安倍政権は、戦争法案を8月までに議決するとアメリカに約束して帰ってきました。国会が再開して戦争法案の特別委員会で昨日から質疑が始まりました。野党議員の質問に対する安倍首相の答弁は、中国を敵視して、「積極的平和主義」「平和」「安全」の言葉を数えきれないほど多用し答弁しているが何を言っているのかさっぱりわからない場合が多くあります。これでは、答弁を聞くだけで「賛成できる状況ではない」となってしまいます。若者を戦場に駆り出させないように頑張りたいと考えます。
秋田県のタケノコはこの根まがりだけを言っていますがこの季節がやってきました。