大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

熱海・伊豆山の「小屋スタジオ兼なんちゃって漁師基地」に花を植える。

2017年04月30日 | 熱海・湯河原・伊東

熱海・伊豆山の「小屋スタジオ兼なんちゃって漁師基地」の一角に花を植えてみました。花の名前はよく分かりませんがイエローとオレンジの花がマリーゴールドと思います。他は分かりませんがピンクやらホワイトの花が咲くものを合計10株ほどです。周辺には何処かに自然の花が咲いているのですが、原色の花はないのでアクセントとしての意味合いもあり派手なものを選んでみました。えっ、そんな趣味があるのかですって?趣味とは言えませんが近くに綺麗な花があると気持ちが和みますのでやっているだけです。因みに「小屋スタジオ兼なんちゃって漁師基地」は伊豆山の斜面300坪の敷地の一角に在るのですが平坦の部分は1/4程なのです。あとは急斜面の森のような感じなので渡り廊下ならぬ、渡り板を巡らそうと言う計画もあるほどです。あっそうそう、その森にはミカン、夏ミカン、ビワ、柿、梅、桜、山桜などと果実を食べる事や花を観ることが出来るので結構楽しんでいます。

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界隈シリーズ撮影会の秀逸作品。

2017年04月29日 | 撮影

好評の「界隈撮影会シリーズ」ですが、次回は5月27日(土)に「湯島・池之端界隈撮影会」を予定しています。界隈撮影会は毎回10人以上の方々の参加がありますが、同じエリアでも各々カメラを向ける被写体や構図撮りは違うと言うことが解ります。気がついた被写体にググッと迫る人、全体風景を納める人、建物に興味のある人等々と書ききれない程です。その中に、以前も紹介した大きな写真の賞を獲った参加者がいますが、毎回ご自身の作品をまとめて届けて頂いて居ます。これらの作品を見る度に「上手いな!」と唸ってしまいます。この被写体をこのアングルで、この露出で撮るとこんなにお洒落な写真になるんだと納得したり、あの時通ったあの道に、こんな被写体があったんだと感嘆してしまいます。これらの写真を見ていると1冊の本になるのでは・・・とも思ってしまいます。未だ参加されたことのない方も一度参加して見て下さいね。

《湯島・池之端界隈撮影会》
■開催日 5月27日(土)12時30分~16時
■撮影地 湯島・池之端界隈(ワイズオリジナルコース)
■集 合 ワイズクリエイト(解散は上野となります) 
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(税込)オリジナル地図付き。
■申 込 必ず事前に参加申し込みをして下さい。
■備 考 スナップ用のカメラをご用意下さい。

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水深1000m対応、等水線や魚サイズまで表示する最新GPS魚群探知機をゲット。

2017年04月28日 | なんちゃって漁師

今年2回の出漁が不発に終わっている「なんちゃって漁師」ですが・・・釣れない時はフィッシングアイテムのせいにしようとばかりに、思い切って新しいGPS魚群探知機を購入しました。今回のGPS魚群探知機はかなり高性能で、今までのが水深100メートル対応(100w出力)だったのが1000メートル対応(600w出力)になったのです。さらに海底の地形を等水線(地上の等高線と同じようなもの)で表せますのでピンポイントでの漁が可能となりました。更に更にです。1センチから99センチまでの魚の大きさを表示できて、その魚が海底から、又は海面から何メートルに居るかが解るのです。今までの漁では100メートルより深いエリアにいるキンメダイやノドグロ、アラには対応出来ませんでしたが次回からは・・・・・。写真は魚探ボックスに収まったGPS魚群探知機本体とモニターサンプル画像ですが、早速に熱海エリアを表示すると等水線が詳しく映し出され、一気に急深していることが判明しました。こんな便利なものがあれば次回の出漁は・・・・。因みに今回のGPS魚群探知機はもうすぐ高齢者の仲間入りする自分への誕生日プレゼントでした。皆さん、釣果にご期待下さいね。

