久しぶりに東京スカイツリーのお膝元、押上に行って来ました。錦糸町に用があったのでちょっと足を伸ばして一気に押上まで歩いてしまいました。いや~っ東京スカイツリーにクレーンの無い状態で写真に収めたのは初めてだと思います(足下から)。この日は晴天で風が強いのでてっぺんまでくっきりと見る事が出来ました。流石に迫力がありますね~、5月22日の開業が待ち遠しいです。またこの途中に噂のキャラクターおしなり君にも遭遇しましたが順番待ちでおしなり君との記念写真を撮影しようと列が出来ています。この後丁度昼時だったので押上の浅草通りに面した「家庭料理 嵐山」に入店しカキフライと牛筋の煮込み定食をオーダーし食べていると店内に日野皓正さん他のモノクロプリントが飾られているのを発見。店主に話を聞くと昔写真家の細江英公さんに師事し写真を勉強し日本広告写真家協会にも所属していたカメラマンだったそうで今は亡き藤井秀樹さんや杵島隆さん等を話題にした話に懐かしさが込み上げます。また昔は料理写真を1カットで8万円も稼いでいた等のカメラマン全盛期の話まで出て長居をしてしまいました。因に同店は酒にこだわりがあって日本全国の銘酒を揃えているとの事でもありましたのでお酒に興味のある方はお訪ねください。
先日の日本リンホフクラブの写真展にアテンドしていると見慣れない四角いリュックサックを担いだ人が入場して来ました。その四角いリュックに思わず見とれていると日本リンホフクラブのある会員さんが「あれはヘデグレンと言うベルギーのメーカーのもので私もショルダーバッグを持っている」と教えてくれました。人の持っている物にあまり興味を示す事は無いのですがリュックのデザイン概念を覆す真四角なデザインと薄さに大変な興味を覚えてしまいました。オフイスに戻りインターネットで「ヘデグレン」を調べると“ Hedgren”と書き1992年にファッション発祥の地ベルギーアントワープに誕生したバッグメーカーで各種バッグを発表していてその特長は絶妙なカラーと丈夫で軽くハイセンスなデザイン性と機能性・耐久性に優れ全ての製品に撥水加工が施されているとの事でした。その中で四角いリュックとして一番人気なのが私の目にとまった「HGA-16」と言う製品でメインコンパートメントは2つに分かれていてファスナーでマチが広がり厚さ(収納)が調整できる約22リットルのリュックでした。広告コピーを見ていたら「もう買うっきゃないでしょう!」との結論に達して早速注文作業に入ったのですがどうもこのリュック製造中止となって市中在庫のみと言う事が判明。市中在庫を調べたのですが赤色のみ多少残でいますが他の色は全て完売状態。せっかく調べたのに欲しいものが無いのはとても残念な事です。それでも諦めずに探す事2日間。やっとグレーを1個発見。写真がやっとの思いで届いた現物です。その性能は今度の撮影会で判明しますのでお知らせします。
先日、写真展の開催と写真集を出版した鈴木一雄さんから写真集「日本列島 季乃聲」をお送り頂いた。ご丁寧に毛筆で私の名前とご自身のサインを記して花押まで押して頂いていた。またお手紙も毛筆で書かれてあり、悪筆、筆無精の私にとっては大感激であります。力強い写真の中に繊細な表現を醸し出す鈴木一雄さん作品はこの様な心配りがあってこそ表現されるのではと一人感心してしまいました。先日の写真展を見逃した人、もう一度見たいという人。どちらも是非この写真集を買ってみて下さい。そして鈴木一雄ワールドにどっぷりと浸って下さい。因にワイズの書庫に入れさせて頂きますので実物をご覧になりたい方はワイズまで。
鈴木一雄写真集
「日本列島 季乃聲」
