[music|MCR]
珍しくFranz FerdinandとPANIC! AT THE DISCOが一緒にニュースに名を連ねていました。
フランツのオフィシャルサイトにアップされていたニュースによると、
今年のShortlist Prizeのリストメイカーズ・パネル(選考者って感じでしょうか)に
フランツとP!ATDが参加しているそうで、2006年のUSでの50万枚以下のセールスのアルバムから
彼らがベストアルバムをリストアップする、という具合らしいです。
フランツとP!ATDの他には、Snow PatrolのGary、The KILLERSのロニーなどが参加しています。
フランツは以下のようにノミネーションを発表しているようです。
BELLE AND SEBASTIAN [The Life Pursuit]
COUNTRY TEASERS [The Empire Strikes Back]
THE GOSSIP [Standing In The Way Of Control]
HOT CHIP [The Warning]
LIARS [Drum's Not Dead]
SKREAM [Skream]
SPANK ROCK [YoYoYoYoYo]
TV ON THE RADIO[ Return To Cookie Mountain]
そしてP!ATDは以下のとおり。
CURSIVE [Happy Hollow]
FORGIVE DURDEN [Wonderland]
MEW [And the Glass Hand Kites]
THE VELVET TEEN [Cum Laude]
THE STILLS [Without Feathers]
THE HUSH SOUND [Like Vines]
THE BRONX [The Bronx]
MUTE MATH [Mute Math]
申し訳ないですが名前は知ってても聴いたことのないバンドが多い…
FORGIVE DURDENはブレンドン君がイチ押ししていましたねえ。
MEWとかTHE STILLSをノミネートしてるのを見るとかなり嬉しいです。
フランツは「やっぱりこれ聴いとかなきゃだよな~」と思わされるのばかりです。
THE GOSSIPとかHOT CHIPとか気になっていつつ全然聴いたことないし。
しかし、フランツのところは1stアルバムを作る頃のコンセプトだった、
「女の子たちを踊らせる音楽を作りたかった」という言葉が紹介されていますが、
P!ATDの方は???な内容の文ですねえ。
「The KILLERSのドラマーは飼ってる犬を僕らのベーシストの
お父さんのところへ連れてくと思うよ。彼は獣医なんだ。」
う~~ん、ちょっと分からん。The KILLERSとの確執の一環か?考えすぎか?
どなたか分かりますでしょうか?それともP!ATDのLJでもしかしたらもう既に
話題になっているかもしれませんね。今日はもう辛いので明日見てみます。
ちなみに原文は↓になります。
I think the Killers' drummer takes his dog to our bass player's dad, who's a vet.
とにかくこの少し変わったところがなんかPANIC!らしくて妙に気に入ってしまっています。
とりあえずこのShortlist Prizeに関してはオフィシャルサイトがありますので
リンクを紹介しておきます→www.shortlistofmusic.com.
しかしフランツとP!ATDって普段全く接点の見えないバンドなので、
こうして1つのニュースに一緒に紹介されているとちょっと嬉しかったりします。
時々フランツの目にP!ATDはどんな風に映っているのかしら?
とか思い巡らせてみたりして。
ということでこのニュースはMTV(US)でもとりあげられていました。
あと、MTV.comではP!ATDのニューアルバム準備のニュースも伝えています。
ライアン君のジャーナルを紹介しつつ、加えられているニュートピックは、
[バンドの広報部がMTV Newsに語ったところによると、キャビンはネバダ州にあり、
P!ATDのメンバーたちは火曜日に到着したばかり。彼らは現在曲作りに専念していて、
プロデューサーはまだ決まっておらず、アルバムは今秋リリースになるのではないか。
スモアズの味についてはノーコメントだった]という内容です。
彼らはスモアズを食べたのか?それともまだ食していないのでは???
