5月中旬から昨日で4回ほど、Y市にあるウッドデッキの補修に出かけた。
もう20年近くも前に自分で作った物だが、柱や板が痛み木が腐りかけたところも出てきた。いっそのこと全部解体してしまおうとも思ったが、考え直し、痛みのひどいところだけ補修することにした。
実際に作業を始めると大変なことで、床面積の半分ほどを残して修理することにした。
昨日で、延べ4日。やっと80パーセント近くの作業を終わった。
後は、手すりを付け塗装をし直せばすべて終了。但し、以前のようにテーブルを置いてみんなで歓談したり飲食するだけのスペースはなくなった。

床板も破損し、ひどい状況

床面積は大幅に減少したが、・・・。もう少しで補修完了
コロナウイルス感染防止のため、学校も休業中。「瑞穂子ども将棋クラブ」も活動を休んでいる。
そんな中、子どもたちの研修用に詰将棋や手筋等の問題をつくり配布している。今日は、2回目の配布に備え準備した。
第1回の模範解答、第2回の練習問題と解答用紙等々、作り出したら夕方近くまでかかってしまった。
この4月からわずか3名の会員のクラブになったので楽になった筈だが、問題のもとを作る点では変わりがない。
残った3名はまだまだの棋力なので、「これは難しすぎるかな」「これくらいは学ばせたいな」などと思いながら、今回は詰将棋と手筋の問題を採り入れた。
卒業していったA君やH君、I君、Eさんのレベルにはまだまだ到達していないが、少人数なのでやりようによっては、大きく伸びてくると信じている。
半年後、1年後の彼らの成長を期待したい。
活動再開を待つ将棋道場



そんな中、子どもたちの研修用に詰将棋や手筋等の問題をつくり配布している。今日は、2回目の配布に備え準備した。
第1回の模範解答、第2回の練習問題と解答用紙等々、作り出したら夕方近くまでかかってしまった。
この4月からわずか3名の会員のクラブになったので楽になった筈だが、問題のもとを作る点では変わりがない。
残った3名はまだまだの棋力なので、「これは難しすぎるかな」「これくらいは学ばせたいな」などと思いながら、今回は詰将棋と手筋の問題を採り入れた。
卒業していったA君やH君、I君、Eさんのレベルにはまだまだ到達していないが、少人数なのでやりようによっては、大きく伸びてくると信じている。
半年後、1年後の彼らの成長を期待したい。
活動再開を待つ将棋道場


