Panic! At The Disco - "Hurricane" live in Melbourne 2011
今回のニューアルバムはテンポが良くていいねぇ。
もちろんスローなのもあるけれど
バランスのとてもいいものになっていると思います。
欲を言えば全部マイナーキーだったらもっと嬉しかった
なんて我がままですが。
ちょうど5年前の今頃、
曲も何も聴いたことがなく
彼らに関する情報が全く分からないまま
気になって仕方がなかったP!ATDの1stアルバムをオーダーして
届くのを待っている間に初めて彼らの映像をMTVのVMAで観て
衝撃を受け、
その後アルバムが届いてから一気にハマった
そんなある日のジャーナル
日付は10月5日ですが午前1時というのを見ると
内容としては4日のものだと思われます。
ちょうど5年前だね
しかし休みだけれど疲れてしまったとか
足が攣るとか、
内容的に全く今日と変わらないという…
今日もお休みですが明け方やはり足が激しく攣って起きてしまいました。
でも最近はウォーキング&ジョギングが全然出来ず(涙)
という訳で5周年記念ということで。
全く色褪せないというか今3回目ですが全然飽きない
ライアン君とジョンがいないのは寂しいですが
やはりこれが最強だな…
P!ATD最高だす。
それにしてもこの頃のジャーナルもなかなか
自分で読み返してみて結構あまり今と変わらないというか
なんだかな…
ていうか全体通してあまり変わらんな…
今年は震災や店舗の移転などもあり
音楽もあまり聴けなくなってしまい
精神的により不安定になっていますが。
しかしこの当時の「もしかしたら」が実は勘違いだった、
みたいなのもありますね…
当時のTT、今のFCに怒られる夢が正夢になったのは今でもよく覚えています。
夢と現実は内容が異なりましたが「怒られる」という事実は変わらず…
夢のことを話してあったソウルメイトが「すげぇ正夢だ…」と驚いていたのも懐かしい…
色々ありましたね…
今も、精神的にも身体的にも辛い状況が続いていますが
こうして毎日生きていられるだけでも幸せそして感謝しなければと思っています。
休日といっても仕事か疲れで何も出来ない自分が切ない。
もっと色々と活動的になって勉強とか人の為になることとか出来たら
あとこの身体もなんとかならないか
最近気がつくと頭の中ではRadioheadのCreepの
I want a perfect body
I want a perfect soul
がぐるぐるまわっていたり。
あぁーオックスフォードへ行きたい。
あの教会やあの川
そして大好きだったアンティークのお店
涙出てきます。
イギリス
出来たら一緒に行きたかった人がいる
今となってはもう無理だと思うと悲しい。
そんなこと書きながら
NHKの「おひさま」ひとりキャッチアップ1週間分を終えて
DVDプレイヤーのHDを整理していたら
トム・ヨークのBasement SessionのVideotapeの映像にぶち当たって
雨の休日の午後に号泣コースになってしまいました…
夢をまた色々見ているけれどことごとく忘れてしまいました
象徴的な夢ばかりだったと思うので悔しい。
思い出そうとおもえば出来そうなのに
疲れとか気持ちとかで集中出来ない…
今日は天気のせいもあるのか、
呼吸の違和感がかなりきています。
嫌だなぁ。
Radiohead at ジミーファロン