なんてことはどーでもいいんですが(スモアズ食べてみたいよ~)、
つい一昨日キャビンに着いたばかりだったんですね。
とにかく焦らず、彼らのペースで、充分納得のいく楽曲を作ってほしいです。
1stのあの完璧さ&成功なので、やはりプレッシャーとか感じているのでしょうか。
フランツのアレックスは2ndを作る時のプレッシャーに関して、
「プレッシャーは外からではなく自分の内から感じられた」と言っていましたねえ。
ちなみに2nd準備始動のニュースはCHART ATTACKでもとりあげられています。
こちらもライアン君のジャーナルを中心に紹介していますが、それに加えて
かなり興味深い内容が付け足されています。
[レコーディングがいつ始まるかとか、アルバムが今年の終わりに出るか、とかいう話はなかったが、
昨年の11月にメンバーが言っていたのは、彼らはアイディアを出し合っていて、
それに関して"温かさと冷たさが混ざりに混ざったものだよ。
僕の言ってることを分かってもらえるならばね。"と語っていた。]
この"温かさと冷たさが混ざりに混ざったもの~"の原文は
"a great mix between warm and cold. If you know what I mean."
であります。どんななんでしょう。でも、これを語っていたのが昨年の11月ということは、
それからまたさらに色々アイディアが出て、多少変化があるかもしれないですよね。
まあ、とりあえずアルバムリリースまでは分かりませんですよね。
こうしたニュースを読みながら色々思い巡らせるのもまたいいかもしれないですね…。
この辺のMTV NEWSやCHART ATTACKなどはGoogleの英語版のアラートを設定しておくと、
お知らせメールがきたりします。
P!ATDのLJでこれをやっている方がいたので自分もやってみました。
ただ、P!ATDの名前でヒットしているので、
ただの引用で紹介されているニュースとかでもお知らせしてくれるので、
読みにいくと全然関係ない…全然と言うほどではないかもしれませんが…ものだったりします。
ということで実はNME.COMもMTV NEWSをベースにこの話題をニュースでとりあげていました。
そしてP!ATDブッククラブ、次回はチャールズ・ブコウスキの[Post Office]に決定だそうです。
これはジャックス・マネキンの人の推薦だそうです。
私はケルーアックの[路上]をまだ読み終えていないどころかやっと半分にきたところです。
こちらは日本語で読んでますが、同時に原語で読んでるJ.T.LEROYの小説もまだ半分…。
しかも恥ずかしいことに私の英語力ではいまひとつ難しい…。
何が起こってるのか??というところが結構あります。
こんなではいつまでたってもブッククラブに参加することは出来ない…。
いつかはブッククラブに参加したい!!ということで頑張ります。
というか仕事頑張れよ、みたいな…。
今日もかなりキツかったです。全然店員が足りない!!!
何がなんだか全く分かりません。マジでもうダメだぁ~~~~。
でも頑張ってますが。毎日とりあえず全力で頑張っていますが。
そしてパニックになるとBGMもP!ATDっていう…。
時々アークティックの[I bet you look~]のせかせかしたビートに
文字通り急かされながら動く羽目になったりもしますが。いや笑えん…。
今日もなんだかなあ。仕事始めた早々に「ええっ??」みたいな。
Yさん命の恩人です。私なんてビビりまくっちゃって絶対ダメでしたから。
ありがとうございました。とこの場で感謝。
とにかくストレスのせいだと思いますがまだまだチョコ食いは止まらず…。
「ダメだ」と思えば思うほど食べてしまう。
自分でその辺のコントロールが出来ないっていうのは結構深刻です。
そういえば今朝レッチリのライブに行く夢を見ました。
なんかすごく近くで見てた気がします。でも今度の東京ドームでは実際は2階席の後ろです。
なんか本当に行けるのか心配になってきました。
特に心配なのが15日のKAISER CHIEFS。どうなのよ~~~。
これは行けなくなってはショックすぎです。
そうそう、夢の話ですが、南米みたいな所に住んでて、結構不思議な夢でした。
時間にどんどん遅れていくっていう…。
あと素敵なお店と素敵な女の子たちも出てきました。すごくいい人たちでした。
何か暗示があるのかもしれないですね。そういえば、家族と別々に暮らしてて、
お母さんと姉に会いに行く、という夢も見ました。とにかく全体的に不思議でした。
