That's a strange mistake to make

タンブラーにリブログする順番
シルヴィア・プラスを一番最初にもってこようと思っていたのに
間違って逆にしてしまい
ケルーアックが上になってしまっただけで

たったそれだけで
余計気持ちが落ち込む。


Blur - Under the Westway (Live at Hyde Park)

一緒に歌っているオーディエンスを観ると余計涙が出ます。


イギリスへ行きたい・・・・・・・


今日は休みでしたが
Twitterにも書いたとおり
昨日が苦痛過ぎて

あと最近は1日勤でも疲れ果てるという中
4連勤は魂も抜かれるぐらいな疲れ(大袈裟か?)で
その次の休みの日なんて
とにかく体が動かない。

しかしお買い物へ行かなければ生活が。

今日は風が異様に強かったので
自転車をやめて徒歩で行くことに。

最近ウォーキングを全然やっていなかったので
久し振りにいいなと思って歩いていると

さわさわと風になびいている木々の音

聞いているとどうしても
24年前のオックスフォードの語学学校時代を思い出してしまう。

よく1人で散歩へ行って
小川のほとりを歩いていた時とか

以前も書きましたが
夜にみんなで近くの教会へ行ったりした時とか

その、さわさわとざわめく木々の音

思い出さずにいられない。


当時口座を作っていたバークレイ銀行とか
よくビデオを借りていたレンタル屋さんとか
よくみんなで行ったパブとかカフェとか
記憶が曖昧で悲しくなる。

ロンドンのおいしいマフィン屋さんも。
ピカデリーから北へ行ったところにあったか
それともレスタースクエアの方だったか




そしてこれもお気に入りの
RadioheadがBGMのSHRLKのビデオ
ネタバレ有なので注意ですが。

とても良く出来ているのに
再生回数がたったの126なんておかしい・・と思う・・
曲の内容と映像の内容がとてもよくマッチしていると思います。
悲しいんだけれど同時に
何故かこの第三者的な視点というか
淡々とした感じがまた何ともいえません。
しかし泣ける。

誰かRadioheadの
A Wolf At The Doorを使ってファンビデオを作ってくれないかな・・
とてもSHRLKに合う気がするのだけれど。


あとこれは既に作っている人がいましたが
15 step

You used be alright
What happened?

とかね・・

RFは本当に観るのが辛い。
なのであまり観ることが出来ない。

それまで
彼は大丈夫、
彼なら何でも出来る

そう思って安心感とともに観ていたのが
まぁ暗示めいたものはあったにしろ
あのエピソードは
不安と心配と恐れと悲しみ
そして怒りと憎しみに満ちていて
ジョンの気持ちに感情移入し過ぎてしまう。




しかしまた胃が痛くなってきた。
休みの日の夜に胃が痛くなるパターンが実に多い・・

昨日の夜も痛気持ち悪かったな。




今はRadioheadのVideotapeを聴いています。



そういえばまた最近見る夢が訳分からないのが多くて

確か昨日は

真夜中に
SHRLKからの謎ときみたいな
紙のようなものが届いて

その紙を見ながら
一生懸命謎を解こうとしていて

それと同時に
もしこれ、本人が送ってきてたらすごいよなー

と思いながら
夜中に外を歩き回っていたら

もう一人男性が同じような事をしていて

で、3時ぐらいになったところで

その謎解きは
ビデオレンタル屋さんが
SHRLKのビデオレンタル開始に合わせて始めた
キャンペーンだった事が分かり

ぐったり疲れる・・
みたいな内容の夢を見た気がする。

ビデオレンタルは私はしませんが
でもまぁ楽しかった。

レンタル屋さんも粋なことするなーって感じで。


あと他にも色々見たのに忘れた・・


覚えていられる自信があるのに
結局忘れてしまう・・


また思い出したら書きます。


そして先日も書いた
ちょっとした偶然のシークエンスはまだ続いています。


本当に些細な事なんだけど。




もう寝ないと。


今日のタイトルは
やはりRadioheadのLife in a Glasshouseからでした。