well, how'm I doin'?

[music|NEW FACES]

エイミー・ワインハウスちゃんがグラミー賞獲りまくりでしたねー。
ここまで獲るとは思っていませんでした。すごすぎ。
しかもあのパフォーマンスもノリノリというかTOP FORMでしたですねー。
誰も彼女を止められないって感じでとにかく圧倒されました。
昨年のMTVのEMAでのパフォーマンスで結構ガックシだったので、今回は文句なし!!
とにかく素晴らしかったと思います。
そんなグラミー賞の受賞者は↓のグラミーのサイトでどうぞー。
■GRAMMY.com
PANIC AT THE DISCOのAFYCSWのボックスセットは惜しくも受賞を逃しましたが、
会場にはいらっしゃってました。

ジョンがものすごくキュートです～髪が伸びて笑顔も素敵
しかしスペンサー君のピンクのシャツにチェックのジャケットは…
そしてブレ君の重ね着も…
みんな素敵すーーーーーーー。

PATDはNITAのビデオがオンエアされてLJはすごいことになっていますねー。
■patd SKJDDJHJD
↑のページでNITAのビデオが観れますがレスが3000を超えています。
すごいす。
わたくしはまだ観ていませんがROCKSOUNDのサイトでは
「ビートルズのビデオにコメントをどうぞ」とか書いてあります…。
かなりビートルズぽいんでしょうねえ…。
■New Panic Video Online Rock Sound
でもLJでのファンの皆さんの反応は上々ではないかという印象でした。
私も今度の休みにゆ～～～っくり観ることにします。

しかしニューアルバム発売日も迫っている今日この頃、
日本の音楽雑誌などでもインタビューとか載らないだろうかと期待しています。
色々インタビューのビデオとかは観れますが、
もっと楽曲に関しての彼らの視点というかコンセプトというか
そういったことを知りたいです。

**********

そして話はグラミーに戻りますが、
マーク・ロンソン、ベスト・プロデューサーおめでとう～～～～!!
なんか嬉しいすー。やっぱりエイミーちゃんのアルバムが強かったすね。
そんなマークもかわいいす。
とうことで受賞記念!!マークのショットをば。


これはルーズベルト・ホテルで行われたPre-Grammyセレブレーションパーティーで
DJ-ingのマーク。かっこいいす。
■Mark Ronson throws pre-Grammy bash sans Amy Winehouse
多分↑のNMEの記事にあるパーティーでのものだと思いますが、この記事によると
このパーティーにはレッチリのアンソニーも来ていたとか!!
このショットのソースのGETTYにはペリー・ファレルの写真もあったので
彼も来ていたんでしょうか。


こちらは昨年12月にScissor SistersのDJ（KBだったかな?）のSAMMY JOさんと。
2人ともラブリーす。


そしてこちらはSONY BMGのグラミーのアフターパーティーにて。
なんか心が和む表情す。


そして今年1月のBRIT AWARDSのノミネート発表式でカイザー・チーフスのリッキーと。
リッキー、ちょっとお髭がモジャモジャすぎないか???

とにかくあらためておめでとうマーク

**********

そしてわたしはFlickrで見つけた最近のライブ（多分パリかしら?）での
ベビシャンのDrewさんのショットにため息でございました。
かっこよすぎです。
そういえばNMEがまた投票をやっていました。
■NME.COM
「バレンタインデーに一緒にいたい男性」というので、
前回の「最もセクシーな男性」投票の続編みたいな感じです。
Drewさんは先程なんと3位でした。昨日は19か20位でしたが…。
ということでみなさんもDrewさんに一票入れてみませんか?
■NMEVOTE_DREW
そうそう、しかしこのDrewさんの苗字が違います。
マクドナルドさんじゃないす。

Drewさんは先日インタビューで「ピートのソロを応援しているよ」という
コメントをしていましたですね。いい人だ。
あと4月にビクトリア・パークで行われるLove Music Hate Racismのイベントに
ベビシャンが出るらしい?これにはDrewさんがベースをやっている
Fionn Reganも出るらしいので、Drewさんは掛け持ちで出るかも??
あと、先日火事で大変なことになってしまったカムデンのパブ
The Hawley Armsの為にピートがチャリティギグを呼びかけている、
というような記事もNMEにありました。
エイミーちゃんやその他大勢のミュージシャンのお気に入りパブなだけに、
火事のショックは大きいようです。
早く復活出来るといいですよね。

＊＊＊＊＊

ということで今日もなんか情緒不安定な1日でした。
どうもこう、いきなり悲観的な考えに突然襲われてしまう…。
ダメですねえ。

そして動悸とか、気になる症状をお医者さんに話すと、
必ず「精神的ストレス」のせいだと言われてしまいます。
今回も甲状腺の先生に話したら「精神安定剤を飲んでみる?」と言われました。
飲んだ方がいいのかなあ?
なんだか訳が分からなくなってしまいます。
シルヴィア・プラスの「BELL JAR」を読んでて
「その気持ち、分かるわ…」とか思ってしまう。

