MIDLIFE CRISIS

読み流してくださいдо свидания!Но я всегда будет здесь.

dream and jamie t

2016-07-27 17:49:07 | Diary
今日は午前中用事で
駅南へ行かなければならず
もう最近は駅方面とか
全く行く事もないので
周辺の用事も一緒に済ませようと
出かけましたが
メインの用事の場所が
分からなくなってしまい
地図を行ってるのに
絶対おかしいと思い
結局電話で場所を聞く羽目に。

しかも今の時期なので
アイフォン片手に歩いていると
ポケモンゴーやってると思われそうで

いや違うんです

地図が分かりづらいんです

って感じで

その時点でもう疲れまくって

というか起きた瞬間から疲れていますので


午後はぐったり
と言いつつTLSPのgif作ったりしてしまいましたが

で、先程少し横になったら
ウトウトしていまい
少し夢を見てしまいました。

職場でMPに電話か何かで
呼びに行ったら
ゴミを片付けていて、
立ち上がりながら「めまいがした」と言ったので
代わりに片付けやるよ、と言って
袋を持って

そのぐらいから頭の中で
ブラーのsingが流れ始めて
仕事中なのに
当時の想い出がいろいろやってきて
どうしようもなくなって
涙が出てきて
職場から走ってどこかへ行く
という切ない内容でした。

という事でsing



これはブラーのオフィシャルYTチャンネルの
音源なのでご安心を。

なのでだいぶ泣きモードなのですが。


Jamie T関連、前回のエントリーから
目まぐるしく進展があって
こちらでも書きたかったのですが
なかなか出来ず

取り急ぎ

ニューアルバムのタイトルがTrick
ジャケットと内容↓

9月2日発売

ジャケットに関しては
意味がいろいろあるそうで
NMEで記事になっているのですが
まだちゃんと読めておらず…

でもって9月~10月UK&アイルランドツアー


2年前のこのブログで
「次にロンドンでやったら絶対行きたい」
と書いていましたが
いきなり過ぎて
どうしたら良いかわかりません。

日本には絶対に来そうもないし
体大変だろうし

このアナウンスがあってから
行けもしないのに
ロンドンの事ばかり考えて…

でも
もし
もしも
万が一
行けるとなったら

それはそれで

飛行機怖いとか
テロ怖いとか
一人でライブ大丈夫だろうかとか
色々心配事で
悲惨な状態になりそう

日本では
今では一人でライブ行っていますが
イギリスでのライブって
最後が1993年、ジーザスジョーンズか…
ミルトンキーンズでメタリカとか観ましたが
当時は友達と行っていたので

まあ

無理なんだから

そんなに考え込まなくても
いいのですがね…

とにかく
何度も書いていますが
この10年以上にわたる
消沈しきった状態の中
彼の音楽に本当に救われているので






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Jamie T

2016-07-04 16:11:01 | Diary
相変わらずの状態ですが
取り急ぎ…

Jamie Tの新しいフォトが
ものすごく好きで困っています(笑)
前回のもすごく好きでしたが。

大きくてすみません。

でもって
新曲が投下されましたですね!!!

やっと…

というのはこれより1、2週間前に
Twitterで
「Jamie Tの新曲がアニーマック(BBCのラジオ局のパーソナリティ)で流れる」
という情報があり
それはもう大盛り上がりで
期待していたのですが、
直前になって
「手違いがあって新曲はナシ」になり
みんなガッカリ…
というエピソードがあり、

という事なのでした。

わたくしの喜びようも
Twitterに記録されていますが。


みてみたら6月6日なのね
そんな前だったのね。

でもって今回は大丈夫でした。
現地時間夜7時からの
アニーマックのラジオでやると。
日本時間では朝の3時。
いつもは朝3時半に起きるので
普通ならば少し早く起きれば良いのですが
この日は棚卸なので
朝2時50分に起きてシャワーという設定。
アニーマックに間に合わない~
と思いつつも設定を変えるのは
なかなかできないので
2時50分に起きて
急いでシャワー入って
その後ラジオつけたら
まだ新曲まで引っ張ってて
オーディエンスのファンから
「早くジェイミー流せ」
と抗議のツイートがありつつも
結局3時半だったかな、流れたのが。
私は洗濯物をやりながら聴いてました。