珍しくFranz FerdinandとPANIC! AT THE DISCOが一緒にニュースに名を連ねていました。
フランツのオフィシャルサイトにアップされていたニュースによると、
今年のShortlist Prizeのリストメイカーズ・パネル(選考者って感じでしょうか)に
フランツとP!ATDが参加しているそうで、2006年のUSでの50万枚以下のセールスのアルバムから
彼らがベストアルバムをリストアップする、という具合らしいです。
フランツとP!ATDの他には、Snow PatrolのGary、The KILLERSのロニーなどが参加しています。
フランツは以下のようにノミネーションを発表しているようです。
BELLE AND SEBASTIAN [The Life Pursuit]
COUNTRY TEASERS [The Empire Strikes Back]
THE GOSSIP [Standing In The Way Of Control]
HOT CHIP [The Warning]
LIARS [Drum's Not Dead]
SKREAM [Skream]
SPANK ROCK [YoYoYoYoYo]
TV ON THE RADIO[ Return To Cookie Mountain]
そしてP!ATDは以下のとおり。
CURSIVE [Happy Hollow]
FORGIVE DURDEN [Wonderland]
MEW [And the Glass Hand Kites]
THE VELVET TEEN [Cum Laude]
THE STILLS [Without Feathers]
THE HUSH SOUND [Like Vines]
THE BRONX [The Bronx]
MUTE MATH [Mute Math]
申し訳ないですが名前は知ってても聴いたことのないバンドが多い…
FORGIVE DURDENはブレンドン君がイチ押ししていましたねえ。
MEWとかTHE STILLSをノミネートしてるのを見るとかなり嬉しいです。
フランツは「やっぱりこれ聴いとかなきゃだよな~」と思わされるのばかりです。
THE GOSSIPとかHOT CHIPとか気になっていつつ全然聴いたことないし。
しかし、フランツのところは1stアルバムを作る頃のコンセプトだった、
「女の子たちを踊らせる音楽を作りたかった」という言葉が紹介されていますが、
P!ATDの方は???な内容の文ですねえ。
「The KILLERSのドラマーは飼ってる犬を僕らのベーシストの
お父さんのところへ連れてくと思うよ。彼は獣医なんだ。」
う~~ん、ちょっと分からん。The KILLERSとの確執の一環か?考えすぎか?
どなたか分かりますでしょうか?それともP!ATDのLJでもしかしたらもう既に
話題になっているかもしれませんね。今日はもう辛いので明日見てみます。
ちなみに原文は↓になります。
I think the Killers' drummer takes his dog to our bass player's dad, who's a vet.
とにかくこの少し変わったところがなんかPANIC!らしくて妙に気に入ってしまっています。
とりあえずこのShortlist Prizeに関してはオフィシャルサイトがありますので
リンクを紹介しておきます→www.shortlistofmusic.com.
しかしフランツとP!ATDって普段全く接点の見えないバンドなので、
こうして1つのニュースに一緒に紹介されているとちょっと嬉しかったりします。
時々フランツの目にP!ATDはどんな風に映っているのかしら?
とか思い巡らせてみたりして。
ということでこのニュースはMTV(US)でもとりあげられていました。
あと、MTV.comではP!ATDのニューアルバム準備のニュースも伝えています。
ライアン君のジャーナルを紹介しつつ、加えられているニュートピックは、
[バンドの広報部がMTV Newsに語ったところによると、キャビンはネバダ州にあり、
P!ATDのメンバーたちは火曜日に到着したばかり。彼らは現在曲作りに専念していて、
プロデューサーはまだ決まっておらず、アルバムは今秋リリースになるのではないか。
スモアズの味についてはノーコメントだった]という内容です。
彼らはスモアズを食べたのか?それともまだ食していないのでは???
