湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 第一陣の帰省

2016年12月23日 22時49分44秒 | ちょっとした出来事?
第一陣(といっても一人です)として、
今日(23日)長女が帰省しました。

「あそ熊本空港」まで、
私が車で迎えに行きました。

年末の3連休初日でしたが
道路も空港も
それほど混み合っていないようでした。
JALは20分ほど遅延して到着しました。

長女の話によれば、
飛行機の中で近くに座っていたガキ(小学生)が
マスクをせず周りに飛沫を振りまきながら
変な咳をしつづけていたそうです。

長女は
CAさんにそっとお願いして
マスクをもらったそうです。
(持参していたマスクを
   預けた手荷物の中に忘れたため)


帰りの車の中でそのことを聞いた私は
付けていたマスクの隙間を慌てて塞ぎました。


 押し詰まった29日には
 第二陣(といっても一人です)が帰省し
 全員が揃うことになります。


******


あそ熊本空港の到着ロビーに飾ってあった
千羽鶴


 千羽鶴を提げている「くまモン」は
 某職業訓練校(*)の訓練生が製作したものです。
 
  * : 私の仕事は
     その訓練校にある訓練生寮の管理人です。

この千羽鶴について


「熊本県立北稜高等学校」の生徒が育てた
シクラメン




  ※去年の今頃は
    同じ北稜高等学校(造園科)生徒製作の
    庭園モデルが展示されていました。
  その写真を載せた拙ブログ記事