あ、またしても前置き長くて
すみません…

で、これなのです。


Tinfoil Boyというタイトル
ご本人によれば

デトロイトでセッションをやって録音した
今までと違う場所、
違うルール、方法でやってみた
なのでサウンドもちょっと違う
これを形にしたかった

Rage Against The Machineをよく聴いてて

みたいなことをラジオで言っていました。

ライブですごい盛り上がるんじゃないか、
とアニーマックに言われ、
「いやいや、これをライブでやる時
どうしたらいいかずっと悩んでて」
みたいな事も言っています。

という事で

最初はDon't You Findみたいな
スローな感じかなと思っていましたら
スローはスローですが
かなりアグレッシブで
前アルバムのピーターみたいなのに
電気系も入った
とても実験的なものになっていると思います。

ファンの人たちの反応も真っ二つに分かれてる。
1stや2ndを期待してる人たちには
受け入れられないものになっているでしょう。

しかし、
自分の過去の作品にとらわれず
そして周囲の反応にも左右されず
あくまで自分のやりたい事をやる
そんな姿勢の彼が大好きです。

アルバムの話になったら
「え~いや~その~~」
みたいにグダグダになってしまったのでw
そういうところがまた好きなんですがww
まだなのかな。

昨年のNME Awardsの時に
「次のアルバムはこないだみたいに
5年後とかにはならないと思うよ」
と言っていたので
期待して待っていようと思います。

そうそう、で、この新曲の
アナウンスがあった日の朝、
ジェイミーの夢見たんです…
ちょっとした暗示だったかな。

iTunesフェスティバルみたいなのに出ていて
その前にThe Courteenersが出てて
彼らはテレビでやるんだけど
ジェイミーは写真しかなくて

で、ジェイミーのドキュメンタリーミニ映像みたいなのがあって
彼がパニック症候群とどういう風にして
闘ってるか
っていうのが伝えられてて
とても辛い気持になった
という夢でした。

というわけで…

大体今の私は
こういった人たちがいるから
やっていけてる、みたいな
本当に何もない人生です。

とりあえず今回はこの辺で
ポーズ決めてるTLSPターナー君でお別れです。
彼らについてはもっと書きたいのだけれど
多分タンブラを観れば
大方分かって頂けるかと思います。

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untitled

2016-05-29 16:54:25 | Diary
だいぶ気持ちが
ノイローゼ気味です。
職場でも
ものすごいストレスです。
どうしてよいか
全く分かりません。

Comments (2)
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TLSP(again)

2016-05-18 22:16:42 | Diary
みなさま…
The Last Shadow Puppetsの余韻
というか後遺症から
まだ立ち直れないこんな時に

彼らがまたやってくれました…

もうね、
これ、
彼ら、
ファンの反応を
楽しんでるとしか思えないわ…

ただでさえこの曲大好きなのに

これっすよ…

ねえ…



これっっっすよ
(フォント大&太字にしなくても笑)


もう最高過ぎて
ヨックモックのシガールオゥショコラ
18本一気食い出来ちゃいますよwww

この期待裏切らなさは
一体何なんでしょう。

TLSPとしてデビューした当時から
NMEのピートandカール賞と一緒に
ひたすら彼らのゲイゲイしさを
見守ってきましたが(笑)

ていうか、
ゲイゲイしいというよりは
そういう言葉は彼らには合わない

ピートandカール賞の時のように

「救いようのないほど、
気がおかしくなるほど、
誰もが羨むほど、
お互い愛し合っている」

という表現がぴったりだと思います(笑)。

本当、
彼らを見ていると、
自分もまた恋してみたいと
思ってしまう…(おいおいwwww)


まあ、
彼ら
こうして
ファンを手玉に取って(?)
騒ぐだけ騒がしておいて
またそれぞれのバンドに
戻ってくんでしょうねえ…

取り急ぎでした。

まだまだ鬱モードは続いているので。
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TLSP

2016-05-13 22:40:57 | Diary
Radioheadの新譜と
The Stone Rosesの来日キャンセルに
それぞれ別の意味で涙し、
だいぶ情緒不安定な今日この頃ですが
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

4月はかなり悲惨な月でした。
3月31日の棚卸でだいぶ無理して
12時間ぐらい休憩もろくに取らずに頑張ったのが悪かったか、
次の日疲労やら何やらで発熱して
それから風邪になって4月中ずっと調子が悪く…
もともと慢性体調不良ですが、
本当にきつかった。
結局今でもまだ喉がおかしい状態で
これまた慢性になってしまった感があります。

