昨日の夕食は、レモンとタイムのチキン焼き。胚芽米を使った夏サラダ
今日の夕食は、ブラックビーンズバーガーとコーン、ほうれん草のサラダ。
お料理で気づいたのは、ガーリックとオリーブ油、ビネガー、ワインを使うメニューが多いこと、野菜をなるべく生のまま使うこと、全粒粉（ホールフィート）やブラウンライス（胚芽米）にこだわること、です。
レモンとタイムのチキン焼きは、子どもたちも美味しいといってくれました。胚芽米を使った夏サラダとは、炊いた胚芽米のごはんに、チェリートマト、ネギを加え、オリーブ油、バルサメックビネガー、レモンであえたサラダ。お米を使ってサラダを作るのは初めてでした。
今日のブラックビーンズバーガーは、いわゆるベジタリアンバーガーです。パテにまとまりにくかったもの、まあまあの味に仕上がりました。こういう風にお豆を使ってバーガーを作ることができるのは発見です。
普段、野菜を食べない息子も仕方なく食べてくれています。このClean Eatingメニューを週５日間作って、残りの２日は和食を作ろうかなというのが、今のところの計画です。
ひよこ豆、大豆でナゲットが作れるんですねぇ。
またぜひ試してみます！
うちも、チョコレートとか、クッキー食べてますよ。心持ち量を控えめにして。。。やっぱり楽しみがないと、食生活、物足りないですよね。
理想は、野菜と果物が５０％、穀類が２５％、肉や魚類が２５％だそうです。
私の場合、忙しくなると、料理の中で穀類の割合が高くなってしまって、それはやっぱり健康に悪いですよね。日本だったら、おにぎりや菓子パンで済ませてしまうみたいな。。新しいレシピにも挑戦して、いろいろ作ってみたいと思います！絵里さんも、またいいレシピがあったら教えてくださいね。