あまり気を張らずにゆったりいこう、とも思うのですが、
先日も書きましたが、私の場合必要以上に気が緩んでしまいそうで
仕事とかに影響が出そうなので、とにかく前向きに（私に似合わない言葉だ…）
あまり何も考えずに頑張ろうかな、と思います。
と言ってなかなかそうできないのが辛いところですが。

と、またしてもこんな内容になってしまい申し訳ございません。
全然大丈夫であります。
しばらくはPATDのニューアルバムを楽しみに
そして1stを毎日聴きつつ仕事に励む予定でおります。
というわけで本日はこの辺で…

untitled

[music|none]

気が付いたらNMEが家に届いていました。
母が無造作にリビングのテーブルの上に置いてそのままになっていました。
教えてくれよ…。
LIGHTSPEED CHAMPIONが表紙のものだったので、
今週のマニックスのリッチーとニッキーの表紙のは後日届くと思われます。
よかったよかった♪

PANIC AT THE DISCOはグラミーの会場にも姿を現しているのでしょうか。
海外のファンサイトさんに写真がアップされています。
それ以外は特に目立った動きはないのですが、
LJなどにビデオが2つほど紹介されていました。

■patd live 105.3 - Grammy's
LIVE105.3というラジオ局でのインタビューの映像です。
これもわたくしはまだ見ていません。申し訳ございません。

■Fuse.tv - Videos That Rocked the World
このページのビデオタブの[VTRW-Exclusive Intervews]を選んでいただいて
右のメニューをスクロールして下がっていくとあります。
多分2人の髪型とかからすると、昨年の夏頃のインタビューではないかと…。
でも今まで観たことがなかったので…。
こちらもわたくしはちゃんと観ていないです。
なんか「後で見る」とか思っていると必ず結局観る時間がなくて
そのままになってしまう、というパターンが多いです

今のところNITAのビデオ、日本でのオンエアはまだなさそうですよね。
IWSNTの時はアルバムリリースから約2ヶ月前にはオンエアされていますよね。
今回はアメリカでも今日がプレミアでしたっけ?
日本でも早くオンエアされるといいですねえ。

ところで昨日RAGE AGAINST THE MACHINEへ行ってきました。
確か12年前ぐらいに来日するという時に行くことになっていたのですが、
その来日公演がキャンセルになってしまい（理由を覚えていないです…）、
今回やっと初レイジライブとなりました。
復活してくれなかったらそのまま観ることなく終わったと思うと
とても感慨深いものがあります。
私はあまりライブのレビューを書くのが上手くないので、
とりあえず感想だけ書いておきます。

幕張メッセに着いて会場に入るといきなりSEが
ALICE IN CHAINSの[WOULD?]だったので「うお～～～」と
1人で興奮していまいました。だってALICEすよ～～??
しかもその次のSEがBLURの[SONG2]。
この選曲は一体?と、嬉しくも不思議に思いました。
そして一番びっくりしたのがRADIOHEADの[CREEP]でした。
今回のSEは誰が選曲したのでしょうか。う～～～ん…。

開演が結構遅れましたが、ザック・デ・ラ・ロッチャ君の
「WE'RE RAGE AGAINST THE MACHINE FROM LOS ANGELES, CALIFORNIA」
を聴いたらもうとにかく我を忘れて飛び跳ねそしてヘッドバンギングでした。
前の方は多分辛いだろうし帰りも心配だからと、
後ろの方で観ていましたが、スクリーンもあったおかげでとても楽しめました。
とにかくヒットのオンパレードといったところでしょうか。
私はセットリストを覚えるのが苦手なので曲順とかやった曲とか、
よく覚えていませんが好きな曲ばかりでした。
しかしレイジは皆かっこよかったです。
トム・モレロのギターテクニックには目が釘付けでした。
とにかくすご過ぎでした。
なんというか、この4人の存在感とか、もう、いるだけですごい。
演奏もタイトで一糸乱れなく（だったと思いますが…）。
最後はやはり[KILLING IN THE NAME]でアンコールを締めてくれましたが、
1992年でしたっけ?初めてこの曲をフラットで聴いて「なんだこれは???」
と度肝を抜かれたのを思い出して目頭が熱くなりました。
やっとこの曲を生で聴けたのね…と思うと感無量であります。

帰りの新幹線の時間が心配でしたが、思いのほか早く終わり、
通常ライブへ行って帰ってくるよりもかなり早く静岡に戻って来れました。
東京を出る時、雪がちらちらと舞い降ってきていました。
今回は一時観に行くのを断念しなければならないかもしれないという
事態がありましたが、観に行けて本当によかったと思います。
次は4月のSUM 41ですが、その前に1つぐらい何か行っておきたい気もします。
昨年、予定していて行けなかったライブが結構あったので、
今年は出来るだけ行きたいす。