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上野広小路亭 ご招待券をプレゼントします。

2017年04月27日 | 日記

ワイズオフィスの所在する本郷と上野広小路は大変近い距離にあります。ワイズオフィスから湯島天神を通り、本郷台地を下りると上野広小路エリアとなります。上野広小路は高層商業施設へと改装中の上野松坂屋やアメ横などが在りますが、落語ファンにとっての聖地とでも言える「上野広小路亭」の存在も見逃せません。私は未だ一度も上野広小路亭に入ったことはありませんがチャンスがあれば・・・と思ってもいます。ところでワイズオフィスが購読している新聞販売店さんが、たまに写真の「上野広小路亭 ご招待券」なるものを提供してくれる時があります。入亭可能日がカレンダーに○印されているのですが、何時も私のスケジュールと合わずに無駄にしているのが現状です。そこで今回頂いた招待券2枚をブログ読者にプレゼントしたいと思います。○印に対応出来る落語ファンの方はお早めにご連絡下さい。ただし2枚1組で1人限定となります。無くなったときはご容赦下さいね。

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金髪をなびかせ本郷3丁目を走るゴーカート。

2017年04月26日 | 日記

一昨日、本郷3丁目交差点で信号待ちをしていると、春日通りを上野方面より走ってきた一台のゴーカートに目を奪われました。交差点を御茶ノ水方面に左折しようとしているゴーカートには、今流行のスーパーマリオでは無くて金髪をなびかせた綺麗な外人さんが乗っているのです。辺りの人も一同注目状態ですが、凄く恰好良いですよね。こんなゴーカートならば自動車でなくて歩行者でも道を譲ってしまいそうです。iPhoneを取り出し3カット撮影するのが精一杯でしたがそれなりの写真が撮れたのではと納得です。ところで、この外人さんは何の目的でゴーカートに乗り、何所に行くのか・・・疑問が一杯ですよね。話題のマリオツアーは何台ものゴーカートが一団になって走るのですが・・・一台で・・・・何故・・・?

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今年2回目の出漁も惨敗でした。

2017年04月25日 | なんちゃって漁師

22日の土曜日に高級魚・アマダイを目標に今年2回目の出漁をしました。今回は、ボート釣りも両軸リールの使用も初めてというゲストを迎えての出漁でしたが、出漁前に「初めてでも大漁間違いないですよ!」と豪語していただけに誠に残念な結果に終わってしまいました。昨年12月30日にこれまでの記録となる大きなアマダイを釣り上げたのが最後で、前回(3/18)も今回もアマダイは不発に終わってしまい、釣果は写真の大きめのサバと小振りのウッカリカサゴ、イトヨリダイ、レンコダイ、チダイのみでした。ゲストに至ってはサバ1匹の釣果で、漁労長としての責任を大きく感じてしまい申し訳無い気持ちが一杯です。今年2連敗のリベンジにゴールデンウィークは2〜3回の出漁を予定したいと思います。次は必ず釣るぞ〜っ!

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1億万画素デジタルを緊急体験。

2017年04月24日 | カメラ機材

先週のある夕方にフェーズワン社・福澤強志さんが来社された。「東京大学に行った帰りなんですが、突然で申し訳無いのですが寄らせて頂きました」との事でした。ワイズと東京大学は直近で徒歩2分なので、よく東京大学や東大病院帰り方々が立ち寄られます。福澤強志さんは特殊な研究(聞いたけど解らない)をしているある研究室の教授に1億万画素デジタルバック(カメラ)を説明してきたと言います。「待てよ!」と言う事はその1億万画素デジタルバックを持っていると言う事です。丁度ワイズにも2人の来客があったので、滅多に見れないお宝なのでスタッフ3人も含めて5人で現物を拝見です。デジタルバックをカメラに装着して実際に撮影させてもらいましたが「このセットで高級自動車1台分か・・・」と思うとシャッターを切る指にも力が入ります。写した写真をその場で確認して、更にある方が撮影したというサンプル写真を見させて頂くと・・・それは大きなビル全体を何気なく撮影した1カットでしたが・・・・拡大して行くとそのビルの窓一つ一つの中(部屋の中)がクッキリ見えているのです。要するに普通のデジタルカメラならば窓の数だけ撮影しなければならないのを6x4.5Cmフルサイズ・1億万画素ならば1カットの撮影でまかなえてしまう程の情報量の大きさなのです。一同驚きを隠しきれません。いや〜っ良いものを見せて頂きました・・・今度は大判カメラに装着してアオリ撮影もしてみたいですね。

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日本リアリズム写真集団主催写真展「視点」。

2017年04月23日 | 写真展

昨日に続いて公募展のお知らせです。日本リアリズム写真集団主催の「2017 第42回全国公募写真展 視点」の告知リーフレットと招待券が届きました。私は未だ一度も写真展にお伺いしたことはないのですが、応募総数700名 1252作品 2014枚の中から視点賞、奨励賞、優秀賞、入選などが一堂に展示される大きな写真展の様です。会場もワイズから近い上野の東京都美術館なので今回は訪ねて見ようと思います。ことらも招待券がありますのでご入用の方はリクエスト下さい。入場料は一般500円だそうです。それにしても何で私の所に案内が来るのだろう?

