大判カメラ日記。

ワイズクリエイト・木戸嘉一のブログです。

今日は日本リンホフクラブの会報発送日で助っ人を求めています。

2017年06月30日 | 日記

写真は出来たてホヤホヤの年4回発行している日本リンホフクラブの会報紙です。通常4〜6ページの構成で定例会、撮影会、基礎勉強会等の告知と報告をメインに、会員の作品紹介、指導講師へのインタビューなど盛沢山の内容になっています。ですから制作がかなり大変なのですね。同クラブ会報委員会のメンバーが取材しまとめて文章を書き起こします。その文章を事務局であるワイズクリエイトが編集・割付・入稿業務を執り行うのです。そしてもう一つ大変なのが、この会報紙の発送業務なのです。因みに今回の会報発送は本日13時より行われますが、毎回会報委員を中心としたボランティア会員が参集して人海戦術でエイヤーとやっつけるのですが・・・・今回は大変な事になっています。それは今現在、同クラブ会長で会報委員を兼務する川太泰夫さん一人の参加しかないのです。今回の会報発送には写真展委員会よりA4・4枚の写真展資料、事務局より1枚、さらに同クラブが何時もお世話になっているラムダザックの新製品資料と封入する資料も沢山あるのです。このブログをご覧の同クラブ会員の皆さん、もし時間に余裕がありましたら是非発送業務をお手伝い下さい。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

大判カメラ勉強会にデジタル併用講座も追加してみようかな?

2017年06月29日 | 日記

来週、富士フイルム社スタッフ5人に対して大判カメラの勉強会を開催する予定です。勉強会は同社からの要望でもあり真摯な態度でこれに望もうと現在資料作りの最中です。もちろん同社スタッフが大判カメラの勉強会を希望するのは中判デジタルカメラ・GFX50用の大判カメラアダプターの発売間近と言う事もあると思います。そこで今回の勉強会は、通常の大判カメラ勉強会にプラスして「大判カメラ+デジタルカメラ」の組み合わせ講座もと・・・・資料を作っているのでした。資料を作りながら「大判カメラ+デジタルカメラ」も使い方次第ではかなり面白いのではと再認識でした。ついでに今まで使っていたフィルムフォーマット見本資料もキレイに作り直してみましたがデジタル全盛の時代に35mm、6x4cm、6x6m、6x7m、6x9m、6x12m、4x5inch、5x7inch、8x10inchのフォーマットを説明してもあまり意味がないかな・・・とも思ってしまいます(いや、そんな事は無い筈だ!)。因みに大判カメラ勉強会はワイズで開催している以外にも写真クラブや写真関連会社、公共団体からも開催要望があります(たまにね)。これらの要望に対しては「銀塩写真文化の継承・発展」の意味からも極力お引き受けする気持ちです。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

サバのみりん干しに挑戦。その味は・・・・?

2017年06月28日 | なんちゃって漁師

ゴメンナサイ!今日も釣りネタになってしまいました。先日出漁して目当てのノドグロは釣れませんでしたが、代用のノドグロカサゴを釣り上げて早速煮付けにして食べてみました。かなり大きかったので、身も良く付いていて食べ応えもあり美味しく頂きました(満足です)。ただ問題はサバなのですよね。何時も外道として釣れてしまうのですが食べ方に苦慮しています。そのまま塩焼きにする。味噌煮にする。干物にする。などいろいろな事をやりましたがみな今ひとつ美味しくないのですね。ただ今回釣り上げたサバたちの半分はかなり脂がのっている感じがあったので、手間を掛けてみりん干しにチャレンジしてみました。先ずサバを開きミリン醤油につけ込み、7〜8時間程干します。その後、残ったミリン醤油に水飴を混ぜ煮詰め,干したサバに刷毛で塗り込みます。そしてもう一度2〜3時間天日干しにするのです。まぶした胡麻も美味しそう・・・・。そして焼き上げていざ実食です。「うむ!こんなもんか?」が率直な感想でした。あ〜早く海の濁りがとれて美味しいアマダイ、ノドグロ等を釣りたいとフラストレーションを感じたサバのみりん干しでした。ただ補足しますが、あくまでも自家製のみりん干しが美味しく無かったと言う事で市販の美味しいみりん干しを否定するわけではありませんよ。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