そういえば昨日レイジに行く前に始めて静岡パルコへ行きまして、
TOWER RECORDSに行ったら、すごく普通にピートが表紙のSPINが売られていました。
なんだ～ここで売ってるじゃん、みたいな。
しかしあちらの方に行くことって滅多にないんですよね。
今回だってパルコが出来てもうすぐ1年でやっと行ったという感じだし。

ということで今日もまたしても眠いです。
昨日の飛び跳ねとライブでの疲労のせいか、夜中案の定左足が攣って
起きてしまいました。でも、攣る場所が足首に近いところだったせいか、
そんなに大激痛というわけでもなく、なんとかよかったと思いました。

もっと色々書きたいことがあるのですが、
今回はこの辺にしまして、また明日に持ち越します。
こんな内容で申し訳ございません。
申し訳ございません…。
それでは皆さまもお元気で～～～

untitled

[music|frYars]

PANIC AT THE DISCOが7日にカリフォルニアで行われたFUSE TVの
Grammy Pre-Partyに参加して曲を披露した模様です。
GETTYにショットがアップされていました。
　
多分NINE IN THE AFTERNOONですよね。

そしてLJや海外のファンサイトさんによると、
NMEがライアン君とジョンのインタビューの映像をアップしていました。
YouTube - NME Video Panic At The Dicso exclusive 60 second interview
先日紹介したのと同じかな?と思ったら違うものみたいです。
まだよく見ていないので詳細は分かりませんが…。
なんか2人ともとても楽しそうに答えているらしいです。

あとこれもちょっと遅いと思われますが、
FBRのYouTubeページにNITAのビデオのトレイラーがアップされています。
見れば見るほど不思議な感じがします。
YouTube - PANIC AT THE DISCO Nine In The Afternoon (CLIP)

**********

あと、Manchester Evening Newsのサイトに
ベビシャンのアダムさんのインタビューが載っているぺージがありました。
そんなに話しているわけではないのですが、
これまでのこととか、とてもしっかりとした内容だと思いました。
■Awards date for Babyshambles - Rock and pop - Music - Entertainment - Manchester Evening News

今日はとても眠いのでこの辺にしておきます…。
何故にこんなに眠いのかしら。
昨日のお医者さんで疲れきってしまったのか、
それとも明日のレイジでちょっと緊張しているせいか…。
しかし明日天気悪そうですよね。大丈夫かなあ…。

とりえず今日は申し訳ございません。
みなさま、お体にお気をつけくださいませ…

how come they smile when we throw it away

[music|Ms Kiss Kiss Bang Bang-NEW FACES]

MNEのサイトを見て一瞬息が止まりました。
何故なら今週の表紙がマニックスのリッチーとニッキーだったからです。

やはり2月1日にちなんで記事を組んでいるようですが。
内容が分からないので何とも言えませんが、
ファンの間でまた色々と論議されそうな予感???

先日のジャーナルで「MTVニュースでマークが伝えていた」と書きましたが、
マークの苗字が思い出せなくて、ずっと気になっていまして、
先程ふとこのおすすめバンド記事に出くわして、
「そうだ、マーク・パンサーだった」と思い出しました。
これでスッキリしました。
こないだNMEの定期購読手続きをしましたと書きましたが、
この号には間に合わなかったか。これはどうしても欲しいけれど～～～～。
マニックス…色々ありすぎて私の頭の中ではまとめられないし、
彼らについて上手く書ける自信もなく…。
ただ私にとって一言では言い表せない、とにかく大切で重要で尊くて
今までで私に一番影響を与えたバンドです。
　
しかし今回のNMEのギャラリーにはこの2人だけでジェイムズとショーンが…（涙
ちなみに本日のタイトルは1994年発売の日本盤『FASTER/P.C.P.』EPに収録の
[ARE MOTHERS SAINTS]からです。
歌詞もいいですが、私はこの曲の終盤のジェイムズのギターソロが
めっちゃくちゃ好きなのです。コード進行もかっこいいのですが、
とにかくなんか、心にぐっときます。ニッキーのベースのサウンドも良く、
低音と上手く絡み合ってヘッドフォンで聴いているともうたまりません。
さらにちなみに↑のリンクのパンサーという2人組?
なかなかいい感じの曲でした。不思議な感じですがクールです。