なので、4月5日に予定していた
名古屋でのSUM 41は、本当に楽しみでしたが
泣く泣く諦めました。
全く体がおかしくてダメでした。
彼らは2003年から好きですが、
結局今まで一度も生で見たことがないという…

4月はさらに、
レスリー・チャンと
カート・コベイン(日本ではコバーンと読まれていますが
これは勝手に付けられたもので、実際の発音はコベインなので
私はあくまでもコベインと読みます。)と、
レイン・ステイリー(Alice in Chains)の命日なので、
余計鬱でした。
しかもカートとレインは、亡くなった年は違いますが
命日が同じなのです。

とにかくダメでした、本当に。
仕事も忙し過ぎて自分の仕事はかなり中途半端。

で、そんな中、27日は
Arctic Monkeysのアレックス・ターナー君と
Rascalsのマイルズ・ケインのデュオ
The Last Shadow Puppetsのライブ。

これも、いきなり日にちが近くなって
サポートが入るという事になり、
ただでさえ開場と開演時間がいつもより遅くて
ギリギリ帰って来られるかな
というところだったので、
サポートなんて言語道断、
最終新幹線に絶対間に合わないじゃんと、
だいぶ諦めモードでした。
行くだけ行って、
新幹線の時間に合わせて途中で出てこようか
とも思いましたが、それはそれで悲し過ぎて…

で、ふと、
泊まってしまおうか、という考えが浮かびました。
以前はよくやっていましたが、
次の日が仕事だと、
朝4時に起きて支度して、
6時半ぐらいの始発の新幹線に乗って
静岡に戻り、
一旦家で少し休んで午後から仕事
というパターン、
さすがに最近はキツ過ぎるので、
あまりやりたくなかったのですが、
いつもの品プリがこれまた空室あって、
ええい!と予約してしまいました。

しかし、体調は少しずつ良くなりつつも
全然おかしい感じだったので、
今回もまた、直前まで行けるかどうか
ホテルも、最悪当日キャンセルかな、
とか思いながら、
家族にさえも前の日まで予定を知らせずにいました。

でもでもでもでもでもでもでも
こんなに好きなTLSP、
Arctic Monkeysもずーっと好きだったし、
このブログでも
キーワード「ターナー君」で検索すると
かなり前から話題にしてるし、
実はArctic Monkeysは
何度か見る予定がありつつも、
仕事で行けなくなってしまったケースで
一度も見られていなかったし、
しかも今回のTLSPは、初来日公演、
そして次いつみられるかわからないという
それ考えると
無理してでも行かなければ…
と決意新たに(笑)

つーかだいぶ前置き長いですがw
そもそもライブのレビューなんて
いつもの如く、必死過ぎて
あまり記憶にないというwww

で、当日、支度して、
なるべく軽装で、
雨降るか心配でしたが
新幹線に乗って品川へ。

曇っていたので富士山は見えないだろうと思っていたら、
雲の上から雄々しい富士山が見えて
とても感動しました。

待つのが苦手な私は、
4時ぐらいにホテルにチェックインして、
少し休んでから新木場へ。
ちょっと早く着いてしまいましたが
なんとか開場を待ち…
しかし、いつもは大体18時開場なのに、
彼らは18時半で、開くころには人がわんさかで、
最前狙っていましたが無理でした…

で、そこから1時間ずっと立ったまま待ち、
サポートのThe Fin、これ結構良かったですが、
終わってまた待ち、始まるころにはだいぶ疲労困憊でした。
しかも始まったら後ろからの押しがものすごくて、
これはちょっと予想外…
も少しマッタリ見られるかと思っていましたが。
かなりヤバかったです。
しかし彼らがステージに現れた時の感動と言ったらもう…

最近のライブの傾向としては、
撮影はだいぶOKになり
今回も、セキュリティの人たちもノータッチで、
みなさん撮りまくりでした。
私も、iPhoneで頑張りましたが、
ライブでの撮影には慣れていない上、
押しも強すぎてなかなかうまく撮れませんでした。
とりあえず動画をまとめてアップしてみましたが。

