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ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

大潟村「潟の湯」

2012-03-10 20:10:23 | 温泉
あっちこっちと用事を足す。遠くのお風呂には時間が無いので行けない。帰る途中と言う事で大潟村の「潟の湯」に立ち寄る。

此処はPCを始める前からちょこちょこ立ち寄った事のある温泉、隣に立つサン・ルーラルの展望風呂に入ってからはもっぱらルーラルの方に入浴している。源泉は同じ、料金はルーラルが500円、潟の湯が300円だがルーラルの方が景色も愉しめるし入浴客も少ないのでゆっくり入れるのが良い。

久しぶりに入った潟の湯、平日にも関らずに入浴客が20人ほど、これではカメラの出番もない(外観だけは写してきたが) お湯はモール温泉、この日のお湯の色は紅茶色、コーヒー色の時もある。青森浪岡にもモール温泉がある。乳白色のお湯も良いけどモール泉もなかなかいける。

これから暫く忙しさが減る気配はない。ほどほどに頑張らないと体が持たないのはわかるけど、たぶん、頑張っちゃうんだろうね、歳なのに(苦笑い)

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鶯宿温泉「川長山荘」

2012-03-08 19:58:08 | 温泉
鶯宿温泉「長栄館」に立ち寄ったのだが日帰り入浴は午後3時までとのこと時計を見れば3時少し前、駐車場で引き返し、一回入浴した事のある「川長山荘」に立ち寄ることにした。以前、立ち寄った時の画像があったはずだが何処に消えたのか?

源泉掛け流しの露天風呂は雪見風呂、ゆったりまったり湯浴み、玄関の前に確か、源泉が掛け流しされていた記憶がある。よく見ると雪に埋もれているがホースがチラッと見える。雪が溶けると源泉が流れるかもしれない。







商品の入れ替えで毎日、仕事を残してきている。いつになったら売り場が出来るのか。。。

明日は病院、主人をお風呂に入れた、疲れた体に堪える。もう若くはない、福祉の世話になるのはもう時期かもしれない。

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鶯宿温泉「森の風」

2012-03-07 20:10:59 | 温泉
洋風と和風のお風呂が朝に入れ替わるので宿泊すれば両方に入れる。内湯の他に屋根が掛かっているけど壁が無い半露天風呂と露天風呂があった。お湯は無色透明、源泉掛け流しではないがお湯としては悪くない感じがした。

平日なのに団体客が多く、台湾からの団体客もいた。後は関東関西のツアー客、秋田のホテルでは見かけないドアボーイが車を誘導、接客態度も悪くはなかった









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岩手玄武温泉「ロッジたちばな」

2012-03-06 20:45:19 | 温泉
雪がちらついたこの日、露天風呂は湯温が低く内湯が丁度良い湯加減だった。お湯の色はうす~い緑色系かな、休暇村やありね山荘、ゆこたんの森、滝ノ上温泉に行く途中にあるのに立ち寄ったのは始めて、お薦めの湯だった。





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岩手八日市のつるし雛

2012-03-05 20:43:38 | 温泉
岩手八日市のつるし雛


岩手鶯宿温泉に宿泊し「たろし滝」に立ち寄りこの日が最終展示日の八日市町の「つるし雛」を見にいく。初めてみた「つるし雛」豪華絢爛だった。

貧しかった我が家、3人姉妹にも関らずお雛様はなかった。女の子が生まれたらお雛様を買おうという思いは天に通じず、我が娘にも買ってやる事が出来ず、女の子の孫が生まれたら絶対にお雛様を買ってやろうと心に決めていたら生まれた孫は二人とも男だった。

天は我が思いに味方せず。。。
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2012-03-04 20:14:46 | 北東北
鶯宿温泉「森の風」に一泊した。そこでメル友と待ち合わせの予定。玄武温泉「ロッジたちばな」」と鶯宿温泉「川長山荘」で立ち寄り湯。午後4時過ぎに宿に入ったがメル友からは連絡がない。

仕事を持っている彼女、急に忙しくなったのかとも思ったが携帯に連絡をする。

「あっ、ともちゃん、00ちゃんが怪我しちゃって今、病院。」

せっかくツアーで東北に来てくれたのに左腕骨折、全治3ヶ月。痛々しい姿での再開、短時間だったけれど逢えたことが嬉しかった。


「森の風」にはバリアフリーの部屋は無いようで通常のツインの部屋だった。箪笥の引き出しが開いていてベットとの間が狭くて車椅子が通れない(箪笥の引き出しは浴衣が入っているのを見せるために出していた。)窓際の椅子とテーブルを寄せるとスペースが確保できたのはラッキー。困るのは洗面所、段差があって洗面所には入れないので歯磨きも洗顔もできないけれど松島で泊まった宿に比べると天と地の差で「森の風」の方が良い、主人もそれを判っているので文句は言わない、さすがお・と・な。

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