初夏に雪を被ったように見えるのであれはなんじゃと言う事から通称名が
ナンジャモンジャになったとかそんな挿話があるヒトツバタゴの木に二種類あるのを知りました。
花びらが広いほうです。
アップで
花びらが細い方です。 かなりの違いが感じられます。
雪を被ったように見える全体像、花びらが広い方 たくさん積もった感じです。
花びらが細い方 うっすらと積もったって感じです。
ところが今年下のほうの花びらに異変が起きました。
同じ木の花びらですがこれは正常です。少し細く感じますが咲き初めだからです。
このように丸まってしまっています。病気かなと気になりました。
そしてこんな風なのが10箇所くらいありました。
全く同じ木なのです。
人間界同様、自然界もいろいろと不具合が生じるのかなぁ?まさか放射能のせいでは?と不安でもあります。