発行 株式会社日本写真企画
03-3551-2643
定価:本体3000円(税別)
先日、東京に降った大雪は凄かったですね。まだ雪が溶けないで一部残っているところもあるくらいです。昨夜愛犬の散歩にまたしても東大構内に出掛けました(毎日行っているかも)。東日本大震災の影響でライトアップされていた銅像やイチョウの巨木も節電のために暗闇の中ですがメインの通りや校舎には明かりが灯っていますので目をこらすと三四郎池近くの森の中、校舎の脇には未だ雪が残って白くなっているのを見つけることが出来ます。昨夜はいつものコースを少し変えて散歩していましたが、安田講堂前の大クスノキ脇から講堂前に抜けようとすると写真の様な広場のベンチに座ったボヤッと白い物体を見つけました。確かにベンチに何かが座っていて暗がりに建っている安田講堂を見つめています。前に回ってみると、何と!雪の人魚ではないですか。ここ数日で多少は溶けているようですが顔の表情、髪のウェーブ、胸の膨らみ、魚の下半身と忠実に再現されています。人魚は見たことありませんがほぼ実物大と理解出来ます。昔、私の通っていた大学でも大雪が降ると庭に大きな雪だるまが出現しましたが流石に東大は違う!「人魚ですよ!人魚!」雪だるまと大違いの発想力と表現力です。いや~っ良いものを見せてもらいました。
小林義明さんの写真展「いのちの景色 北の大地から」がいよいよ開幕です。昨日は初日と言うこともあり沢山の人々が来場された様子です。それにしても東京に居ながら北の大地の光景を臨場感たっぷりに目の当たりに出来るのは小林義明さんの作品のクオリティはもちろ、写真の素晴らしい楽しみ方のひとつなのではと思います。私も北海道には相当出掛けていますが厳しい季節に訪ねることは札幌などの市街地以外無かった事なので本当に新鮮な気持ちで作品を鑑賞できました。やはり北海道に移住までして撮影した小林義明さんの決意と凄みを感じる写真展と思います。6時30分からは同写真展のオープニングパーティも開催されましたが懐かしい顔に沢山会えてとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
小林義明写真展
「いのちの景色 北の大地から」
2012年1月26日~2月1日
ポートレートギャラリー
新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
小林義明写真展
「いのちの景色 タンチョウ物語」
2012年2月1日~2月29日
フォトギャラリーUC
台東区上野1-15-10
いや~っ。あっという間の1週間でした。昨日で日本リンホフクラブの写真展が無事終了致しました。会期中には東京に6年振りの大雪がありましたがそれでも沢山の方々に来場頂きました。最終日は14時までだったのですが駆け込みで写真の様な来場者数です(スゴイ)。そんな中、26日から同ギャラリー(ポートレートギャラリー)で写真展「いのちの景色 北の大地から」を開催される写真家の小林義明さんもお見えになりました。10日程前のブログでも小林義明さんとの関係を紹介しましたが久しぶりにお会いして感激でした。特に北の大地で暮らして一層精悍になったと感じました。今度北海道で撮影会を開催するときには是非小林義明さんに講師をお願いしたい等と話が盛り上がりました。日本リンホフクラブはこの後、京都に場所を移して写真展開催しますが、小林義明さんの写真展は今日から開催です。内容は下記の通りですが是非、是非来場下さい。(会場に設置されたリンホフの前で記念撮影しましたがリンホフが似合うと思いませんか?)
