11日 京都の御室仁和寺のおたふく桜を見に行きました。
「仁和寺の桜には特に「御室桜(おむろざくら)」の名が付いている。約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。」ネットより
ということでした。
今まで何度かここへ行ったことがあるのですがおたふく桜の満開を見るのは初めてでした。
はじめ、お寺ですので本堂を
本堂へ向かって左側の庭園におたふく桜は植えられています。
わりと低木なので見上げるのもらくでした。
間を縫うように通路が設けられていて花の中へ入って見学出来ました。
そのアップです。
ソメイヨシノよりもすこし大きな花びらだと思いました。
花の中へ入って国宝の五重塔を眺めました。
御衣黄桜も見つけることができました。
このお花も念願の花でした。
まだこれからのようです。この花しか咲いていませんでした。
うっすら黄緑色の桜もきれいでした。
満開のおたふく桜を心行くまで観賞できてよかったです。(#^.^#)
もしお時間がありましたらデジブックを見ていただければ幸いに思います。
デジブック 『御室仁和寺 お多福桜』
「仁和寺の桜には特に「御室桜(おむろざくら)」の名が付いている。約200本あり、八重咲き。樹高が低いのは、この地の岩盤が固く、深く根を張れないためという。「花(鼻)が低い」ということから「お多福桜」ともいう。」ネットより
ということでした。
今まで何度かここへ行ったことがあるのですがおたふく桜の満開を見るのは初めてでした。
はじめ、お寺ですので本堂を
本堂へ向かって左側の庭園におたふく桜は植えられています。
わりと低木なので見上げるのもらくでした。
間を縫うように通路が設けられていて花の中へ入って見学出来ました。
そのアップです。
ソメイヨシノよりもすこし大きな花びらだと思いました。
花の中へ入って国宝の五重塔を眺めました。
御衣黄桜も見つけることができました。
このお花も念願の花でした。
まだこれからのようです。この花しか咲いていませんでした。
うっすら黄緑色の桜もきれいでした。
満開のおたふく桜を心行くまで観賞できてよかったです。(#^.^#)
もしお時間がありましたらデジブックを見ていただければ幸いに思います。
デジブック 『御室仁和寺 お多福桜』