先日 京都御苑内にある仙洞御所を拝観してきました。花の季節ではありませんでしたが新緑が楽しめました。
御苑内から門を入ったところから大宮御所の正門と受付、休憩所を
京都大宮御所車寄です。ここから拝観しました。
大宮御所の玄関で、現在も天皇皇后両陛下や外国の元首が入落されたときに使用されているそうです。
その玄関です。塀には菊のご紋の瓦が葺いてありました。
その左手の庭園です。
潜り戸?を入ったらすぐに御常御殿(おつねごてん)が左手にあります。
前にある木は向かって右が白梅で左が紅梅だそうです。
少し行くと又新亭という近衛家から献上されたという茶室があります。全体がうまく撮れなくて^^;
眼前に広がる北池です。
右向こうの方に少し見える白いところが船着場でここから船を出されるそうです。
同じく北池です。
阿古瀬淵(あこせがふち)です。
紀貫之の幼名「阿古久曽(あこくそ)」に由来するそうです。
紅葉橋を渡ります。
紅葉橋周辺です。紅葉の季節はさぞ見事でしょうね。
向こうに見えるのが八ツ橋です。
見事な新緑です。
鷺の森です。目の覚めるような緑です。
南池と滝です。
振り返ってみた紅葉橋です。
向こうに州浜が見えます。
土佐橋です。
南池に浮かんでる葭島(よしじま)です。
南池、右端に見えるのが八ツ橋の一部分です。
醒花亭(せいかてい)です。
茶亭です。南池を一毛する格好の場所だそうです。
醒花亭前より南池を
これも醒花亭前の州浜よりの眺めです。
左に桜、真ん中に見える橋に藤、左手にモミジと季節色とりどりに楽しめるそうです。
醒花亭内部
少しだけ見える額が李白の詩。
字は中国の明の時代の文 徴明(ぶん ちょうめい)の筆です。
柿本社です。
紅葉しかかった木が葭島にありました。
帰りにもう一度見た北池です。
ここを出る時にぽつぽつ雨が降り出しました。
出た途端ものすごい雷雨になりました。運が良かったです。
平安の時代から受け継がれている雅の世界のほんの少しだけ観ることが出来き、よかったと思いました。
長々と書いてのを最後まで見てくださってありがとうございました。
御苑内から門を入ったところから大宮御所の正門と受付、休憩所を
京都大宮御所車寄です。ここから拝観しました。
大宮御所の玄関で、現在も天皇皇后両陛下や外国の元首が入落されたときに使用されているそうです。
その玄関です。塀には菊のご紋の瓦が葺いてありました。
その左手の庭園です。
潜り戸?を入ったらすぐに御常御殿(おつねごてん)が左手にあります。
前にある木は向かって右が白梅で左が紅梅だそうです。
少し行くと又新亭という近衛家から献上されたという茶室があります。全体がうまく撮れなくて^^;
眼前に広がる北池です。
右向こうの方に少し見える白いところが船着場でここから船を出されるそうです。
同じく北池です。
阿古瀬淵(あこせがふち)です。
紀貫之の幼名「阿古久曽(あこくそ)」に由来するそうです。
紅葉橋を渡ります。
紅葉橋周辺です。紅葉の季節はさぞ見事でしょうね。
向こうに見えるのが八ツ橋です。
見事な新緑です。
鷺の森です。目の覚めるような緑です。
南池と滝です。
振り返ってみた紅葉橋です。
向こうに州浜が見えます。
土佐橋です。
南池に浮かんでる葭島(よしじま)です。
南池、右端に見えるのが八ツ橋の一部分です。
醒花亭(せいかてい)です。
茶亭です。南池を一毛する格好の場所だそうです。
醒花亭前より南池を
これも醒花亭前の州浜よりの眺めです。
左に桜、真ん中に見える橋に藤、左手にモミジと季節色とりどりに楽しめるそうです。
醒花亭内部
少しだけ見える額が李白の詩。
字は中国の明の時代の文 徴明(ぶん ちょうめい)の筆です。
柿本社です。
紅葉しかかった木が葭島にありました。
帰りにもう一度見た北池です。
ここを出る時にぽつぽつ雨が降り出しました。
出た途端ものすごい雷雨になりました。運が良かったです。
平安の時代から受け継がれている雅の世界のほんの少しだけ観ることが出来き、よかったと思いました。
長々と書いてのを最後まで見てくださってありがとうございました。