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こういう時はやっぱり。少しは気持ちが軽くなるか。

最高。

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[music|White Lies]

疲れてボーーーとGIGWISE.comを見ていたら
フォトギャラリーにQ AwardsのレッドカーペットでのWhite Liesのショットが。
こんなところにもあったのか。
でかしたぞGIGWISE(偉そう)。

The Q Awards 2009 - The Arrivals - GIGWISE

今年の5月にHeavenでやったライブでのハリー君

とてもいいショットだと思いました。
しかしHeavenて、あのHeaven?
ここは結構いいライブもやるし素晴らしいわね!!
また是非行きたいよ。


いつの間にか
"White LiesのヨーロッパツアーをYTで追いかけてみました"ブログになっている…

素晴らしいす。
Thanks so much to the fans who share those wonderful videosでございます。
それにしてもこの恥も外聞も捨てた(この言い方気に入ってるのか?)ハマりぶりは
まだしばらく続きそうですので申し訳ございませんが
冷たい目でスルーしてくださいませ…


I looked in the mirror and something was wrong
I saw you behind me but my reflection was gone

ていうかUnfinished Businessは、このものすごいエモーションは
どうにもこうにも聴いててコントロール出来ないものがある。
この1曲の中で語られているものは壮大でそして悲しい。
とにかく自分が曲の中に深く入り込んでしまって
感情が曲とシンクロするというか感情を曲にシンクロさせている。
White Liesは他にもそういう曲が多いので聴いてると
それだけで感情が疲れ果ててしまうのに
何度も聴かないと気が済まない。
どうして彼らの曲はこうして心にすんなり入り込んでくるものばかりなのかな。


そしてやっぱり清水玲子先生のトップシークレットがまだまだ引きずってる。
昨日から私の頭の中に流れている、血がポタポタと落ちている映像は
彼女のこの作品の影響もあるのかも知れない。
しかしわたくしはこの作品、新しい巻が出て読むたびに
「薪さんが切ない」と書いている気がする。
だって切ないんですもの。



頭が痛い。偏頭痛がさっきからズキズキいってる。

それでは本日はこの辺で…
おやすみなさいませ…