小林義明写真展
「いのちの景色 北の大地から」
2012年1月26日~2月1日
ポートレートギャラリー
新宿区四谷1-7 日本写真会館5階
小林義明写真展
「いのちの景色 タンチョウ物語」
2012年2月1日~2月29日
フォトギャラリーUC
台東区上野1-15-10
23日の夜から24日未明まで降った雪は凄かったですね。東京でも6年ぶりの大雪とかで都心の積雪量は4Cmにも達したとニュースされています。童謡に「雪やこんこ 霰やこんこ。降つても降っても まだ降りやまぬ。犬は喜び 庭駈けまはり、猫は火燵で丸くなる」とありますが我が、愛犬「ウッチ君」を連れて一番降雪の多い10時過ぎに東大構内に散歩に出掛けてみました。構内は写真の様でしたが見る見るうちに雪が積もりとても4Cmなんていう積雪量ではありません。赤門から入った医学部2号館本館前の広場のライトアップはご覧の通りちょっと幻想的な雰囲気でした。またご存知安田講堂もちょっと怖そうな感じで雪の中に浮かび上がっています。さて本来、犬の散歩の時には必ずリードで繋げなくてはならないのですが今日は誰も居ないのでウッチ君を自由の身にしてみました(ご免なさい)。すると童謡通りに雪の中を力強く駆け回り出しました(写真下)。いや~っ雪をものともせずに駆け回る姿を見ていると歌詞に納得です。因みにウッチ君はオスのシェルティですが足の部分が雪ですっかり隠れてしまっていて4Cm以上の積雪であることが分かると思います。久しぶりに雪の中童心に戻って楽しんでしまいましたが翌朝の通勤、通学が大変ですね。
昨年11月25日のブログで紹介した四谷にある明治創業のカステラ屋さん「坂本屋」。今、丁度四谷のポートレートギャラリーで写真展を開催しているのでこの坂本屋通いが続いている。古い感じの店だが中に入ると正面にガラスで囲ったカステラ切り場(?)がある。前にも書いたが「1斤 1050円」「0.5斤 520円」とカステラを好みの大きさでオーダーすることが可能だ。今回は2斤を頼むと店主らしいおじさんが写真の通りその場でカステラを切って販売してくれる。そしてこの切る時に出る切り落としの部位をプラスチックの透明ケースに入れて一緒に渡してくれる。この切り落としがたまらなく美味いのである。ザラメが溶け出して染みこんでいるのであろう本体部分より一層甘く感じる。下世話な話だが写真の本体一斤と切り落としで1050円はメチャクチャ安いと思う。化粧箱に入れると確か1300円近くになると思うがカステラの下に敷いた化粧紙ごとラップをくるんだこの形が思わず「明治のカステラ」と感激して通常はこのスタイルでオーダーする。この明治の味を皆さんにも体験してもらおうと何本か購入し試食用にお届けする様にしているが限りがある。興味のある方は是非「坂本屋」をお訪ね下さい。念のためですが決して宣伝費をもらっているわけではありません。
坂本屋(かすてら)
東京都新宿区四谷1-18
03-3351-0195
今年も「CAMERA & PHOTO IMAGING SHO」略して「CP+」(シーピー+)開幕のシーズンがやってきました。カメラと写真映像の情報発信イベントとしてすっかり写真ファンの間で定着した「CP+」は今年もパシフィコ横浜にて2月9日より12日まで開催されます。同ショーはカメラ機材の展示だけでなく関連イベントも沢山開催されます。写真を生業とする人に役立つマーケティングセミナーやメーカー開発者による技術アカデミー、一眼レフムービーパネルディスカッションなど内容も豊富です。また会場内に設けられたエンジョイフォトステージでは織作峰子、川合麻紀、米美知子さんらの女性講師陣やバービー山口、阿部秀之さんらによるアマチュアカメラマン向けのセミナーも開催されます。入場料は1000円ですがインターネットで「シーピープラス」とアクセスして事前登録をすれば無料にて入場できます。また会場のある横浜市では1月から3月までを「PHOTP YOKOHAMA」と題した 「写真をもっと楽しむ写真の国際イベント」を各所で開催中です。こちらにも注目下さい。
