(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.23記事抜粋) 韓国全土を震撼させた「9・15大停電」はひとまず乗り越えたものの、真っ暗闇の恐怖から完全に解放されたわけではない。大停電で直接の被害を受けた753万世帯(企業)だけでなく、被害を免れた国民も、いつまた襲ってくるかもしれない恐怖に、依然不安を感じている。恐怖の火種が一切取り除かれていないためだ。
大停電当日の電力指揮部の対応は、考えただけでも恐 . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.23記事抜粋)女性芸能人のセクシー写真付き記事、コメントはわいせつ表現だらけ
ポータルサイトには削除規定なし、青少年も閲覧可能
「お尻が実に大きくてプリプリしてるな」「(あの女性芸能人と)〇〇したい…」「あの二人、〇〇したな」「(男が)興奮して、もう〇〇しちゃったみたいだ」
最近インターネットの大手ポータルサイトに載った、あるテレビ番組に関する記事に寄せら . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.23記事抜粋) ソウル市内の光化門広場近くにある免税店の屋外駐車場。光化門広場に行くにはここを横切ると早いのだが、人が1人通るのもやっとなくらい大型観光バスがひしめき合っているため、ぐるりと遠回りしなければならなかった。10月初め、ソウル中心部がいつにも増して混雑していたのは、中国が国慶節(建国記念日)を含む1週間の連休を迎え、多くの中国人観光客が韓国に殺到し . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.23記事抜粋) 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)政権が、韓国をはじめとする西側世界をもてあそび、侮れるのは、自由民主主義体制の弱点をよく理解し、うまく利用しているからだ。哨戒艦「天安」や延坪島を砲撃した金総書記は、針のむしろに座っているべきだが、逆に悠然としてる。韓国の従北(北朝鮮に追従する)勢力と過去10年間の左派政権が作り出した「安全保障不感症」と偽りの . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.23記事抜粋)従来型市場の人気復活
「激安だよ。1万ウォンで2着、3着。デパートでは買えないよ」
釜山市中区富平洞の従来型市場「富平市場」には、釜山弁で威勢の良い声が響いていた。
富平市場は、近くの国際市場、チャガルチ市場と共に釜山の従来型市場の代表格だ。やや薄暗く狭い入り口では「果たして客はいるのかな」と思ったが、路地に入ると前に進むのも大変なほどの混 . . . 本文を読む
韓国には私鉄がありません。国鉄と公営の地下鉄だけです。
09年7月より、私鉄の地下鉄9号線(25km)が開通しましたが、現在は1路線だけです。
近日中に新盆唐線が私鉄として、江南から盆唐まで開通しますが、開通済みの9号線にしても、新盆唐線にしても、赤字になれば行政が支援することになっており、純然たる私鉄とはいえないでしょう。
行政に資金がないから民間が肩代わりしているだけのことです。
地下鉄とは . . . 本文を読む