最初から最後までものすごい盛り上がりで
ターナー君もマイルズも嬉しそう。
彼ら多分120%出し切ってたと思います。
ライブ自体も、1時間ぐらいやって終わるかな、
と思いきや、かなりたくさんの曲をやり、
セカンドからも多めにやっていて、
さすがだと思いました。
昨年のサマソニ以来のライブでしたが
本当に楽しくて
しかも帰りの時間を気にすることもなく、
最高のライブでした。

彼らのすごいところは、
1stの時と全くガラリと音楽・イメージ、すべてを変えてきたところ。
まあ、1stが8年前でまだ22歳?よく覚えていませんが、
それもあるかとは思いますが、
↓これが1st。2人ともかわいい。


↓こちらが最近の。他のメディアとか見ても
ちょっとワルっぽいイメージ(笑)を打ち出して
なんかこう危険めいたのがまたいいんでしょうねえ!www

私はこの曲が好きで好きでたまらないのです。
2ndもかなり気に入っています。

という感じで
やはりまとまりがないところで
逃げます(笑)
それではまた…

そうそう、動画ですが…
このブログはデイリーモーションのが埋め込みできないのが辛いですね…
音大きめです。
TLSPパート1
TLSPパート2
TLSPパート3
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MGMT & Jamie T

2016-03-18 12:23:40 | Diary
なかなかちゃんとした更新が出来ず
2016年も既に3月も半ばを過ぎ
相変わらず休みの日はぐったりして
何も出来ず
しかもアイフォンにしてから
ネット三昧に拍車がかかってしまい
かなり廃人状態になっておりますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか…

今日も、休みですが
ここのところの調子の悪さでやはりぐったり
でもネットはバリバリやっているという…
でも体は力が入らず…のループ状態

しかしやはり、
ブログを書いていないと、
頭の中のボキャブラリーも減るし
文章力というのが全くなくなってしまって
自分でも歯がゆいです。


そういうわけで、
久し振りにMGMT!

昨年のクリスマスの日に
↓のような投稿がTwitterに出現し



2016年にニューアルバムか?!
期待が一気に120%アップみたいな

そしてYTにはインタビュアーを務めたものも
Back & Forth with MGMT & Martin Rev of Suicide


2月25日にはこんなツイートも出てきて
めちゃくちゃかっこいいサウンドの断片を披露




これはもう楽しみだすだすだす!!

こちらはもうほぼ1年前ですが
アンドリュー君がイベントで演奏した時から。




そしてJamie Tも
先日いきなりSNSのプロファイルフォトを変えてきて
そしていつもの名スタジオPremises Studiosで
レコーディングしている姿も目撃されているようで
さらにはロンドンでビデオ撮影もしているという目撃談もあり
期待も高まりますがはっきりとした情報はまだありません。

しかしこの新しいフォトがまたかっこいいんだ。
クリックで大きなサイズのが別ウィンドウで見られます。


Twitter


Instagram


でもってジョニー・ロイドというアーティストの
ニューアルバムのプロデュースも務めました。



かなりダークな感じですが
曲は美しく引き寄せられるものがあると思いました。


映像関連では昨年のスペインでの
ベニカッシムフェスティバルで演奏した
Rabbit Holeのプロショットがアップされ

個人的にはとても好きなパフォーマンスなので
ちゃんとした映像で見られて
とても幸せです。



と、ここまで書くのに一苦労



家も相変わらずで
自分の体調もいまいちで
手の震えもあったり

仕事もますます大変ですが

一つちょっと、まさか?みたいな
嬉しい驚きみたいなのはありましたが


しかし自分のこの空洞人生は
ずっとこのままいきそうです

何かないかな、
すっごくアクティブで
休みの日もあれこれできて
いろんな所へ行ったり
ポジティブ思考で
バイタリティにあふれる人間になれる
やっぱよくテレビショッピングとかである
サプリメントとか飲むといいのかな...
Comments (4)
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LP

2016-02-01 13:12:21 | Diary
とっても久し振り過ぎて沢山書きたい事があるのに
何を書いてよいか分からない状態、
体調も良くないので
じっと考える事が出来ない
しかも文章を書く力が全くもって
無くなっている…
というのは先日も書いた覚えがありますが

リンキンパーク久し振りに聴いて
やっぱり個人的には1st2ndが最強過ぎて

過去にも思い返している記事をいくつかピックアップしてみました。
even if you're not with me I'm with you
SUM 41も欠かせない。