大山謙一郎先生と行く海外撮影会の案内が届く。

2017年06月27日 | 撮影

先日、写真家の大山謙一郎さんのフェースブックに手書きの手紙を100通も出したという記述がありました。100通も・・・何の案内かな?写真展かな・・・?などと思っていたところ昨日、その中の1通が私のところにも届きました。封を切ると見慣れた筆跡で小さな便せんに「またまた旅をします!たまには、日本を出て外から日本を見てみませんか?」と海外撮影会のチラシと一緒にありました。因みに私の仕事内容から、本気で撮影会に誘っているとも思いませんので、今まで通りにワイズニュースやブログで撮影会告知をお手伝いしようと思います。あっ、そうそう、小さな便せんに大山謙一郎の直筆サインと落款がありますが、この落款をよく見て下さい・・・上部に女性の胸、中央にKENI(大山さんの呼称)、そして下部に女性の下半身が描かれています。流石は女性専科で一世を風靡した写真家ですよね。拡大してみて頂いても、いやらしくもなくスマートに受け入れることが出来ますね。海外撮影会は下記の通りです。興味のある方はお問合せ下さい。

大山謙一郎先生と行く海外撮影の旅
新疆ウイグル自治区 シルクロード撮影
2017年8月21日〜26日
旅行代金298,000円
旅行企画・実施 名鉄観光サービス株式会社 梅田支店
06-6311-2168

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

釣りポイントからのロケーション。

2017年06月26日 | なんちゃって漁師

昨日のブログの続きで今日も釣りネタです。よく皆さんから「どんな場所にボートを出しているの?」と聞かれます。そんな時は「熱海沖の水深90~400m位の場所」と答えるのですが、今日はその場所からのロケーションを説明致します。釣りポイントから更に沖を見ると初島が見えますが、今回は視点を変え陸に目を向けてみます。1〜2枚目の写真に赤字で場所を記しました。1枚目左より画面に写りませんがこの右が湯河原の町です。そして次が「小屋スタジオ&なんちゃって漁師基地」の在る伊豆山、続いて新幹線・JRの熱海駅で熱海市街の海側にはサンビーチやお宮の松などが在ります。そして左側の高い場所に熱海城がそびえます。因みに雲のない時にはここから富士山が見えますよ。2枚目の写真左にも熱海城が写りますが、少し間を置いてミニボート・ワイズ号の置いてある多賀で毎回ここから出漁しています。そしてその隣町が干物の町として有名な網代です。毎回この様なロケーションで釣りを楽しんでいますが興味のある方はお問い合わせ下さいね。そして今日はもう一つのお話ですが、今回流行りのジグフィッシングもやってみました。魚も居ないのにジグを上下に動かすのは年齢的にきつそうなので、魚群探知機を見ながら魚の反応がある時にだけジグを投入してみました。すると写真のサバやフグなどが釣れましたが口に針が掛かるエサ釣りと違い、魚の身体に針が引っ掛かるスレ状態なので引きが強いのですよ。特にサバの様な青魚は強烈な引きを体験できるのでこれからも本番の合間にはチャレンジしてみようと思います。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

ノドグロ狙いもノドグロカサゴでした。

2017年06月25日 | なんちゃって漁師

昨日は天気も海の状態も良かったので出漁してきました。ターゲットは水深300〜400mのノドグロ(アカムツ)です。アカタン(イカを赤く染めたもの)をエサに魚群探知機の等水線を見ながら釣れそうなポイントで仕掛けを投入です。300m以上の水深だと150号の重たいオモリを使っても海底に落とすにはかなりの時間がかかり、さらに巻き上げにはもっと時間がかかります。ですから電動リールを使わないと釣りにならないのです。ところで、釣果となると沖ギス(不味いからリリース)や巻き上げ途中で掛かってしまうサバばかりなのです。美味い魚はノドグロカサゴ2匹のみです。ちなみにこのノドグロカサゴは写真4枚目の通り、口の中が真っ黒なことから命名されたユメカサゴ(沖カサゴ)で結構高価な魚なんですよ。もちろん煮付けで美味しくいただきました。先週はまだ赤潮が出ていましたが昨日もまだ海が濁っている状態でした。濁りが取れればいよいよ釣り本番に突入です。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

シーズン前で静かな熱海・長浜海浜公園ビーチ。

2017年06月24日 | 熱海・湯河原・伊東

今日は条件が良ければノドグロ狙いで出漁するかも・・・・。沢山釣れたらこのブログで書きますが、釣れなかったらそのまま知らんぷりしてスルーしますね。さて「なんちゃって漁師」のミニボートを置いているのは熱海の多賀港ですが、この隣にある長浜海浜公園のビーチからもミニボートを持ち込んで出船する釣り人も多い様です。駐車場、トイレ、足湯もあり、駐車場から百メートルちょっとで海ですし防波堤が在るので直接波を被りませんのでボートを出しやすいのです。以前は私もここからボートを出していたのですが7〜8月は海水浴シーズンで出船不可となる事やボートを水洗い出来ないなどで今の多賀港にスペースを確保したのでした。写真は先週の長浜海浜公園の写真ですがハマナスの花が咲いていたり、沢山の燕が巣から出入りしていて梅雨シーズンであることを感じます。海水浴シーズン前の静かなビーチを体感したい方は是非お越し下さい。また土日はイベント広場でいろいろな催し物も開催していますよ。

