(韓国大手新聞、中央日報 11.10.10記事抜粋)
米ホワイトハウスで10月13日(現地時間)に開かれる韓米首脳会談で、両国がミサイル指針の改定に大筋で合意する可能性があると、ワシントン外交消息筋が伝えた。
この消息筋は10月8日、「天安(チョンアン)艦爆沈と延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件後、韓米ミサイル指針の改定で軍事的抑止力を高めようとする韓国政府の立場に対し、オバマ政権の理解が深 . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、中央日報 11.10.10記事抜粋)
私たちの先祖は遠方から客が来れば、まずは庭から清掃した。庭に水をまいて家を整理した後、客を迎えた。それが私たちの客を迎える風習だ。ところが中国人観光客を迎える国内業界の対応を見ると、「韓国が好きで遠方から訪ねてきた客を追い出しているのでは…」という気がするほどだ。
10月1日から1週間ほど続いた中国の国慶節(建国記念日)を迎え、約7万 . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、中央日報 11.10.8記事抜粋)
グローバル経済危機が続く中、韓国銀行(韓銀)と政府から「経済成長率を下方調整する可能性がある」という声が出てきた。金仲秀(キム・ジュンス)韓銀総裁は、今年の韓国の経済成長率が当初の予測値より低くなる見込みだと明らかにした。
10月7日に国会で開かれた企画財政委員会の国政監査で、金総裁は「数字を話すことはできないが、10月末に発表する7- . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、中央日報 11.10.8記事抜粋)
サムスン電子が7-9月期、スマートフォンの善戦で売上高が4兆ウォン(約2700億円)を超えたと明らかにした。主力スマートフォン「ギャラクシーS2」が救援投手の役割を確実に果たしたのだ。専門家らは「サムスン電子が今年下半期のスマートフォン市場でアップルを抜いて1位になる可能性が高い」と予想している。
サムスン電子は国内外事業場の実績を合わ . . . 本文を読む
(韓国大手新聞、朝鮮日報 11.10.9記事抜粋)
金正日政権を打倒するため亡命、金大中・盧武鉉政権からは冷たい視線
生涯にわたり監視を受けたが、太陽政策への批判貫く
「従北(北朝鮮に従う)左派と、彼らの機嫌をうかがう勢力に喝を入れる人がいなくなったことがつらい」
故・ファン・ジャンヨプ元朝鮮労働党書記の1周忌(10日)を3日後に控えた10月7日、脱北者のキム・ソンミン自由北朝鮮放送代表は「対 . . . 本文を読む