Linkin Park Again

I'm pretending to be where I'm not anymore

2003 revisited
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dream

2015-11-13 00:13:00 | dreams

もう横になりたいので
取り急ぎ印象深かった夢を記しておきます。

一昨日
今ハマり過ぎてしまったDDの
サイモンが夢に出てきた。
どこかの寮みたいな所にいて、
サイモンと少しだけ話が出来るという内容。
断片的にしか思い出せないのだけれど、
サイモンはとても優しくて
話を良く聞いてくれてた。
とってもいい夢だった。

今朝
腹部の手術を受けようとしている夢
事前に病院の先生から
手術の説明を受けて、
18時以降に行うという
事だったのだけれど、
いざやるとなったら
先生が違う先生で
しかもすごく怯えたような、
顔色の悪い先生だったので、
これはまずいと思って
そんなに緊急性もなさそうなので
やめますって言って、

そしたら夜、
なんか誰かに狙われてる予感がして
多分あの顔色悪い先生が恨みを持ったのでは
と思って、襲われる前に逃げようと
怖かったけれど急いで逃げ支度をして
部屋の外へ出たらちょうど
先生ではなくて
女の人が私にむかって
カッタ―の刃を付きつけてきて、
ひええと思ってでも逃げて、
そこにさっきの先生が来て、

女の人が
私がその女の人の旦那さんと浮気してる
って言って恨んでやる、みたいな。
しかもその後
その刃を自分の口に入れて自殺しようとしたので
咄嗟に素手で刃を掴んで阻止する、
という全く訳の分からない夢でした…

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untitled

2015-10-17 14:51:37 | Diary

(今回は自暴自棄的に
かなり突っ走っています。)

10月10日に体がガクンと
文字通りおかしくなり
まあいつも体調悪いのですが
今回はノイローゼになりそうな
おかしくなり方で
それに伴って
精神的にも
まるでフリーフォールのように急降下して
ただでさえ職場の人の少なさで
やらなければならない沢山の仕事が全く進まず
他にも色々悩まされているのに
家でも笑顔になれなくて
本当にどうしようかとなっていました。

そんな時に
やはり前回の予告通り
再びハマってしまったDDの
こんなビデオを偶然見つけてしまって
なんだこれは状態。

こんなことしてたんかー!
といった具合で
ファーーーーーーーッッッ

彼らがマイクシェアのホットリストに
名を連ねているとは(笑)
思いもよりませんでした…

で、そっちの方に気持ちがいってしまって
今日は仕事も休みというのもあって
落ち込んだ気持ちが少し紛れています。

それでも体調・精神面は相変わらずだし
疲れもひどいし仕事の心配事はあるのですが。

それに午前中は
調子の悪いPCと格闘していて
何も出来ない状態だったのでした…

まあ、そういう訳で、
それで、
これまで観てきた中で
個人的にツボだった
バンドのマイクシェア&キスシーンを
勝手に集めてみてしまいましたw

その前にP!ATDの第2ブロマンス期(笑)において
自分で言うのもなんですが
過去にとてもよく書かれているものがあったので
そのまま再掲してしまいます。

**********

全くタッチ出来なかった間に
一体何が起きていたのか?

この成り行きは…

D君は結婚しているし小さなかわいいお子さまもいるから
絶対起こり得ないと思っていたのに…

これは先日のイタリアでのP!ATDのIWSNTの模様のビデオ


なにこのD君のうっとりした表情は…

何をしてるんだD君…

美し過ぎてつい…

フルスクリーンモードで観てしまいました(笑)

そして最近のを観たらこんなのがわんさか出てきて

先日私はピーターDとカールのマイクシェアについて
「ついキスをしたくなってしまうのではないか?」
と書きましたが

まさか本当にやっちゃう人達がここにいました、みたいな

5月2日のグラスゴー1:40ぐらいから。
多分この頃から始まったんだろうな。


後にビデオインタビューのファンからのQ&Aでブレン君は
「D君にキスしたか?」との問いに
「Yes, I did, and I'll do it again.」
と堂々と言っていました。

しかもD君も「ステージゲイはホットだ」みたいな容認論を言っているらしい…?

