2019秋桜～Circular Vision

市之枝コスモス畑はほぼ満開となった。（10/30）
Fisheyeレンズを使って、CircularVisionで撮ってみた。
Z7、nikkor　fisheye8-15㎜

（続）市之枝秋桜

市之枝秋桜畑を再訪した。（10/28）
秋桜の背丈がはかなり伸びていたが雨で痛んだ花も散見された。

岐阜羽島・市之枝フラワーフェスタ～秋桜2019

羽島市田園街道のコスモス畑（約４ha）は住民のボランティア活動として運営され見ごろを迎えた。

夏のヒマワリ畑の後に撒かれたが、度々の台風被害を避けるため、播種時期をやや遅くしたためか背丈がやや低い。

台風前の秋空にピンク色の秋桜が映え、ところどころに夏のヒマワリ種の混在コラボも見られた。（2019.10．23）

2019令和の紅葉～乗鞍高原

今秋は台風水害が多い合間をぬって乗鞍高原を訪れた。（2019.10.19、20）
令和初の紅葉であるが、令和の「令」は命令の令ではなく、令嬢、令息の「令」で「令（うるわ）しい」の意という。

この日も台風の影響で時折雨となったがしっとりとした紅葉を撮ることができた。
標高1500mの乗鞍高原は広大であるが、「一ノ瀬園地」、「まいめの池」、「どじょう池」、「牛留池」などいづれも
駐車場から数分以内の撮影ポイントにあり、810大判カメラにとってありがたい。
今年もまずまずの撮影が楽しめた。

2019コスモス畑

台風前に、木曽三川公園コスモス畑を再訪した。

ピンク系のコスモスはほぼ終盤だったが、黄色い秋桜・キバナコスモスの一種「レモンブライト」が鮮やかに咲き乱れていた。

秋桜青空に映える

大型台風前に、秋の風物詩「コスモス」を取材しようと、木曽三川公園・河川環境楽園へ。（10/9）

今年は花数がかなり少なく寂しかったが、池辺に鮮やかに咲き誇り、木船遊覧や秋の草花など

澄み切った秋景色にであうことができた。

蓮花～花托から果托へ

蓮華は４日ほどで花が終わり、雌しべは緑色「花托」となりやがて枯れて「果托」となる。

秋に入ると褐色の「果托」が増えてきた。西日方向に向かってうつむく姿が多いのはなぜだろうか？

2019赤い絨毯映える

津屋川堤を再訪すると川辺に真紅のカーペットが広がっていた。（10/4）

今年は遅咲きだったが、雨の影響かほぼ半分ほどは終盤状態になり残念だった。























午後、垂井方面の彼岸花を取材、こちらもほぼ終盤を迎えていた。

2019犀川堤秋桜・彼岸花（大垣市墨俣～安八）

今日から10月になるが当地は３２度超える真夏日！

秋桜があちこちで秋空に映え、犀川堤には彼岸花がようやく見ごろを迎えていた。

午後は、ドクターこだま（下り）が通過していった。

2019津屋川堤彼岸花

今年の彼岸花は一週間ほど遅れて咲き始め、津屋川堤は６割ほど開花していた。（9/30）

手持ち撮影、レンズ：fisheye10-17ｍｍ、12-24㎜、18-135㎜、10-24㎜（APS-C ）