ワインと自家製野菜を物々交換

先日ＯＢ会の小旅行に行ったときＳさんから

「熊取さんは野菜が出来たら連絡すると云っていたのに

今年は連絡がない」と云われました

そんなこんなで野菜も持っていきますと云うと

何が欲しいと云われましたので数年前に頂いて美味しかった

河内ワインがいいと図々しく云いました

昨日 我が家で採れた野菜
（ハクサイ・キャベツ・ダイコン・チンゲン菜・ブロッコリー・サニーレタス・ジャガイモ）に

手作りの干し柿と千枚漬けを持っていきました

Ｓさんから１００年畑・大阪のワインを頂いてきました



大阪にもブドウ畑やワイナリーがあるんですよ

Ｓさんは陶芸もやっていて色々な作品を見せてもらいました

以前ラーメン丼ぶりをもらいましたが

今度はコーヒカップを２個オーダーしてきました（無料で）

今度は夏野菜を持って行く予定です

金剛山(二百)☆小滝を乗り越えて(12月21日)

金剛山の丸滝谷コースは

ハイキング以上沢登り未満といわれていますが

冬場凍結すると難易度は一気に上がります

しかし今回はギリギリ凍結し始めで

何とか登ることが出来ました

このコースは谷を上り詰めますが

小滝を見ることが出来るので気にいているコースです















これから気温が下がるとこのコースを登るのは難しいですね

ジャガイモを収穫しました

秋ジャガの葉が霜でやられたのでジャガイモを掘りました

収穫は春ジャガの三分の一くらいでした





春ジャガは豊作でコンテナ２箱位収穫しましたが

半分は食べることが出来ず芽が出て処分しました

もっと食べると良かったと失敗しました　残念！

金剛山(二百)☆氷華＆氷柱(12月21日)

金剛山も冬山になっていました

まだ氷瀑は出来ていませんが

氷華（シモバシラ）＆氷柱は成長していました

山頂のカマクラ



山頂広場の雪ダルマ



氷柱



氷華（シモバシラ）







　　　　　　

昨日で今月のバイトが終わり

来年は1月6日が初出勤　２週間の冬休みに入ります

12月22日は結婚記念日

今年で結婚して44年！

光陰矢の如しです

結婚式の前の日に旭川から大阪へ

その晩は旭川の取引先の方に大阪でご馳走になり飲みすぎ

結婚式に遅れそうになりました

大阪の小さな教会でささやかな結婚式



その夜は会社の同僚が会費制でお祝いをしてくれました



翌日は大阪から実家の九州へ

そのあと九州から東京の親戚に挨拶し旭川へ

新婚旅行はなしで

大阪⇒九州⇒東京⇒旭川へと大移動

我が家の家訓「忍耐と妥協」で仲良くやっています

金剛山(二百)☆丸滝谷コース イノシシが倒木の下敷きになり成仏

今日は天気が良いので久しぶりに金剛山に登ってきました

最近の金剛山は沢登りの丸滝谷コースから登っています

谷が崩落しイノシシが倒木の下敷きになり成仏していました　合掌！





気温が低いので腐食していませんが

気温が上がると厄介です

　　　　　　

昨日　町で大腸ガンと胃ガンの健診をしてきました

我が家はガンの家系だけに毎年受診しています

Twinを手放す

年金生活者に車3台は負担が大きく

娘が家を出るのを機に

1台処分することにしました

10年以上　10万km以上乗っているので査定は厳しい状況でした

ネットで査定し何とか予定価格で買い取ってもらうことが出来ました



スズキのTwinは生産完了していますが

コンパクトで2人乗り

買い物やちょっと近くに出かけるには最適の車で気に入っていました

乗れなくなるのは寂しいですね

今年も小庭に「スズメの学校」

寒い日が続きスズメも寒そうです

今年も小鳥たちとの約束で

毎日小鳥たちの餌やりをしています

今日もスズメがいっぱい集まり

「スズメの学校」を作っています



餌やりは約束ですから春先まで続けます

岩湧山(新百)☆千石谷の滝＆ススキと青空

天気が良いので急遽朝になってどこに行こうかと考えましたが

やはり近いホームコースの岩湧山にしました

ダイトレをピストンするより

千石谷周りで大滝や二段の滝（仮称）を楽しむことにしました　

最近は雨が少なく水量は少なめですが滝は良いですね

岩湧山のススキはこの時期終わっていますが

山頂では青空が広がり風もなく山歩きを楽しむことが出来ました

青空の滝畑ダムと猿子城山



水量が少ない大滝



二段の滝（仮称）



10月の台風で崩落した人工林



紅葉は終わり落葉した広葉樹



山頂のススキは終わっていました



正面は金剛山

トンネルを抜けるとそこは雪国だった

今回のＯＢ会小旅行は　おわら風の盆で有名な八尾町に隣接した山里に佇む歴史あるおわらの宿「山田温泉」



山田温泉は富山市の奥座敷　開湯1300年の歴史有る源泉かけ流しの温泉旅館



周りには何もなく温泉と雪だけでした

川端康成の小説「雪国」の有名な書き出し「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」そのものでした



今回も良く飲み良く話ました　翌日は軽い二日酔い



恒例の集合写真　皆さんまだまだ元気です



翌日は富山市内に戻り冠雪した立山連峰の雄姿を見たかったのですが


ネットより

雪が舞っていてその雄姿は見ることが出来ませんでした

路面電車で富山城に行き



駅前で海鮮丼を食べて帰りました



何時までも元気で小旅行を続けたいですね