そしてその上Rydenの後継としてBrallonと呼ばれているらしく
これには笑った。

その名もずばりのビデオ。
メンバー紹介の時。
何この2人の世界。


要するに、ライアン君の時は
ライアン君がそういうのにかなり難色を示していたのもあり
その芸術としてのステージングを考えた時に
ライアン君のなかにはそれに反する、
むしろ嫌悪する何かが生まれてしまった
それはその周りの熱狂ぶりが少なからず影響を与えてしまった
というのは充分考えられると思うのですが

実際本人たち以外にもその影響は及んでいて
Academy is.のウィリアム氏にもファンが同意を求めたりと、
あの時は本当に熱狂を通り越して狂気でしたからねぇ…

そこにきてD君はそんな躊躇も見せず
いとも軽快にさらりとそしてセクシーにやってしまう
そしてそれ以外の演奏パフォーマンスも素晴らしい
それこそがブレンドン君の意図するステージングにピッタリで
IWSNTの冒頭でのあれは既にリチュアルになりつつあるし
またそこに最近ちょっと舞台劇めいたものも織り込まれている気がする

つまり

D君はライアン君では成し得なかった完成型の
重要なピースである、と。

って、ここまで分析する私は何者だ…

疲れもあって思考がぐるぐるいっているぞ…


本当にD君には悪いですが
(でも本人割り切ってるみたいだし)
ここはちょっと彼らから目が離せません…


はっきり言ってこういうのはMCRとかその他もろもろ
いろんなファンベースでかなりの地位を築いているので
彼らがやったところで全然驚くべきことでもないのですが
これが彼らだというのが私にとっては重要で

ライアン君のあの歌詞、
パラニュークの引用の絶妙さ、
ローズベスト、
あれら、とにかくライアン君の全てに関して
それを埋めることが出来るもの・人は
申し訳ないですがないと思うのですが
それをD君がどう自分の中で解釈して引き継いでいくのか
しかも彼は既婚者だぞ

そしてブレン君はもう完璧な存在

とにかくこういったところが実に興味深い

とファンは思っているのだと思います。
(ここにきて自論だというのを微妙に避けた!)



こんなところも含めてこのバンドは本当に
私にとってかけがえのない存在だったのでした…

**********

こんな具合。

そしてケミロマは1:35ぐらいから。
2度目のが濃いです。



フォックスボロ・ホットタブスは
グリーン・デイのサイドプロジェクトバンド
ビリー・ジョーとケヴィン・プレストン

とてもホットです。
グリーンデイも好きだけど
このバンドも好き。
ビリー・ジョーは普段から
バイであることを言っていますよね。
マイクやトレともキスしてるし。

おまけ…ブラーのデーモンとグレアム


ピーター関連は止まらなくなるので今回はナシで。

私にとっては
男でも女でも関係なく
頭の中でカチッとくればそれでいいのです。

しかし、女性同士とか、
いいんですが、
自分も相手が女性とか全然アリなんですが、
ただ、
女性が絡んでくると、
妙にいやらしい感じがしてしまう気がして
どうも苦手。
自分も女じゃないか、と言われそうですが
そうなんです。

もしかすると
キリスト教でいう罪の意識なのかも知れない。

以前から書いていますが
自分が求めるのは精神的な
プラトニックなもので
いやらしいのは好きじゃない。
もっと純粋なものを求めていて、
男性同士がそうだ、
という訳では全くないのですが…



よく分からなくなってきて
また気持ちが落ち込んできてしまったので
今回はこの辺にしておきます。

とりあえずDDとリバとニューオーダーの新譜が
とてつもなくいいよ、という事で…
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Jamie T

2015-09-14 16:20:22 | Diary
ジャーナルの間隔がかなり空いてしまっているので、書きたい事も沢山で、書ききれていないのも多いです。

Twitterでも呟きましたが、先日のリーズ/レディングフェスティバルをもって今年のJamie Tのライブは終了だそうで、インターポールも日本に来ないままツアーが終わってしまい、さらに大好きなL&Oのクリミナルインテントの放映がS3でストップしてしまったので、この先どうやって生きていけばよいか途方に暮れているところであります(笑)。

とりあえず前回紹介した以降のジェイミーの活動を振り返って、ひと区切りといったところでしょうか。悲し過ぎる。

今年の6月、ロンドンのハックニー・エンパイアでチャリティでほぼアコースティックのライブを行い、これがまた彼の違った一面を引き出してあらゆるところから好評価を得、アーティストとしてまた新しい段階を切り開いたと言えます。
例えばこの未発表曲。彼の声の素晴らしさといったら。そしてこの曲、メジャーキーなんですが哀愁が漂っていてとても切ない気持ちになる。なんというか、微笑みながら涙が出る、そんな感じです。