2017 第42回全国公募写真展 
「視 点」
2017年6月7日〜13日
東京都美術館(上野公園内)

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第42回 2017 JPS展の案内ハガキと招待状が届く。

2017年04月22日 | 写真展

日本写真家協会(JPS)から「2017 JPS展」の案内ハガキと入場招待券が届きました。日本写真家協会と言えば多くのプロ写真家が所属する公益社団法人ですがワイズでもお馴染みの吉野信さん、芥川善行さん、石橋睦美さん、石田研二さん等もその一員です。今は写真家のいろいろな団体がありますが、私がこの業界に入った頃は日本写真家協会(JPS)と日本広告写真家協会(APA)が2大団体で、どちらかの団体に入っていなければプロ写真家ではないとと極端なことを言う人もいました。さてJPS展ですが下記の予定となりますが招待券がないと確か入場料1000円がかかります(1000円で入場した経験あり)。ワイズ用に20枚の招待券を頂きましたのでご入用の方はご来店時にリクエスト下さい。

第42回 2017 JPS展
5月20日〜6月4日 東京都写真美術館
7月11日〜7月17日 愛知県美術館
9月26日〜9月30日 京都文化博物館

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定例会開催時は本郷3丁目を上から撮ってみよう。

2017年04月21日 | 撮影

昨日に続き日本リンホフクラブ関連のお話です。同クラブの定例会はここのところ地下鉄丸ノ内線・本郷3丁目駅から徒歩1分の貸会議室で開催しています。民間の貸会議室なものでかなりの使用料が掛かってしまいますが、開催場所を早めに確定しなければならないのでここを使う事にしています(公共の貸会議室は開催1〜2ヶ月前の申込)。この貸会議室ですがビルの最上階8階に位置しますが、私は毎回このビルの踊り場に出て本郷3丁目交差点、東京大学方面を1カット、御茶ノ水方面を1カットの合計2カットの定点撮影を行っています。季節により目の前の、本郷通りの銀杏が緑色だったり黄色だったりと変化があります。ここから見えるビルも数年経ったら変わるのではと思う古い建物もありますし、東京大学の手前にかなり高い高層マンションも建って風景も少し変わった気もします。そして、この道に都電が走っていたことを知る人も少なくなっていると思います。可能な限り定点撮影をしたいお気に入りのポイントですが、何時も撮影時に足元がヒヤヒヤするのは仕方ない事ですね。

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日本リンホフクラブの活動の影には縁の下の力持ちが・・・。

2017年04月20日 | 日記

今日のブログは先日、山岳写真家の菊池哲男さんを指導講師として招いて開催された日本リンホフクラブの講評会についてです。講評会は1人、5点の作品を液晶プロジェクターで投影して行われますが、投影画像を見ながら講評するのではなくて指導講師がオリジナルポジフィルムを直接ライトテーブル上でピント、構図等を確認しながら行われます。それは情報量豊かな4x5インチ判フィルム画像を液晶プロジェクターでは忠実に再現できないからです。数人の講評会ならばライトテーブルを囲みながら直接講評してもらう事は出来るのですが20〜30人以上となると、どうしてもスクリーンへの拡大投影をする事が必要になります。ですから事前にオリジナルポジをデジタル化画像にする必要が出て来ます。そこで登場するのは日本リンホフクラブの縁の下の力持ち・渋谷和男会員です。一眼デジタルカメラを持参され、特性の4x5インチフィルム複写装置で会員作品を次から次へと撮影して行くのです。最初の1カットを会員番号と氏名が書かれたフィルムを撮影し、続けて5枚の作品を撮影する手順です。ですから1人6カットで30人ならば180カットにも及ぶ撮影となります。もちろんこの日も飯塚会員や秋山会員がサポートしましたが、他の会員がランチに出掛けている間もこの作業が続きます。日本リンホフクラブの数々の活動には、これらの縁の下の力持ちであるボランティア会員の協力があるからこそ継続されているのでした。お三方、大変ご苦労さまでした(3枚目の写真が複写撮影風景)。

