再度、「レミのおいしいレストラン」をレンタルして観ました。
コドモたちはなぜか、主人公の料理の天才ねずみレミーよりも、料理批評家の仕事に惹かれてしまったみたいです。
毎回の食事ごとに、メモ用紙と鉛筆で、食事の感想をメモするようになりました。そして、どうだったか星の数で評価をしてくれます。メモは秘密らしいので、見せてもらえなんです。
息子は、将来おいしいものを沢山レストランで食べられる料理批評家になりたいそうです。そして料理批評家は、食事の代金を自分で払うのかとの質問です。自腹なんでしょうか?
ともかく、私のつくる料理、幾つの星がついているんでしょう?評価が厳しくなければいいんですけど。。。
コドモたちはなぜか、主人公の料理の天才ねずみレミーよりも、料理批評家の仕事に惹かれてしまったみたいです。
毎回の食事ごとに、メモ用紙と鉛筆で、食事の感想をメモするようになりました。そして、どうだったか星の数で評価をしてくれます。メモは秘密らしいので、見せてもらえなんです。
息子は、将来おいしいものを沢山レストランで食べられる料理批評家になりたいそうです。そして料理批評家は、食事の代金を自分で払うのかとの質問です。自腹なんでしょうか?
ともかく、私のつくる料理、幾つの星がついているんでしょう?評価が厳しくなければいいんですけど。。。
mamの料理にはいくつの☆が付くでしょうか?
それまでに腕を磨いておきますよ
息子さんに、がんばって~!!とお伝えくださいね
以前に、フィクションですが、世界一の老料理評論家が、死を前にして最後に食べたいと言ったのは、どんな料理だったのか・・・ という小説を読んだことがあります。
世界中の最高級の料理を食べ尽くした彼が、何をリクエストしたか・・・?答えは、ラストに出てきます。
何だったと思いますか?
子供の頃に食べた、近所の名もないお菓子屋さんの
平凡なシュークリーム。
いい話でしょう! 子どもの頃に食べる物というのは、それほど大きなものなんですねぇ・・・
私もグルメ旅行なら、経験してみたいです。高級なレストランだけじゃなくって、名も知らない町の食堂なんかもいいですよね。
今も忘れられない、稚内のお土産店の二階で食べた
あの塩ラーメンの味・・・
息子さん、いくつつけてくれるかな?