昨日(21日)は常任委員会が開かれよしみ議員は総務財政常任委員会(阿仁庁舎)に出席しました。この常任委員会では北秋田市民病院に関する議案は基本的には審査されませんが、今議会では、一般会計所管分の地方交通対策費として、市民病院への交通アクセスの補助金が提案されていますので、この件に関して質疑がなされました。
よしみ議員の質問で次のことが明らかになりました。予算の中身は、路線バスは6カ月実証運行の森吉庁舎…米内沢駅…北欧の杜…市民病院は継続、乗り合いタクシーでは、新設の本城…道城…上杉…市民病院、中屋敷…小森…市民病院、試験運行の増沢…木戸石…合川駅…市民病院が具体的に紹介されました。
しかし、開始時期は具体化されておらず、これから申請するのがほとんどということで緊急に交通アクセスについて解決しなければならないにもかかわらず、通院することがほとんど改善されないません。
これらは、路線化がなされるのは早くて9月以降、10月がほとんどのようで遅すぎることが否めません。
よしみ議員の質問で次のことが明らかになりました。予算の中身は、路線バスは6カ月実証運行の森吉庁舎…米内沢駅…北欧の杜…市民病院は継続、乗り合いタクシーでは、新設の本城…道城…上杉…市民病院、中屋敷…小森…市民病院、試験運行の増沢…木戸石…合川駅…市民病院が具体的に紹介されました。
しかし、開始時期は具体化されておらず、これから申請するのがほとんどということで緊急に交通アクセスについて解決しなければならないにもかかわらず、通院することがほとんど改善されないません。
これらは、路線化がなされるのは早くて9月以降、10月がほとんどのようで遅すぎることが否めません。
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