**********

PANIC AT THE DISCOは本国のMTVで2月10日の9pmEST（東部標準時刻）に
NITAのビデオがプレミアオンエアされるそうです。

それを記念してMTVでは[NINE DAYS OF PANIC]と称してカウントダウンを
サイトで行っていて、毎日少しずつNITAのビデオシューティングの模様を
アップしてくれています。
■MTV Buzzworthy Blog » Panic At The Disco
昨日おとといあたりにLJや海外のファンサイトさんで紹介されていたので
もう既に皆さまもご存知でいらっしゃるかと思いますが…。
私は何故か↑の、この企画のソースを探すのにかなり手間取ってしまいました。
USのMTVのサイト内を検索しても全然出てこないんですもの…。
私はまだカートに乗っている時のクリップしか見ていませんが、
舞台裏みたいな感じでなかなか興味深いと思います。
そしてNITAは私にかなりの不安を与えていたものの、
今ではすっかり私のお気に入りになってしまいました。
それでもセカンドアルバム自体に対する不安はまだまだ大きいです。
期待と不安、不安の方が大きいかと。
しかし多分彼ら4人が一番プレッシャーを感じているんだろうなーと思うと
私も胃が痛くなってきそうです…実際さっきから痛いのですが…。
これはただのチョコの食べ過ぎかな。
しかし日本ではいつこのNITAのビデオはオンエア開始なのでしょうか。

そしてこれもLJや海外サイトさんに紹介されていたものですが、
ドイツのサイトに彼らのインタビューがありました。
■sallys.net - Musik - SallysTV - willkommen zu hause
ドイツ語が全く読めないのですが、ここでは彼らのコメントも
いまひとつ上手く聞き取れず、申し訳ございません。英語力が…ジーーーーーー。
1人1つずつ質問に答える、というものなのですが、
最初の質問がまず分かりませんでした。
What is the great music video that you never realised?みたいなことを
ジョンが言っているのですがこれではあまり意味を成していませんですよね。
その後ジョンが「僕達は月へ行ってプレイしたかったんだけど」
みたいなことを言っていますが。
スペンサー君は「最初のライブビデオを月で撮りたかった」とも言っていたかも。
あと、「自分に関する噂で一番馬鹿げたものは?」という質問に、
みんな「いい噂ばっかりだよ」とか言ってたのですが、
ジョンが「ライアンとブレンドンが付き合ってる噂」みたいなことを言ったら、
ライアン君が「それは自分に関する噂じゃないじゃん」と反論して、
「それを僕が…」みたいな言葉の掛け合いになっていました。
最後に「ビートルズのABBEY ROADから好きな曲を1曲歌って下さい」という
質問にブレンドン君が困っていました。
このあたり何を言っているのか聞き取れなかったのですが、
曲が思い浮かばなかったのか?
しかし最初何故かライアン君がとても低い位置にいるのがちょっと笑えます。
その後すぐにカメラから消えてるし。
アビーロードスタジオで撮られたらしいのですが、なかなかいい雰囲気ですよね。

**********

でもってパリでのライブがとても高評価だったBABYSHAMBLESですが、
Drewさんがベビシャン以外でやっているバンド、HELSINKIが
Kid Harpoonという人のツアーをサポートするらしいです。
■GIGWISE, Babyshambles Man To Support Kid Harpoon
でも、ベビシャンのツアーや、3月2日のカムデンのROUNDHOUSEでの
CONSEQUENCEのライブと日程がダブっていたりするので、
全てに参加するという感じではなさそうな。
このKid Harpoonといのはどんな人なんでしょうか。
今度曲を聴いてみようと思います。

パリのライブではピートのシルクハットが素敵でした。
そしてDrewさんももちろん言うまでもなくかっこよすぎてボーーーーー
本当に素晴らしいライブだったようで、チェ～～～観たいよ～～～～～。
日曜日からは本国ですね。
イギリス行きたいす～～～～～～!!!
でも私はパリも大好きす。

**********

そしてマーク・ロンソンのMySpaceのジャーナルのバリー・マニロウとの
ショットのマーク・ロンソン（文章が明らかにおかしい…）。
かわいすぎっす～～～。前髪がかわいいす～～～。
それにしてもあのバリー・マニロウとなんて、すごいわマーク。
■Myspace.com Blogs - HE CAME AND HE HUGGED WITHOUT TAKING.... - Mark Ronson MySpace Blog

＊＊＊＊＊

NEW FACESはこれで何回ループして聴いているのでしょうか。
もう4曲セットを30回ぐらいずっと聴いてると思います。
なんなんだ、この…なんか似たようなコード進行の曲もありますが、
聴いてて本当に全然飽きません。
私自身かなりひとつのことに固執するタイプですが、
これは一体何?彼らのことは影響を受けたミュージシャン以外、
全然バックグラウンドが分からないし、
フォトも見ないから顔もあまりよく分からないし。
何も分からないのですが曲がとにかくいい…。
今年早くも私にとってベスト・ニュー・カマーであります。