長浜海浜公園
静岡県熱海市下多賀

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

湯島天神の茅の輪くぐりをしてきました。

2017年06月23日 | 日記

皆さん「茅の輪くぐり」ってご存知ですか?もちろん知ってますよね。「茅の輪くぐり」は昔からある神社の行事で6月頃に行われ夏の暑さを乗り越え無病息災を願う行事なのですね。先日の夜湯島天神境内を通り抜けようとしたら、この茅の輪を発見しました。正式には茅で作った茅の輪の正面から左回りでくぐり正面に戻って、今度は右回りにくぐり正面に戻る。更にもう一度左回りにくぐり、そのまま神前に進み参拝するそうです。え〜っ、解りづらいと言う人も居るでしょうが、普通は何所の神社でもくぐり方を図解で説明しているようなのでご安心下さいね。夜の境内には誰も居なかったのですが、この時とばかりに太ったおじさんは一人怪しげに茅の輪をくぐってしまいました。ただくぐる度に、茅の何とも言えない香りがプ〜ンと漂い何とも言えない心地よさを感じます。さ〜っ、これから梅雨が明けて夏本番を迎えますが、幾つか大きな仕事を抱えてていますが・・・・これで夏を乗り切れるかな?

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

インク消耗の激しい黒の迷惑ファックス。

2017年06月22日 | 日記

皆さん、パソコンの迷惑メールには苦労していませんか?私のアドレスには毎日数100件のメールがありますが、その殆どが迷惑メールでチェックするだけでも一仕事です。今日のブログはそんな迷惑メールとも関連しそうな迷惑ファックスのお話です。ワイズにはやはり沢山の迷惑ファックスが入りますが内容は融資の案内、商品の案内、飲食店の案内等です。まあ、発信元も仕事ですからある程度は仕方ないと思うのですが、一番迷惑になるのが黒の紙に白文字が書かれたものです。ファックスはインクジェット方式ですから一面が黒だとその分インクも沢山必要になるのです。今回も「申し訳ありません。インク代を無駄に致しました」と飲食店からの案内でした(インクが無駄と言うなら止めて欲しいですよね)。写真を見て下さい・・・・殆どが黒色ですよ。こんなの何枚か受信したら直ぐにインクが無くなってしまいます。世の中自分だけが良ければ、他人のことを考えられないの風潮ですよね。発信する方も最低限のマナーは守って欲しいものです。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

「ヘイバ・イ・タヒチ(タヒチの祭典)」がフォトコン誌に。

2017年06月21日 | BOOK

2015年の6月に六本木の富士フイルムフォトサロンにて開催された松井光夫さんの「空からのタヒチ ブルーとグリーンと」を覚えていますか?タヒチに何回も取材に出掛け、ヘリコプターをチャーターし大判カメラを使いタヒチの航空写真を撮影した写真展でした。この快挙は多くの日刊新聞にも掲載され、埼玉新聞に至っては一面に写真入りで大々的に紹介されました。そんな松井光夫さんのタヒチ愛は現在も継続中で、発売中のカメラ雑誌・フォトコンテストにも「タヒチの祭典」と題した特集が3ページされています。今回は航空写真ではありませんが、3週間にも及び開催された「ヘイバ・イ・タヒチ(タヒチの祭典)」を取材し発表したものです。ちょっと色っぽい写真もありますが是非ご覧になって下さい。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

6月22日から開催される山岳写真同人 四季の写真展。

2017年06月20日 | 写真展

先日、山岳写真同人 四季のメンバーがワイズに来社され6月22日より開催される50周年記念写真展「八ヶ岳」の写真展案内ハガキを沢山置いて行かれました。そんな訳で来店される山好きな方々にこの写真展ハガキをお渡ししています。何年か前に山岳写真同人 四季の例会にお邪魔して「大判カメラセミナー」を実施させて頂いた事もありメンバーの何人かとは知り合いなのですが、そんな方々から写真展ハガキと絵柄が違うものが私の手元に届いています。聞くところによると事務局から写真指定されていない原稿を受け取り、自分の作品を割付・印刷して利用されているとのことでした。確かに写真展ハガキを受け取った方も、差出人の作品があった方が身近に感じるでしょうし、写真展に行ってみようかとなりそうですよね。ギャラリートークなどのイベントもある同写真展の詳細は下記の通りです。是非お出掛け下さい。

山岳写真同人 四季 創立50周年記念写真展
「八ヶ岳 急峻な山稜と苔むす森&四季歩み」
2017年6月22日〜7月4日
ヒルトピア アートスクエア
新宿区西新宿6-2-2 ヒルトン東京B1F