確か昨年の12月中旬の事だったと思う。いきなりある若者が「リンホフカメラの写真を撮らせて下さい」と来社した。丁度その日は大判カメラ勉強会と会議がひとつあって慌ただしい時だったので撮影目的など詳しい事は聞かずに「良いですよ」了承した。若者はデジタルカメラでリンホフを四方八方から撮影し暫くして帰って行った・・・。一昨日、日本リンホフクラブ写真展会場の控え室で写真家の芥川善行さんと談笑していたところ「木戸さんお客さんが来ていますよ」と言うので会場に出ると、そこには確かにリンホフカメラを念入りに撮影していたあの時の若者が居た。徐に渡されたのは「クラッシックカメラ少女」と言う書籍(?)だった。表紙は秋葉原で見かけるようなイラストの少女が二眼レフカメラを構えている。ページを開いてみると先日撮影した写真から書き起こしたと思われるリンホフを少女がレリーズする場面が紹介されていた。この「クラッシックカメラ少女」という書籍は写実的に再現したクラッシックカメラを秋葉原系の少女イラストとマッチさせてハード紹介している新趣向のクラッシックカメラカタログの様である。昨年ローライ35カメラがこの様な少女イラストと共に紹介され人気が出て東京のカメラ屋からローライ35が無くなったとの噂話を耳にしたがまさしくそれではないだろうかと思ってしまう。更に詳しく聞いて見るとこの書籍は相当数印刷し秋葉原の同人誌販売店やネットで販売されているが直ぐに完売してしまうほどの人気とも言います。巷間の書店では書籍が売れずにカメラ雑誌などは以前の平積み販売から本棚へ移動してしまうなど更にカメラ・写真関係書籍は落ち込んでいるとも聞きます。世の中、私の様なおじさんの常識を遙かに超えてしまうこの様なカメラ関連書籍が流通している事実を目の当たりにして、ただ驚くだけでなく素直に受け入れ若者にもリンホフなどの大判カメラユーザーを増やす努力をしてみようかな?と多少なりとも思ってしまった出来事でした。(この本ワイズにありますのでご覧になりたい方は是非来社下さい。カメラ雑誌社さんも是非参考に。)
いや~っ、昨日は忙しかったです。毎月中旬に発行しているワイズ大中判写真の会会報誌・ワイズニュースですが今月号は日本リンホフクラブ写真展などの仕事で遅れて昨日の10時にやっと制作開始で14時には完成すると言う早業処理をしてしまいました。その後写真展のアテンドで四谷に直行。会場で航空写真家・芥川善行さんらと会談。更にその後開催初日を迎えた鈴木一雄さんの写真展会場の六本木・富士フイルムフォトサロンへ。鈴木一雄さんに挨拶をして作品鑑賞に会場を二回りもしてしまいした。6時半からは同写真展のオープニングパーティに出席です。このパーティには多くの発起人が顔を揃える本格的なもので参加者も大変多くで大盛況でした。因みに発起人代表の挨拶は写真家・熊切圭介さん。主賓挨拶に日本写真家協会会長の田沼武能さん。写真集版元の日本写真企画社長の石井聖也さんなど豪華な顔ぶれの挨拶が続きました。今回の写真展は同サロンのスペース1、2と二会場使った展示ですが大変迫力ある作品揃いでした。皆様もご覧になって下さい。
鈴木一雄写真展
日本列島『季乃聲』
富士フイルムフォトサロン
東京 1月20日~26日
大阪 2月24日~3月1日
名古屋 3月16日~22日
福岡市美術館
2月14日~19日
昨日は日本リンホフクラブ写真展の開催初日でした。開場の10時には早くも沢山の来場者があり幸先の良いスタートを切りました。その後も来場者の数は増え応対するスタッフにも力が入ります。また6時30分から会場を移してのオープニングパーティが開催され来賓には、お馴染みの写真家・近藤辰郎、花畑日尚、吉野信、石橋陸美、小山貴和夫、知新温さん等や富士フイルム社、マミヤ社、ラムダ社、クリック社、日本写真文化協会の皆様も駆けつけられ賑やかで楽しい時間を過ごすことが出来ました。それにしても来賓代表挨拶の近藤辰郎さんの「銀塩フイルムに拘って行こう!」というメッセージには一同大喝采でした。また写真の様に乾杯の音頭をとって頂いたのはフォトコン藤森編集長でした。皆さん絶対見に来て下さいよ!
