[music|Ruby-Kaiser Chiefs]
カナダのMTVサイトがP!ATDのプチ・ニュースをアップしていました。
http://www.mtv.ca/news/article.jhtml?id=3708
真ん中より少し下にスクロールしていくと2つあります。
今回はちょこっとまた訳してみました。
■現在セカンドアルバムを制作中のPANIC! AT THE DISCOのフロントマンであるブレンドン・ユーリーに、今度のアルバムがどんな感じになるか聞いてみた。
「前回のアルバムはたしか3年前に書いたものなんだよ。それからミュージシャンとして成長したし、違うタイプの音楽にも興味を持つようになったから、今回のサウンドはかなり違うものになっているよ。なるべくしてなったんだ。」
アルバムがいつリリースされるかは明言されなかったが、バンドはレコーディングを今月には終える予定らしい。彼らは今度の土曜日にサンディエゴでプレイする。
■2006年MTVのVMAで"IWSNT"のビデオが賞を獲ったラスベガスのバンドPANIC! AT THE DISCOにとって昨年はすごい年になった。彼らは今年のMTV VMAのショーにも出席したが、ギタリストのライアン・ロスによると、昨年の受賞から、物事が奇妙な方向にいっているらしい。
「受賞したのは素晴らしいことだったけど、ショーが終わって母の家の自分の部屋に戻ると不思議な感じがしたよ。夢のような大きな賞をもらったけど、それから周りの僕たちに対する接し方がちょっと変わったと思う。」
こんな感じでしょうか。
確かに昨年のMTVのVMAでの受賞は彼等にとって大きな転機になったと思います。
来年リリースのアルバムに関しては色々と言われていますが、
どうなるんでしょうかねえ…。
現在のライアン君は幸せいっぱいなのでハッピーソングしか書けないっぽいですよね。
歌詞はハッピーでも曲調がマイナーで暗いっていうのはどうかしら?
なんて勝手なこと言っちゃってますが。
******************************
あと、NME.COMに気になる、というか悲しいニュースが。
■Scissor Sisters singer hits out at homophobic attack
http://www.nme.com/news/scissor-sisters/31219
Scissor Sistersのアナ・マトロニックは、2人の英国人の友人に対して行われた同性愛差別の暴行犯に対する寛大な処罰に嫌悪感をあらわにした。
昨年の7月、Nina MeffenとCarol Cashmoreはサウスハンプトンで2人の十代の少女と男に暴行され、Meffenは手術が必要なほどの状態になってしまった。
18歳の2人は乱闘罪で有罪とされるも、暴行犯の3人は刑務所に入らずに済まされた。
アナはCashmoreに2004年のグラストンベリーで出会ってから常に連絡を取り合ってきている。
Southern Daily Echo紙に語ったところによると、マトロニックは
「今回の件の首謀者が刑務所に送られなかったことに対して本当に恐怖感と嫌悪感を抱いている」と語っている。
「彼女は本当に危険人物だし、こういったことを再びやりかねない。」と付け加えた。
何と言っていいか…。
酷い話だと思います。
ものすごく気が滅入ります。
こういうことがなくなる日はこないのでしょうか…。
*****
しかし今日もなんか結構大変な1日でとにかく疲れてしまいました。
また胃痛と背中痛が始まって辛かったです。
本当に色々と精神的に追い詰められているのか知りませんが、
ダメダメなオーラを背負って日々生きているような気がします。
ままならないですな。
もっと自然にやりたいのに、ついつい構えてしまって上手く出来なかったり。
とにかく仕事をなんとか一生懸命やって、
家に帰ってきてひたすらボーーーーーっとして、
もっと沢山睡眠をとりたいのに、どうしてもボーーーーーっとしてしまうのです。
なんかもっと気持ちがリフレッシュ出来ることってないかしら。
という訳で、仕事から帰ってきてからしばらくの間
Gettyでジュード・ローの画像を眺めてボーーーーーーっとしてしまった、
怪しい自分でありました。
中でも気に入っているのが↓のショット。
2003年の『コールド・マウンテン』のプレミアの時みたいですが、
見てるだけで心が安らぎます(怪しすぎてすみません)。
このショット全体の黒のイメージがとても好きなのですが、
ウォーターマークがその分目立ってしまっているのが残念です。
もっと色々書きたいことがあった気がするのですが思い出せない…。