2007年のINTERPOLのレディングでの映像を観ましたが、
これがまた皆さんかっこよくて、
特にポールがもうセクシーというか、しかも彼のヴォーカルがとても安定していて
演奏自体もすごくよかったです。今まで観た中でサウンド面においても
ベストではないかと思います。
とにかく素晴らしい。そして貫禄もついてきましたですねえ。
サマソニ行けなかったのが残念でなりません。
単独で来ないかな～～～。
なんかフランツとPATDと重なってしまいそうな、
実にイヤな予感がするのですが…予感で終わってくれればいいですがねえ。
休みの希望が月2日までとなった今では
来日全行程制覇の夢は儚くも…
月をまたいで来てくれると何とかなるかもですねえ。
でもみんな同時に来られると本当に困るので、その辺よろしく!!!
って誰に言ってるんでしょうか。

ということで今日は仕事も訳の分からない1日で終わってしまいました。
やろうと思っていたことは出来たけれど、
なんとなく意味が分からない日でした。
なんか頭もずっとモヤモヤしていたし、調子もまだまだイマイチ…。
最近動悸もまた激しくなっているし。
呼吸がゼーハーいう感じで。これもやっぱり精神的なものなのかしら?
明日は休みですが甲状腺の先生に診てもらって薬をもらってこなければです。

それでもなんでも、こうやって大好きな音楽や大好きな人がいれば、
それだけでもう幸せですよね。
毎日頑張るす。

それでは今日はこの辺で…
おやすみなさいませ～

happy endings, no, they never bore me

[music|the most dangerous race]

HMVのサイトにもPANIC AT THE DISCOのPRETTY.ODDがアップされました♪
■Pretty.Odd.(価格限定盤)【CD】-Panic! At The Disco-音楽-HMV
■Pretty Odd【CD】-Panic! At The Disco-音楽-HMV
私は国内盤も購入すると思いますが、本国盤の緑のジャケットのも欲しい…
などと思ってどうしようか迷ってしまいます。
別に内容が変わる訳でもないのですが、こういうのは揃えておきたい、みたいな。
輸入マルチバイで購入しましょうか。
しかし他に特に何もこれといって欲しいのがないす。う～～ん…。
FBRストアのデラックス・エディションは結局Tシャツ付きのセットが売り切れで、
現在はNITAのmp3ダウンロードとデラックス・エディションのセットのみが
販売されている模様です。


そして多分まだこちらでは紹介していなかったと思われる、
friendsorenemies.comのジョンのNITAについての30秒ほどのコメントの
ビデオのリンクを貼っておきます。
もう既にLJや海外のサイトさんでは紹介されているので
ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが…。
■Jon Walker on 9 In the Afternoon Video
ファンのコメントにもありましたが、ブレ君から着ているジャケットから、
ブレ君が新年の抱負を語ったビデオと同じ時に撮影されたものと思われます。
この彼のコメントはなんとか聞き取れました。
＋＋＋＋＋
This is the first song we wrote for this record and it's been pretty much one of our favourites ever since as (it) got a lot of meaning to us just because it's kind of about being in a band ,it's kind of about growing up,it's kind of about knowing a..learning new things, and a..it sums up the record pretty well,um..and that's why we decided to have it be the first single.
これはニューアルバムの為に僕達が一番最初に書いた曲で、僕達にとって大きな意味を持っていてお気に入りの1曲なんだ。これはバンドにいるということ、大人になるということ、色々新しいことを学んでいくことについての曲みたいな感じで、今回のアルバム全体を表現しているんだよね。だから1stシングルに選んだんだ。
＋＋＋＋＋
訳してみるとこんな感じかと思われます。
短い時間でとても分かりやすく簡潔にコメントしてくれるジョン、素晴らしいす。
しかしそういえば私はまだNMEのライアン君とジョンのインタビューを
よく観ていませんでした…今日休みだったのに…
ダメですねえ…

あと、PATDのMySpaceのブログにデラックス・エディションの試作品の様子が
観れるビデオがアップされています。こちらもちょっと情報が遅いですが…。
■Myspace.com Blogs - VIDEO a look at Pretty. Odd.
アート・ディレクターは今年のグラミーにノミネートされている
前回のAFYCSOのボックスセット同様Alex Kirzhnerさん
（すみません苗字が読めない…キルシュナーさんか?）です。
作品はまだ製作段階なのですが、ファンの方々にちょっとだけでも
見て頂きたい、という趣旨でアップしたという内容が書かれています。
結構凝っていて思ったよりも大きいかも♪

**********

でもって先日気になっていたのがグレアムとデーモンの
それぞれのブラーのリユニオンに対する意見の記事。
■Graham Coxon reveals why Blur didn't reunite
■Damon Albarn 'the rest of Blur hate me'
グレアムによると、昨年の12月に1週間4人でのレコーディングの為に
スタジオを予約しておいてあったそうなのですが、
その前に4人で食事をした時にはレコーディングの話にならず、
ただお互いの状況を話したりするにとどまり、
結局スタジオには入らなかった、
「いきなりスタジオに入ってレコーディングっていうのもムリだよね…」
ということらしいです。
でもグレアム自身は現状にハッピーなので特に気にしていないらしい…。
他のサイトだと、確かグレアムは「リユニオンにはまだ数年かかるかもね」
と言っていたそうです。どのサイトか忘れてしまいました…。

デーモンにいたっては↑でグレアムが話した夕食に関して
「笑いもあって楽しかったけど3人が僕とまた仕事をしたいと思ってはいない
　のは明白だ。みんな僕を嫌っているんだ」とまで言っています。
「僕は常に、ミュージシャンであるなら日々音楽に専念しなければならない、
　と言ってるんだけど、他の3人はそうでもないんだ。」
「再結成なんてものはみんな金の為にやるんだ。僕は金なんて要らない。」
と、今回ボツったリユニオンに関してはデーモンもさほど気にしていなさそう。

なかなか状況や4人の心がまとまらず、リユニオンもまた白紙状態みたいですが、
それだけ彼らの間に出来た溝は深いのでしょうか。
こればっかりは仕方ないですよね。黙って見守るしかない。

**********

ベビシャンは今ローマとかまわっているみたいですが、
YouTubeなどでライブの模様とか観ると感無量す。
特にDrewさん。いつ見ても素敵す。
というのはいつも言っていますが…申し訳ございません。
だってかっこいいんだもん…。きれいなんだもん…。
そんな中、ピートが今月8日にロンドンのブリクストンのJAMMというナイトクラブで
行われるROCK AGAINST RACISMのライブにゲスト出演するらしいです。
■Pete Doherty to make guest appearance in London
THE THIRSTとTHE OTHERSが出て、Jerry Dammersという人がDJを行うらしい。
Drewさんは Consequences Live、ピートはRARと、彼らは結構そうした
社会意識を高く持っているというのか、いつも言いますが積極的に参加して、
本当にいいことだと思います。

＊＊＊＊＊

ところで、『俺たちフィギュアスケーター』は静岡で一体やるのかやらないのか、
もしかしてやらずに終わってしまうのか???とプンプンしているところに、
ジュード・ローの『マイ・ブルーベリー・ナイツ』が清水のMOVIXで
3月22日から上映されることになったらしくて、嬉しいす～～～。
静岡でもやるみたいですが同じタイミングかな?
これは静岡では上映されないかな～なんて思っていたので。
しかし最近の私の体調だと、映画上映時間中、映画館の中で
ずっと座って耐えられるかが心配です。
ブロークバックの時もかなり辛かったですからねえ…。
それでも何とか2度観に行きましたが…。
本当は毎週行って4回は観たかったのですが、
ヘルニアが痛すぎて断念したんですよね…懐かしいす。
Rちゃんと観に行ったときはすごい雨だったし。
なんか思い出すと切ないす…。

昨日の朝は30分寝坊してしまいました。
目覚ましを止めて、起きずにそのまままた寝てしまったらしく、
起きてちょっとパニックでした。
出勤までには余裕があったので大丈夫でしたが、
日課のPATDのボックスセットDVDの自作ダイジェスト版を観る時間
（なんだよ、それ…と1人つっこみ）を大幅にカットしなければならず、
無念でした。
そのせいか(?)体調も最悪で胃腸が辛かったです。

今日は休みでした。
最近疲れたり仕事もやったりしているのでウォーキングやジョギングが
なかなか出来なかったのですが、今日は軽く近くの山に登ってきました。
登ったと言っても10～15分ぐらいで登れてしまうんですがね。
久しぶりに気持ちよかったです♪天気も良かったし。

しかし今朝見た夢は結構ズーンと重くなる内容でした。
休日出勤している夢で、そういう時に限って一筋縄ではいかない事態に
遭遇したりなんかして、かなりイライラしているという…。
しかもそばにお客様がいるのに英語でMFとかShitとか言って、
結構セルフコントロールがきかず…。
そしてやはりまた改装の夢で、というか改装した後で
「改装する前はここにあれがあって…」とか、昔を懐かしんでいたりなんかして。
他のお店にも行ったりしていました。
でもって昔私のことを「ソウル・メイト」と言ってくれた人が出てきました。
かなり切ないですな。
結構緊張感がありました。
何故に突然夢に出てくるかなあ?やっぱり寂しいのかしら。
その人といた時はよく正夢というか予知夢みたいなのを見ていました。
ず～～～～っと昔の話ですがね。

今日のタイトルはベビシャンのFUCK FOREVERからでした。
ピートはハッピーエンディングが好きみたいですが、
私はどちらかというとTRAGEDYが好きです。
TRAGEDY, SUFFERING, TURMOILみたいな。

なんかダラダラと書き綴ってしまいました。
今朝の夢がまだ暗い影を落としているわ…。
こんな内容で申し訳ございませんが今夜はこれにて…

didn't expect it to be this hard, did i?

[music|NEW FACES]

今朝、FBRストアのサイトで例のデラックス・エディションのページを見たら、
昨晩はTシャツサイズがGirls Mediumだけだったのが、
オールサイズ選べるように戻っていました。
不思議に思いながら仕事へ行って、帰って来てまたチェックしてみたら、
今度は全てOUT OF STOCKで購入ボタンもなくなっていました。
これは全て売り切れた、ということでしょうか?
でも、もしかしたらTシャツだけが在庫切れになってしまって、
パッケージに追いつかない為一時的に在庫切れで
とりあえずオーダーストップして、また生産が追いつきそうなところで
再び受注開始、という意図なのか、う～～～ん全く分かりません。
どうなのでしょうか。

今日はとりあえずPATD関連は特に目立ったニュースがないと思われ…。
個人的には今朝も自転車出勤でMDでPATD聴きながら
まだまだまだまだ1st毎日聴いても全然いける…
実際出勤BGM連続1年4ヶ月記録更新中だぜ…と思いながら
CAMISADOやTIME TO DANCEで世界にどっぷり浸って職場にたどりつく、
という状態でした。何度も書いてますが何故にこんなに飽きないのか
不思議でたまりません。
フランツだってこんなではなかった…。

今日はちょっとかなり疲れがたまっているらしく、
眠くてたまらないのでこの辺にしておきます。

その前にベビシャンのチューリッヒでのライブのフォトをば。
　　　
（www.mascotte.chより）
ピートinアディダス!!ますます健康的な印象でとても喜ばしい限りであります。
しかもその微笑みがまた素敵なのであります。
健康的でしかも幸せに見えるピート。
色々と良い方向にいっているような。
このまま頑張ってほしいです。
Drewさんとのショットも素敵。
今回はMikさんとアダムさんもアップしました。
Mikさんは髪が伸びてかわいいす。
アダムさんは結構がっちりした体をしていますよね。
私はBoogalooでのライブの、アダムさんのドラムの音が大好きです。
なんかすごく豊かな音色というか、すごく耳に心地よい感じがします。
スネアのチューニングがちょうどいい感じなのかな。
バスドラの音も大好きです。
そこにDrewさんのベースの音がとても上手くフィットして…。

なんか自分で何を書いているか分からなくなってきてしまいました…。
今日もなんか忙しくて頭がかえってボーーーーーって感じだったし。

そうそう、昨日の誤打ち：
Drewさんのチャリティ参加のところで「ポール・ウェラーカール」。
それは一体誰やねん。
「ポール・ウェラーとカール」と書きたかったのでした。

“この辺にしておきます”と書いてから結構書いてますねえ。
そして外は雨。帰りは結構濡れてしまいました。
冬の雨ってとても寂しい感じがしますよね。
気持ちもなんとなく沈んでしまいます。
もともと沈んでいますが。
明日も雨かしら。カッパ着て出勤か。

とりあえず今日はこの辺で…

this time i'm falling faster

[music|FAREWELL]

FAREWELLが結構いいです。http://www.myspace.com/farewell
moogの音ですよね、それとも普通のシンセかな?この音大好きなんです。
エピタフ・レーベルです。
なんとなくReggie and the full effectを思い出すサウンド…
Reggie～は1枚しかアルバム持っていないのですが大好きです。
音楽だけ聴いているとなんかこう、元気が出るようで…
そうでもないようで（どっちだ）…切ない感じもするかしら。
歌詞はなんか少しネガティブというか皮肉というか…
まだよく分かりませんが。
ライブとか絶対楽しそうな気がします。

**********

PANIC AT THE DISCOのデラックス・エディションをやっとオーダーしました。
昨晩はサーバーエラーとかもあったりして（私だけか?）四苦八苦しましたが、
今度はOKでした。送料とか高かったですが…。
あとでアマゾンとかで安く購入出来るようになったら…
なんて思ってしまいますが、まあそれはそれで…。

そういえばこのデラックス・エディションの内容を
まだこちらで紹介していませんでした。

■Fueled By Ramen Webstore
The Deluxe Edition of Pretty. Odd. is packaged with the following:
*Full album on Vinyl & CD
*Documentary DVD - Making of the Album
*56-Page Triangle-Fold Booklet
*Puzzle
*Custom Gatefold Album Jacket
*Numbered Certificate of Authenticity (Out of 10,000)
* T-shirt (Please choose size above before ordering. While supplies last.

