一日一書 220 残響

 

残響

 

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夏の現日書展に出品し、

その後、今回の「第４回　書を楽しむ麗川会展」に再度出品した作品です。

 

本文はぼくの書いた詩の一節。

全文はこちらにあります。

 

この作品にはいろいろな思いがありましたが

今回の麗川会展では、

何人かの方からお褒めの言葉をいただき、

とても励みになりました。

 

今まで、恥ずかしさが先にたち

書展の会場にいて直接感想を伺うということは

しなかった（できなかった）のですが

やはり、恥ずかしさに耐えて、会場にいるべきなんだなあと

つくづく思いました。