上海で日本語を話している中国の若者達

中国人に囲まれて日本語で通していく日常の出来事を書き綴っています。

蒸し暑かった量産カラオケ

2011年07月03日 | 日記

めちゃめちゃ暑い今日の上海。


こんな灼熱の日中ですが、お互い仕事が忙しく、明日の誕生日に会えない方が、一日早く誕生日を祝ってくれることに。
しかし、私が待ち合わせの場所を勘違いして伝えて、相手に華師大の中を横断させちゃいました。
息も絶え絶えになった相手とKFCで何とかランデブーに成功。
そのまま空調の効いた隣の量産カラオケへ避難することに。

宮東時代は社員達とよく来た店ですが、僅か3年で大分とボロッチクなっちまってます。

曲も古くて選ぶもの大変でしたが、かえっておじさん好みの歌が多くて正解だったかも。


もっとも通された部屋の空調の効きが悪かったので、歌っていたらかえって熱くなっちゃいました。

その後、場所を移して日が暮れるまでクーラーを堪能したのは言うまでもありません。