Jamie T - Hackney Empire 12/06/15 - Smile Señorita (never played before)

よく聴きとれないのですが、多分「パブで飲みながらスペインの内戦について4時間も議論して、これは歌にしないと、って思っていたんだけど、起きたら全く覚えていなかったんだ。でも、他の偉大なソングライターと同じく、僕はそういった題材をボツにしたりはしない。」みたいな事を言っていると思うのですが…そしてお客さん達から笑いを買うという、ジェイミーのMCはソフトな笑いが散らばめられていて彼の才能や人柄が窺えると思います。

夏はヨーロッパでのフェスに出まくり、オーストラリアでフェス出演とブラーのアリーナツアーのサポートを務め、これまでにない盛り上がりでした。そして約半年の間に2回もツアーで行ってるオーストラリアにジェラシー(笑)

ヨーロッパのフェスは大体日本時間で朝の3時半とか4時とかそのぐらいで、ちょうど私も起きて洗濯物やったりしている時間帯なので、なんとかその辺を調整しながら生のストリーミング放送をネットで必死で観たりしていました(笑)。と言ってもストリーミングをやってくれたのは2つぐらい?スペインのベニカッシムだっけ、なんか記憶が曖昧ですが、それとドイツのMelt!フェス。しかもYTにも全然上がってこないので頑張って自分でGifも沢山作ってしまったという(笑)。

ベニカッシムはまだYTに3曲程オーディエンスショットをアップして下さった方がいましたが、このBritish Intelligenceが、またとてもいいです。ベースのショーンが全身真っ白で…グラストではジェイミーが彼を紹介する時に「こんなに白を着てるのはリアム・ギャラガーと彼ぐらいだろう」とか言ってまたオーディエンスから笑いを買ってましたが(笑)。確かショーンはこの後全身黒で、そのあとまた白と、交互だったと思います。

Jamie T @ FIB 2015 (Benicassim)


はっきり言って、この夏ヨーロッパフェスの一連の盛り上がりが私の今年のハイライトではないかと。サマソニはまた別ですが。

グラストンベリーも盛り上がりましたが、フルのやつも1曲のもBBCのYTチャンネルからは削除されていて悲しい。まあそれまで何回か観られたから良かったですが、グラストはかなり良かった。
Jamie T - Zombie at Glastonbury 2015


しかしこのTITPが個人的にはベストでした。
なんといってもLimits Lieから始まっているし。しかもこの曲の途中で異様に盛り上がっているし。とにかくこれは本当にいいライブだと思います。
Jamie T in the Park 2015 (full set)


あ、ブラーのサポートがカバー出来ていない。
オーストラリアもなかなか映像とか出てこなくて、しかもあそこだと時差があまりないから、ちょうど仕事の時間で追いかけるのも大変…

ここまで情報追いかけているのは、
彼がまた前回みたいに
5年間音沙汰なくしてしまわないか
心配だから…

そして彼の3rdアルバムとその後発売されたEPには本当に救われたし、この辛い10年間…なんと言ってよいか分かりませんが、とにかく「救われた」の一言です。彼には感謝です。私にとって救済は音楽と海外ドラマからしかやってこない(笑)。


いや本当に、この部屋の外の世界がどれだけ自分にとって恐怖か。



でもってこの空虚なところに、同時進行でCatfish And The Bottlemenが入り込んできて、Kathleenは私にとって今年の夏のアンセムでしたが、

Catfish and The Bottlemen - Kathleen (T in the Park 2015)


そこに今度はDuran Duranがニューアルバムという。先月の終りぐらいに新曲を聴いたらこれがまたいいんです!!!
Duran Duran - Paper Gods (featuring Mr Hudson) [AUDIO]


これ、私の大好きなMr. Hudsonがフィーチャーされてて、今年の秋冬のアンセムはこの曲に決まりそうです。しかも、レッチリのジョン・フルシアンテが4曲も参加していると!!歳がバレますが31年前から好きなバンドですから。それはもう思い出があり過ぎて、そういう訳でこれからはDuran Duran再燃とリバティンズ新譜で盛り上がりそうな現金な私ですが、どうなりますかね…Radioheadもついにレコーディングらしいですし、とにかく音楽と海外ドラマがあるからこそ私は生きていける…
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