いまのご時勢では、写活もままならず近場で済ますのがデフォルトになっていた。
今日は久しぶりにちょっと遠出して、東海地区で天下一の藤棚・天王川公園の藤棚を散策した。(2022.4.25)
長さ275m、面積5000㎡の天下一の藤棚で、「天翔の藤」と言われる九尺藤の長い藤や八重の黒糖藤、野田藤などさまざまの藤が観れれ、天王川沿いの映り込みも素晴らしく、
晩春の風物詩・藤の幻想的景色に癒されてきた。
Z7Ⅱ、14-30㎜
X-T4、16-80㎜
いまのご時勢では、写活もままならず近場で済ますのがデフォルトになっていた。
今日は久しぶりにちょっと遠出して、東海地区で天下一の藤棚・天王川公園の藤棚を散策した。(2022.4.25)
長さ275m、面積5000㎡の天下一の藤棚で、「天翔の藤」と言われる九尺藤の長い藤や八重の黒糖藤、野田藤などさまざまの藤が観れれ、天王川沿いの映り込みも素晴らしく、
晩春の風物詩・藤の幻想的景色に癒されてきた。
Z7Ⅱ、14-30㎜
X-T4、16-80㎜
樹齢300年の竹鼻別院の藤が見ごろを迎えていた。(2022.4.17)
県指定天然記念物で薄紫の蝶形の総状花序に垂れ優雅に咲き誇っていた。
近くの花の寺・本覚寺では牡丹祭りが催されていた。
桜吹雪の中、桜トンネルを行く樽見鉄道に出会ってきた。(2022.4.7)
帰途、霞間ケ渓の山桜、枝垂れ桜などが西日に映え綺麗だった。
OM-1,12-100㎜
Zfc、16-50㎜
根尾谷淡墨桜が見ごろとなった。(2022.4.5)
国指定天然記念物の「薄墨桜」は、樹齢1500年を超える一本桜。満開後薄い墨色に変化する。
<身の代と遺す桜は薄住みよ千代に其の名を栄盛へ止むる>(継体天皇)
α7Ⅳ、24-105㎜、12-24㎜
水の都おおがきの水門川沿いに咲く桜並木を散策した。(2022.4.4)
松尾芭蕉「奥の細道結びの地」(船町)を起点に、水門川沿いの桜並木が満開となり、
舟下りで愛でたり賑わっていた。
OM-1, 12-100㎜
Zfc、15-50㎜
陽気に誘われ霞間ヶ渓を再訪した。(2022.4.2)
池田山麓、渓谷沿いの染井吉野やヤマザクラが満開で、春日村方面の
山桜も見ごろとなり、山笑う春たけなわだった。
OM-1, 12-100㎜、8㎜fisheye
X-S10, 16-80㎜