共同通信社が17,18日に実施した全国世論調査によれば、安倍内閣支持率は37.7%、不支持率は51.6%となり支持率が急落しました。支持率急落の最大の原因は安倍政権が戦争法案である安全保障関連法案の強行採決によるのが最大の原因だと思いますが、2020年開催の五輪・パラリンピックのための新国立競技場の2500億円以上の膨大の建設費の問題、TPP問題、労働者派遣改悪法案、年金問題等々が国民の将来に不安が募っていることによるものと思います。今後とも国民のみなさんが政治に声を出しながら安倍政権を厳しく見つめていきたいものです。
昨夜、たかのす劇団のさよなら公演がありました。23年間の活躍本当にお疲れ様でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます