MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

untitled

2009-05-07 02:33:35 | Diary/P!ATD/Music
[music|Depeche Mode-Never Let Me Down]

FRIENDSORENEMIES.COMにあったPATDの南アフリカでのショットが素晴らしいです
かなりたくさんアップされていましたが
わたくしはジョンにOMGでmy heart is meltingでございます。

ジョン素敵過ぎるす

コンサートもすごいオーディエンスの数ですよねー。


しかしそれにしてもLJでちょっと騒がれているライアン君のTwitterエントリーについて…
これってNorthern Downpourからのメールでもしっかりと
Panic has been added to the August 8th No Doubt show at the Cricket
Wireless Amphitheatre in San Diego, CA! Tickets go on sale to the general
public on May 2nd at 10:00am but you won't have to wait that long...
って書いてあって先行受付についても案内されてるのに、

ライアン君自身が「どこからそんな話になったのか分からない」と言っているというのは
一体アーティストFBRの意思疎通がちゃんとなされているのか疑わしい
っていうかWTF?って感じですよね。あり得ん。全く。

LJによるとライブの件の話はちらっと聞いていたがレコーディングもあるし無理だと
ライアン君が言ってた?チケット購入してしまったファンには申し訳ないけれど
払い戻しが出来るようにするよ、とファンの子に話していたそうですが。
ライアン君が一番驚いてるっぽかったですよね。

しかしそういう流れがあるにも関わらずオフィシャルサイトには何の変化もないし
MySpaceも今後の予定にしっかり入ってるし
結局話がついてPATDがやはりプレイするってことにならないか心配というか…

まぁ自分行かないというか行けないからそんなに騒ぐことでもないのかもしれませんが
このライアン君とFBRの行き違いにはかなり不安になります。大丈夫なのか?
それに実際チケットを購入した方々は気が気でないですよね。
飛行機とか予約しちゃった方とかいらっしゃるだろうし。
うーんどうなのかなーーーー

**********

NMEにベビシャンの素敵なショットが

そこにあった紹介文は…ピーター、オアシスへの挑戦状か?
Peter Doherty has a new ambition - he's out to knock Oasis off their perch as Britain's biggest band. Despite having embarked on a solo career and with a Libertines reunion still a possibility, the singer has told NME his next album will give the Gallaghers a run for their money.
しかしNMEも誌面の記事をちゃんと読まないと
かなり要約が違う時がありますからねぇ気をつけないと。
しかしそれにしても4人ともラブリーです。

**********

4月のジミーキメルでのデペモのPERSONAL JESUS

サウンドが弱いのがちょっと悲しいですがしかも途中で終わってますが
彼らイギリスなのにこうして長い間USでも人気を誇ってるってすごい…。
この曲は特に大好きですがロンドン時代にAちゃんとよく
「YOUR OWN PERSONAL TUTOR」と言葉変えて歌ってウケてたのが
今でもよく思い出されます。あの頃は本当に楽しかったす。

そしてNever Let Me Down
今夜は仕事から帰ってきてから殆どこればっかり聴いてます。
まぁ他にもSafri DuoのRISEとか聴いてますが。
これはねぇ…まぁ他の曲もみなそうですがヘッドフォンで大音量が最高です。

しかしやはり歌詞がいい。

 これから親友とドライブへ出かけるところだ。
 彼にまた失望させられなければいいが。

 彼は僕をどこへ連れていくか分かってる。
 僕が行きたいと思うところを…

 僕たちは空高く飛んで
 世界が通り過ぎていくのを見ている
 二度と下へ降りたくない
 もう再び地上に足をつけたいなんて思わない

 i'm taking a ride with my best friend
 i hope he never lets me down again

 he knows where he's taking me
 taking me where i want to be

 we're flying high
 we're watching the world pass us by
 never want to come down
 never want to put my feet back down on the ground

*****

先日のジョニー君はわたくしの大好きなPOPNOGRAPHYでも紹介されていました
You can't read Johnny Weir's sexuality...er Pokerface
でもねでもね…このパフォーマンスは小さな画面ではその素晴らしさが伝わらないのよ~
先日もこのブログで紹介したリンクでぜひ大きな画面でご覧になって頂きたいす!!
ていうか彼のポーカーフェイスの下がどんなんかなんて本人だけが知ってればいいと思う。
…ってなんかわたくしこのPOPNOGRAPHYを支持しているのか分からない書き方に
なってしまいましたがここの方々は本当に大好きです。
POPNOGRAPHY最高です。
ジョニー君に関してはこれからもう少し周りを戸惑わせてほしいなんて思ってしまいました。
彼は彼でいいの。


そういえば昨日テレビでやってた宝塚のやつ、すごい感動しました
最初、真矢みきさんが出てきてもう顔がほころんでしまいました。
やっぱり以前も書きましたが安寿ミラさんと真矢みきさんの時代が一番好きだったなー。
真矢みきさんがいらっしゃった時の公演を当時見れて本当に幸せでした。
しかし本当にみなさんかっこよくて溜息でした。
娘役の方々もすっごくかわいいし、もうなんかみなさん美しかった…
久し振りに堪能してしまいました。
やっぱり宝塚、また観に行きたいな~


今日は朝までかなり体が不調でだるすぎて困っていましたが
痛み止めの薬を飲んだら結構体が軽くなりました。
やはりわたくしには風邪薬よりも鎮痛剤の方が体に合うのか。
まぁ喉はまだ痛いし頭は結構霞がかかったような感じでしたが。


そして今はデペモのENJOY THE SILENCE聴いてます。
やっぱりデペモは聴いてると別の世界へ連れていってくれるよな~。
この感覚がとてもたまらなくいいのです。

デヴィシルなんかは静寂の世界というか自己との対面というか
とても奥深く沈んでく感覚がありますがデペモは全くの別世界へ…
トリップっていうんでしょうかねぇ。

これ書いてて思い出しましたが懐かしい人が夢に出てきて悲しくなりました。
その夢とこのデペモの音楽がとてもよく合う気がします。


"consequence of falling"っていう言葉が今日ずっと頭の中をめぐってるのですが
これって何かのタイトル?k.d.の歌になかったっけっか?
かなり気に入ってる言葉なのですが…


どちらにしろわたくしは人生の負け組なので
ネガティブ・負の部分に強く惹かれるのは確かです。
今なら容易だと思います。
同じことを以前も書いたかもしれませんが。
しかしどうか弱ってるわたしにさらに追い打ちをかけるようなことは容赦して欲しい。
先日も紹介したデヴィシルの詩で本日は終わりにしたいと思います。
Say a prayer for my release
when every hope in the world is asleep



と、かなり自分の気持ちに酔ったナルシスト的な文章で終わりそうになってしまいました。
現実と幻想の境目が分からなくなってしまっている証拠か。
疲れでまた今度はかえって眠れないというか寝るのが億劫でこんな時間になっているせいか。
これこそ本当にこのブログのサブタイトルのとおり「読み流してください」です。

それではСпокойной ночи

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