とりあえず今日はこの辺で…
カナダのMTVサイトがP!ATDのプチ・ニュースをアップしていました。
http://www.mtv.ca/news/article.jhtml?id=3708
真ん中より少し下にスクロールしていくと2つあります。
今回はちょこっとまた訳してみました。
■現在セカンドアルバムを制作中のPANIC! AT THE DISCOのフロントマンであるブレンドン・ユーリーに、今度のアルバムがどんな感じになるか聞いてみた。
「前回のアルバムはたしか3年前に書いたものなんだよ。それからミュージシャンとして成長したし、違うタイプの音楽にも興味を持つようになったから、今回のサウンドはかなり違うものになっているよ。なるべくしてなったんだ。」
アルバムがいつリリースされるかは明言されなかったが、バンドはレコーディングを今月には終える予定らしい。彼らは今度の土曜日にサンディエゴでプレイする。
■2006年MTVのVMAで"IWSNT"のビデオが賞を獲ったラスベガスのバンドPANIC! AT THE DISCOにとって昨年はすごい年になった。彼らは今年のMTV VMAのショーにも出席したが、ギタリストのライアン・ロスによると、昨年の受賞から、物事が奇妙な方向にいっているらしい。
「受賞したのは素晴らしいことだったけど、ショーが終わって母の家の自分の部屋に戻ると不思議な感じがしたよ。夢のような大きな賞をもらったけど、それから周りの僕たちに対する接し方がちょっと変わったと思う。」
こんな感じでしょうか。
確かに昨年のMTVのVMAでの受賞は彼等にとって大きな転機になったと思います。
来年リリースのアルバムに関しては色々と言われていますが、
どうなるんでしょうかねえ…。
現在のライアン君は幸せいっぱいなのでハッピーソングしか書けないっぽいですよね。
歌詞はハッピーでも曲調がマイナーで暗いっていうのはどうかしら?
なんて勝手なこと言っちゃってますが。
******************************
あと、NME.COMに気になる、というか悲しいニュースが。
■Scissor Sisters singer hits out at homophobic attack
http://www.nme.com/news/scissor-sisters/31219
Scissor Sistersのアナ・マトロニックは、2人の英国人の友人に対して行われた同性愛差別の暴行犯に対する寛大な処罰に嫌悪感をあらわにした。
昨年の7月、Nina MeffenとCarol Cashmoreはサウスハンプトンで2人の十代の少女と男に暴行され、Meffenは手術が必要なほどの状態になってしまった。
18歳の2人は乱闘罪で有罪とされるも、暴行犯の3人は刑務所に入らずに済まされた。
アナはCashmoreに2004年のグラストンベリーで出会ってから常に連絡を取り合ってきている。
Southern Daily Echo紙に語ったところによると、マトロニックは
「今回の件の首謀者が刑務所に送られなかったことに対して本当に恐怖感と嫌悪感を抱いている」と語っている。
「彼女は本当に危険人物だし、こういったことを再びやりかねない。」と付け加えた。
何と言っていいか…。
酷い話だと思います。
ものすごく気が滅入ります。
こういうことがなくなる日はこないのでしょうか…。
*****
しかし今日もなんか結構大変な1日でとにかく疲れてしまいました。
また胃痛と背中痛が始まって辛かったです。
本当に色々と精神的に追い詰められているのか知りませんが、
ダメダメなオーラを背負って日々生きているような気がします。
ままならないですな。
もっと自然にやりたいのに、ついつい構えてしまって上手く出来なかったり。
とにかく仕事をなんとか一生懸命やって、
家に帰ってきてひたすらボーーーーーっとして、
もっと沢山睡眠をとりたいのに、どうしてもボーーーーーっとしてしまうのです。
なんかもっと気持ちがリフレッシュ出来ることってないかしら。
という訳で、仕事から帰ってきてからしばらくの間
Gettyでジュード・ローの画像を眺めてボーーーーーーっとしてしまった、
怪しい自分でありました。
中でも気に入っているのが↓のショット。
2003年の『コールド・マウンテン』のプレミアの時みたいですが、
見てるだけで心が安らぎます(怪しすぎてすみません)。
このショット全体の黒のイメージがとても好きなのですが、
ウォーターマークがその分目立ってしまっているのが残念です。
もっと色々書きたいことがあった気がするのですが思い出せない…。
とりあえず今日はこの辺で…