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ゆっくたり流れる時間の中、防波堤に座り昔を思い出す。

2017年04月19日 | 日記

日曜日は久しぶりにゆっくりした時間を過ごしました。珍しく朝早く起きて伊豆山からの相模湾の日の出を眺め一時を過ごし、その後は自動車で20〜25分ほどの湯河原・福浦漁港に出掛けて防波堤に腰掛けて何もしないでぼ〜っと2時間ほど。頃合いをみて軽自動車の車検を出して代車を借りて戻り、Amazonプライム映画を2本も観て一日の終わりです。ここで考えたことは、もし仕事を辞めたら「こんな感じの時間を過ごすのかな?」でした。ある意味贅沢な時間の過ごし方でもありそうですが、これが毎日続くと思うと・・・・・複雑な気持ちになります。もちろん大好きなボート釣りやカメラを持った町歩き等の趣味活動がこれに追加されることになると思うのですが・・・・。初めてアルバイトをしたのが中学生の頃で、高校でもいろいろなアルバイトをして、大学では良く卒業できたと思うほどに仕事(アルバイト)に精を出していました。ワイズを設立した時は3年間の休みが正月とお盆の6日間でした。思い起こせば50年間も良くも一所懸命に働いていたと思います。そんな事を防波堤に座りながら考えるほど、ゆっくりとした時間が流れていた一日でした。

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ステルス戦闘機の様な傘は風に強いって!

2017年04月18日 | 日記

先日雨の降る中、一人の来客がありました。1時間ほどしてお帰りの時にも未だ雨は降っていました。傘立てから徐に傘を抜き出しさっと広げようとしたのですが・・・おや?何かおかしな傘であることに気付きました。傘を広げると写真の様にステルス戦闘機のような形をしているのです。文章で表現すると前方が短く、後方が長いのですね。ですから畳んである時は支柱と持ち手に変な形で傘生地がまとわりついている感じがしたのでした。新しいモノに興味を持つ性格なものですから、ちょっと持たせて頂き傘を広げたり畳んだりしましたが・・・・このステルス戦闘機のような形の目的はファッション性ではなくて、前方から吹き付ける強い風をものともしないのですって。その方が言うには「相当に強い風でも一度も傘が壊れたり、おちょこになった事はありません」との事でした。ワイズ店頭を北側から吹く雨風の中、颯爽とステルス傘をさしながらその方は帰られましたが・・・・ちょっと欲しい様な気がしますが「7500円位だったかな」と高価である事と、作りが小ぶりでデブの私が使ったらかなり濡れそうな感じがしましたので、このアイテムはスルーと致しました。

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熱海・伊豆山は山桜が満開ですよ。

2017年04月17日 | 熱海・湯河原・伊東

日本リンホフクラブの総会・講評会・懇親会が終了してから新幹線に飛び乗り熱海に来ています。今、熱海・伊豆山は山桜が満開の状態です。そして沢山の鳥たちのさえずりと青い海を見ながら気持ち良い時間を過ごしています。えっ、写真では山桜の満開が分からないですって。そうですよね山桜は白い花なので写真では満開状態が伝わりにくいかもしれませんよねね。ただ生で見るとキレイなことキレイなこと。また数年前に植えた枝垂れサクラも可愛い花を咲かせて春を演出してくれています。これか軽自動車を車検に出してから他の用事もすませて・・・・もう仕事に戻りたくなくなっちゃいますよね。

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日本リンホフクラブ総会・講評会・懇親会が無事終了です。

2017年04月16日 | 日記

昨日の午前に開催された日本リンホフクラブの年次総会は何事もなく「シャンシャンシャン」と無事に終了致しました。また、午後の講評会も山岳写真でお馴染みの菊池哲男さんを迎えてこれまた無事に終了です。菊池哲男さんの歯に衣着せぬ講評は中々良いですよね〜。いくつかの写真クラブを指導されているのが理解出来ます。この講評会のために山から戻って、また山に行くとのことでしたがお忙しい中、本当にありがとうございました。そしてそんな多忙な菊池哲男さんも時間ギリギリまで参加された懇親会には、写真家の大山謙一郎さん、石田研二さん、稲垣徳文さん、知新温さん、ラムダ社の佐久間博さん、富士フイルム社の木内格志さんなど多くのゲスト参加もあり大盛況なものになりました。ここのところ若い会員が増えつつある日本リンホフクラブにご注目下さいね。

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