なんてことはどーでもいいんですが(スモアズ食べてみたいよ~)、
つい一昨日キャビンに着いたばかりだったんですね。
とにかく焦らず、彼らのペースで、充分納得のいく楽曲を作ってほしいです。
1stのあの完璧さ&成功なので、やはりプレッシャーとか感じているのでしょうか。
フランツのアレックスは2ndを作る時のプレッシャーに関して、
「プレッシャーは外からではなく自分の内から感じられた」と言っていましたねえ。
ちなみに2nd準備始動のニュースはCHART ATTACKでもとりあげられています。
こちらもライアン君のジャーナルを中心に紹介していますが、それに加えて
かなり興味深い内容が付け足されています。
[レコーディングがいつ始まるかとか、アルバムが今年の終わりに出るか、とかいう話はなかったが、
昨年の11月にメンバーが言っていたのは、彼らはアイディアを出し合っていて、
それに関して"温かさと冷たさが混ざりに混ざったものだよ。
僕の言ってることを分かってもらえるならばね。"と語っていた。]
この"温かさと冷たさが混ざりに混ざったもの~"の原文は
"a great mix between warm and cold. If you know what I mean."
であります。どんななんでしょう。でも、これを語っていたのが昨年の11月ということは、
それからまたさらに色々アイディアが出て、多少変化があるかもしれないですよね。
まあ、とりあえずアルバムリリースまでは分かりませんですよね。
こうしたニュースを読みながら色々思い巡らせるのもまたいいかもしれないですね…。
この辺のMTV NEWSやCHART ATTACKなどはGoogleの英語版のアラートを設定しておくと、
お知らせメールがきたりします。
P!ATDのLJでこれをやっている方がいたので自分もやってみました。
ただ、P!ATDの名前でヒットしているので、
ただの引用で紹介されているニュースとかでもお知らせしてくれるので、
読みにいくと全然関係ない…全然と言うほどではないかもしれませんが…ものだったりします。
ということで実はNME.COMもMTV NEWSをベースにこの話題をニュースでとりあげていました。
そしてP!ATDブッククラブ、次回はチャールズ・ブコウスキの[Post Office]に決定だそうです。
これはジャックス・マネキンの人の推薦だそうです。
私はケルーアックの[路上]をまだ読み終えていないどころかやっと半分にきたところです。
こちらは日本語で読んでますが、同時に原語で読んでるJ.T.LEROYの小説もまだ半分…。
しかも恥ずかしいことに私の英語力ではいまひとつ難しい…。
何が起こってるのか??というところが結構あります。
こんなではいつまでたってもブッククラブに参加することは出来ない…。
いつかはブッククラブに参加したい!!ということで頑張ります。
というか仕事頑張れよ、みたいな…。
今日もかなりキツかったです。全然店員が足りない!!!
何がなんだか全く分かりません。マジでもうダメだぁ~~~~。
でも頑張ってますが。毎日とりあえず全力で頑張っていますが。
そしてパニックになるとBGMもP!ATDっていう…。
時々アークティックの[I bet you look~]のせかせかしたビートに
文字通り急かされながら動く羽目になったりもしますが。いや笑えん…。
今日もなんだかなあ。仕事始めた早々に「ええっ??」みたいな。
Yさん命の恩人です。私なんてビビりまくっちゃって絶対ダメでしたから。
ありがとうございました。とこの場で感謝。
とにかくストレスのせいだと思いますがまだまだチョコ食いは止まらず…。
「ダメだ」と思えば思うほど食べてしまう。
自分でその辺のコントロールが出来ないっていうのは結構深刻です。
そういえば今朝レッチリのライブに行く夢を見ました。
なんかすごく近くで見てた気がします。でも今度の東京ドームでは実際は2階席の後ろです。
なんか本当に行けるのか心配になってきました。
特に心配なのが15日のKAISER CHIEFS。どうなのよ~~~。
これは行けなくなってはショックすぎです。
そうそう、夢の話ですが、南米みたいな所に住んでて、結構不思議な夢でした。
時間にどんどん遅れていくっていう…。
あと素敵なお店と素敵な女の子たちも出てきました。すごくいい人たちでした。
何か暗示があるのかもしれないですね。そういえば、家族と別々に暮らしてて、
お母さんと姉に会いに行く、という夢も見ました。とにかく全体的に不思議でした。