第二回日本リンホフクラブ写真展
「日本の輝ける風景」
会期 2012年1月19日~25日
場所 四谷・ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1丁目7番地 TEL 03-3351-3002
昨日は第2回日本リンホフクラブ写真展の搬入・飾り付け日でした。大判カメラ・リンホフユーザー64名による出展作品は「日本の輝ける風景」のタイトルにふさわしく、どれも日本各地で捉えたお気に入りの風景写真で秀作揃いです。昨年開催の第一回写真展もいろいろな新聞、雑誌などの媒体で大きく扱われ会場始まって以来の来場人数だったと言います。きっと今回も沢山の方々が来場されると思いますがゆっくりと作品を鑑賞下さい。また明日は夕方から別会場にてオープニングパーティを開催致しますので参加希望の方はご相談下さい。(ただし参加費は5500円) 第二回日本リンホフクラブ写真展
「日本の輝ける風景」
会期 2012年1月19日~25日
場所 四谷・ポートレートギャラリー
東京都新宿区四谷1丁目7番地 TEL 03-3351-3002
皆様お馴染みの写真家・近藤辰郎さんのご提案でちょっと気が早いかもしてれませんが2013年新春撮影会のロケハンで菜の花畑越しの富士山写真が撮影出来るある秘密の場所に行って来ました。東京を7時に出発し数時間で到着するこの場所は年末から咲き始めた菜の花が満開になっていました。鮮やかに朝陽に照らされた菜の花の遠く向こうに雪を被った名峰・富士山を認める事が出来ます。コンタツさんは早速愛用のリンホフカメラをセットアップして撮影を始めます。近くで撮影していたデジタルカメラマン達が「富士山と菜の花両方にピントが来ない?」などと言っているのを横目にリンホフのチルトアオリを使い菜の花、中景の山々、遠景の富士山全てにピントを合わせて、はい。パンフォーカス写真の完成です。ここは最も大判カメラにあった被写体かも知れません。詳しい場所等は言えませんが2013年新春に日帰りの撮影会が出来るかも知れません。皆様お楽しみにしていて下さい。因みに私は懸案となっている新大判カメラ書籍(1年遅れ)の作例写真を撮影しました。果たしてその結果は?こちらも楽しみです。
皆さん、秋田県の郷土料理「きりたんぽ」を食べたことがありますか?「きりたんぽ」とはつぶした粳米のご飯を竹輪のように杉の棒に巻き付けて焼き、棒から外して食べやすく切った食品のことを言い。鶏のだし汁に入れて煮込んだり味噌を付けて焼いたりして食べるもので秋田県内では冬場に学校給食のメニューとなると言います。もちろん「きりたんぽ」の事は知っていましたが数年前に東北の撮影会に出掛け始めて本場ものを初めて食べました。正直言って焼いた米を鍋に入れて食べる位のことしか思っていませんでしたが、鶏でとった出し汁にゴボウやマイタケ、ネギなどが絶妙にマッチし汁の中でもふやけることなく存在感のある「たんぽ」がとても美味しかったと記憶していました。そんな「きりたんぽ」ですが先日、秋田在住の一条一里さんから写真の「きりたんぽセット」が送られて来ました。「たんぽ」はもちろん比内地鶏、マイタケ、ネギやスープまでオールセットです。もちろんそのまま鍋に入れて直ぐに頂きましたが比内鶏のコクのあるスープとたんぽが秋田で食べた「きりたんぽ」そのままでした。こんな美味しい「きりたんぽセット」があるとは知りませんでした。世の中本当に便利になりました。一条一里さんありがとうございました。