朝日新聞4日の天声人語には次のように記されています。「一昨日の内閣改造で最も落胆したのは、不祥事にもかかわらず財務相が留任したことでも、派閥へのおもねりでもない。女性閣僚の人数だ。2014年には5人だったが、その後の改造で3人、2人と減り、ついに今回は1人になった」政権に返り咲いてすぐ「女性活躍」を掲げていたはずだが、なぜこうなったか、多くの国民が疑問に思っているところです。今後の女性にかかわる政策を注視していきたいです。
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朝日新聞4日の天声人語には次のように記されています。「一昨日の内閣改造で最も落胆したのは、不祥事にもかかわらず財務相が留任したことでも、派閥へのおもねりでもない。女性閣僚の人数だ。2014年には5人だったが、その後の改造で3人、2人と減り、ついに今回は1人になった」政権に返り咲いてすぐ「女性活躍」を掲げていたはずだが、なぜこうなったか、多くの国民が疑問に思っているところです。今後の女性にかかわる政策を注視していきたいです。
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