲いていました。
濃いピンクと薄いピンクとあるそうですがここらで咲くのはこの色だけです。
濃いのを見つけたいものです。
咲いたばかりかな？
並んだ花をよく見ると咲いた時期が違うのがよく分かります。
いろんな花がいっぱい咲く夏も終わり
これから一気に秋の気配が濃くなると思います。
少しさびしくなりますね。
朝5時半ごろお天気を見ようと窓を明けました。
空に雲が浮んでてその雲が赤く染まっているところがまま、ありました。
秋は空がきれいだと聞きましたので少しの間様子を見ることにしました。
まず西の空です。
真ん中の山が伊吹山です。雲がほんの少し染まっていました。
北の空
うろこ雲かなぁ？
東の空です。
日の出前ですのでしたの方が明るいです。
上の写真の右の方
天空はこんなです。
東の中ほどがあかるくなりました。
こんなところもあります。
逆天使の階段のような光の筋ができています。
日の出
すこしうえ
天使の梯子
日の出の写真にうかんでｌ
昨日の続きです。
天守閣を出て西の丸方面を亜通過して黒門参道を通って黒門橋を渡り
玄宮園へと向かいました。
例によってサムネイル版はクリックしてご覧頂くと大きくなります。
西の丸方面 同じく 西の丸より本丸天守を 黒門参道への道
黒門参道 曲がりくねって敵に攻められないように工夫してあるのかと思いました。
黒門入り口
内堀
多分楽々園の建物
玄宮園入ったところ
回遊式庭園のようなので周った順に掲載します。
パノラマ的に写してみました。スクロールしてご覧ください。
小さめ 大きめ
もう紅葉しかけてて秋を感じました。
まだいろんなところがいっぱいあります。次回はゆっくりと楽しもうと思いました。
8月の終わり28日の暑い日でした。
時間が取れたので念願だった滋賀県彦根市にある彦根城の内部を見に行きました。
説明はＨＰでも見てくださったほうがよく判ると思いますので省きます。
内堀です。向こうに表門橋が見えます。あそこから城内へ入りました。
サムネイル版はクリックすると大きくなります。そうしてご覧ください。
表門参道 天秤櫓 天秤櫓 天秤櫓から参道を 天秤櫓内部
天秤櫓内部から佐和山を望む 真正面の山が石田光成の居城があった佐和山
表門参道 右、太鼓門櫓 あまり暑いのでミストが用意されていました。
天守閣
天守閣より琵琶湖を望む
天守閣より玄宮園を 天守閣内部の天井の梁 天守閣内部 井伊直弼さんの像 天守閣内部
最上階よりの眺め
多景島
沖島
さすがお城です。鉄砲を打つ窓？「狭間」があちこちにありました。
お城はもっといろんなところがあります。
行かれたら案内図をみて拝観してくださいね。
次回は玄宮園へご案内します。