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

海を諦め山の幸・ビワを収穫。ビワジャムも作りましたよ。

2017年06月19日 | 熱海・湯河原・伊東

昨日はノドグロ、キンメを狙って出漁するつもりで、ボートの置いてある伊豆多賀港に行ってきました。ところが低気圧接近の影響で波と風が強くなりそうなので出漁を中止しました。何かあってからでは遅いので安全第一を考えての決断でした。そんな訳で折角朝早く起きたのだからと、目的を山の斜面一杯に成ったビワの収穫に変更です。今年はカラ梅雨の影響か(分かりませんが)ビワも大きく甘いのですよ。高枝ばさみを持ち出してカゴ一杯(400個以上)収穫しましたが、とても獲り切れるものではありません。また獲ったとしても朝の新幹線に持ち込めそうもないので、残りはサル君や鳥君にプレゼントです。収穫のビワの2/3は初めて煮詰めてジャムにしてみましたが3瓶も出来上がりました。暫くはビワ三昧となりそうです。あ〜っ、山の幸も良いけど、早く海の幸を何とかしたいですね。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト 

奥湯河原の不動滝を見てきました。

2017年06月18日 | 熱海・湯河原・伊東

昨日は久しぶりに湯河原に出かけ美味しいお蕎麦を食べてきました。そのついででいつも目の前を通り過ぎてしまう奥湯河原の不動滝を初めて訪れました。駐車場に自動車を止めて、階段を上ると直ぐに温泉玉子や甘酒、ところてんを販売しているお茶屋さんあり、そこを通り過ぎると目的の不動滝が現れました。落差は15mとスケールはやや小さいながら水量は豊かで、思わずアオリを使って撮影すればそれなりの写真になるのではと想像してしまいます。暫しマイナスイオンを浴びて身体を癒し(たつもり)、自動車に戻り更に走り出すと奥湯河原に巨大建物を発見です。そう何年か前から大規模工事をしていた、テレビコマーシャルでもお馴染みに「湯河原 離宮」です。今年3月にオープンしていたこの「湯河原 離宮」は会員制の高級リゾートホテルとの事ですが、そのスケールはとんでもなく大きいものでした(1カットでは全貌は写りません)。きっと一生縁の無い施設と思いますが。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

「赤羽・岩淵界隈撮影会」のロケハン終了です。

2017年06月17日 | 撮影

開催日を7月1日に変更した「赤羽・岩淵界隈撮影会」のロケハンに行って来ました。今回の撮影会では二回目になるロケハンでしたが、苦労した甲斐があってベストなコースが出来たのではと自負しています。岩淵水門あり、小山酒造あり、古いお寺あり、更には若者にも人気な飲み屋街ありと「赤羽・岩淵」の代表エリアを全てカバーしていると思います。ただ歩数が何時もより多い12000歩だったのが気に掛かりますが「7月1日はこのコースで行こう!」と決断です。後は地図を作成してお寺などの情報を調べれば何とかなるのでは・・・・と思います。因みにこのエリアは荒川に隣接するので、必ずテーマにひとつになるのが「水」ですよね。水門、水道、酒造所、カッパ、川魚などですが、その中の川魚に関しては飲み屋街にも川魚料理屋がかなりありました。そんな訳で12000歩も歩いたご褒美に「うな重」を疲れた身体にプレゼントです。ただこの「うな重」は創業70年の老舗で食べたせいか昔を思い出す様なちょっとから目のタレの庶民的な味でした。

■開催日 7月1日(土)12時30分〜
■撮影地 赤羽・岩淵界隈
■集 合 赤羽駅東口 駅前交番
■案 内 木戸嘉一(ワイズクリエイト)
■参加費 1000円(税込)地図付。
■申 込 事前に参加申し込みをして下さい。
■備 考 スナップ用カメラをご用意下さい。

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト

今年も写真倶楽部ペーニャ写真展 「森羅万象」が開催されます。

2017年06月16日 | 写真展

群馬在住の日本リンホフクラブ会員の井出多美夫さんと若林美代子さんから写真展案内ハガキが届きました。写真展は今年第6回目の開催となる写真倶楽部ペーニャの「森羅万象」です。同クラブの講師を井出多美夫さんが担当されている関係から、日本リンホフクラブも後援団体のひとつとなっています。お近くにお住まいの方、または期間中に群馬・伊勢崎近くを訪れる予定の方がありましたら是非お立ち寄り下さい。井出多美夫さんと若林美代子さん、先日の宇田川哲夫さんの写真展オープニングパーティのスナップ写真担当ご苦労様でした。毎回、絶妙のコンビネーションによる手際の良い撮影には感嘆しています。

第6回 写真倶楽部ペーニャ写真展
「森羅万象」
2017年6月21日〜25日
伊勢崎市文化会館3F
群馬県伊勢崎市昭和町3918 

大判カメラ体験記
清水 実
ワイズクリエイト
大判カメラマニュアル
木戸嘉一
ワイズクリエイト