1月25日、全日本ノルディックスキー選手権大会女子リレーに優勝した
米内沢高校は、間もなくインターハイ会場となる宮城県鳴子町に移動しました。
前年と同様に、特別活動部のよしみ議員と生徒会担当教諭と2人で、
学校の特派員(レポーター)として出発しました。
第33回全国高校(インターハイ)スキー大会は2月15日から
宮城県鳴子町上野々スキー場などを会場として開催されました。
開会式翌日16日は、女子距離10㌔
前年の1位松橋江利子、2位佐藤浩子は健在である。米高の期待は大きい。
上野々クロカンコースは、「5㌔から6㌔にかかるだらだらしたアップダウンで
どうスキーを滑らせて走るか、さらに7㌔まで約60㍍の上りをこなす
ストックワーク、キック力の強さが勝負」
この区間を、「3㌔までは抑えた」という佐藤浩子選手が余力を残して通過。
開脚が続く7㌔までを楽々と上り、下りのスキー操作の巧みさで圧勝しました。
結果は、1位佐藤浩子(米内沢)36分15秒3,2位青木(山形・真室川)36分28秒6、
3位庄司(山形・金山)36分29秒6,4位宮(大館桂)36分46秒3、
5位松橋江利子(米内沢)37分30秒9となり、佐藤選手が初優勝しました。
3年生となり昨年の雪辱線に燃えて念願の優勝を遂げることができたのです。
佐藤、松橋の1位、5位の成績でリレー競技にも期待できる結果となりました。
米内沢高校は、間もなくインターハイ会場となる宮城県鳴子町に移動しました。
前年と同様に、特別活動部のよしみ議員と生徒会担当教諭と2人で、
学校の特派員(レポーター)として出発しました。
第33回全国高校(インターハイ)スキー大会は2月15日から
宮城県鳴子町上野々スキー場などを会場として開催されました。
開会式翌日16日は、女子距離10㌔
前年の1位松橋江利子、2位佐藤浩子は健在である。米高の期待は大きい。
上野々クロカンコースは、「5㌔から6㌔にかかるだらだらしたアップダウンで
どうスキーを滑らせて走るか、さらに7㌔まで約60㍍の上りをこなす
ストックワーク、キック力の強さが勝負」
この区間を、「3㌔までは抑えた」という佐藤浩子選手が余力を残して通過。
開脚が続く7㌔までを楽々と上り、下りのスキー操作の巧みさで圧勝しました。
結果は、1位佐藤浩子(米内沢)36分15秒3,2位青木(山形・真室川)36分28秒6、
3位庄司(山形・金山)36分29秒6,4位宮(大館桂)36分46秒3、
5位松橋江利子(米内沢)37分30秒9となり、佐藤選手が初優勝しました。
3年生となり昨年の雪辱線に燃えて念願の優勝を遂げることができたのです。
佐藤、松橋の1位、5位の成績でリレー競技にも期待できる結果となりました。
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