これに加えてNine In The Afternoonのmp3のフリーダウンロードも
入っているらしいです。
アナログ盤もついてくるのは嬉しいですね。
しかし夏とか、曲がらないように気をつけなければ。
最近全然使っていない（使えよ自分…）NEUのアナログ・プレイヤーの出番じゃ。
ドキュメンタリーのDVDも楽しみですが、パズルも楽しみです。
どんなパズルになるのかしら。
途中何もなく無事に届いてくれるといいですが。

あと、NMEのYouTubeにライアン君とジョンのインタビューのビデオが
アップされているらしいですね。
■YouTube - NME Video Panic At The Disco - Part 1
リンクを紹介しておいて自分はしっかり観ていないという…
お許し下さいませ。最初だけちょっと音無しで見たのですが、
ライアン君もジョンも2人ともラブリーでございます。
今度の休みの日にゆっくり観ようと思っております。

LJの方にはアビー・ロードでのPATDのショットが紹介されているスレッドが。
■http://community.livejournal.com/patd/2121177.html#cutid1
一番最初のショットは「やっぱりな～」という感じですが、
まあみなさんいい感じに写っていると思います。
ジョンがbarefootですよ～寒くないのか??
ブレ君が着ているジャケットが気に入りました。
ライアン君の前髪がサイコーです。
ファンの方々のレスは1番最初のショットに関してはちょっと賛否両論かな?
まあ、いいじゃないすか～～～と思いますが…。
しかしミキシングの進行具合はどうなのでしょうか。
かなり気になるところですが。
あともうひとふんばり(?)
頑張れパニック。

でもって今回のROCKSOUNDは表紙がMUSEでイエ～～～イ!!ですが、
気になるのがこれに付いてくるPATDとMCRのポスター。
どんなポスターなのでしょうか。

↑この画像の右上に「ポスター付き」とありますのです。
MCRといえば先日紹介したA-Zの後半がアップされていました♪
■Interview - My Chemical Romance - A-Z Part.2 Rock Sound
嬉しかったのがジェラルド君がオアシスを気に入っていて、
しかも「オアシスやPULPのDISCO2000あたりのBRITPOPをカバーしたい」
みたいなこと言っていたところです。
PULP!!しかもDISCO 2000!!!ピンポイントでコメントしてくれましたね～。
是非カバーして欲しいですね。
BRITPOPと言えばMCRはBLURのSONG2をカバーしていましたよね。
あれも嬉しい驚きでした。
SUEDEのTHE DROWNERSあたりもカバーしてもらえませんでしょうか。
マニックスのTHE DROWNERSのカバーはACEでしたね。
1994年か。あれはサイコーでした。
MCRよ、こうなったらBRITPOP総カバーっていうのは如何なものか。

話がそれましたが。
そうそう、PATDのNINE IN THE AFTERNOONの日本語タイトルが
「ナイン・イン・ジ・アフターヌーン～恋するタイミング」になっていたなんて。
知らなかった…なんか…なんか違うぞ～～～～!!!
どうせなら「お昼の9時」とかでいいじゃん（それもどうかと思う）。

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先日書いた、ARCTIC MONKEYSのアレックスとLIGHTSPEED CHAMPIONのライブの
ストロークスのカバーですが、NMEがYouTubeの映像をアップしてくれました。
■NME.COM In The NME Office - Post details Arctic Monkeys vs The Stokes vs Lightspeed Champion
わたくしはこの映像はニュースがアップされた時に何かのリンクで観たのですが、
LIGHTSPEED CHAMPIONの人が途中、曲の進行を間違えて、
アレックスとRASCALSの人が「うおっ?」みたいな感じで顔を見合わせて
なんとか合わせていましたですね。
確かに出来がどうだったかと言われると辛いところですが、
しかしストロークスをカバーってところが。
この事実だけで充分満足なわたくしでありました。

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でもって昨年のグラストンベリーでのベビシャンのDrewさん!!
（www.virtualfestivals.co.ukより）
このグラストでのDrewさんもすっごくかっこいいのです。
かっこいいしベースもすごいクールだし。
Drewさんは今回ホームレス救済のチャリティにも参加していますね。
■BBC - Newsbeat - Music - Superband help the homeless
しかもポール・ウェラーカールやグレアムやスーパーグラスのギャズも一緒に。
このページの写真だとDrewさんは上の列の右から2番目、
グレアムの隣だと思われます。
Drewさんはこういうチャリティなどのイベントに積極的に参加して、
偉いなあ～と思います。3月2日にこのスーパーバンドがカムデンでライブを
やるらしいですが、観たかったですねえ。観に行ってチャリティに
なんらかの形で貢献したかった。ロンドンやっぱり行きたいす。
とにかくDrewさん、尊敬しています。

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そして今日でもう13年になりますですね。
（暦ではもう2日になってしまいましたが）
MTVニュースでマークが伝えているのを見て頭が真っ白になったのを
昨日のように覚えています。
私はリッチーを尊敬していたし、彼のようになりたかった。