二日目の朝。
ホテルの朝食バッフェです。
クロワッサン、クレープ、ミューズリー、ヨーグルト。
スライスチーズやハム、新鮮なフルーツとドライフルーツ。
カプチーノがあるのも、嬉しかったです。
ドイツの団体客が宿泊しているらしく、ドイツ語が飛び回っていました。
この3時間後、鉄道でスイスのベルンに移動する予定だったのですが、予測していないハプニングが起こります。
次の記事で。
二日目の朝。
ホテルの朝食バッフェです。
クロワッサン、クレープ、ミューズリー、ヨーグルト。
スライスチーズやハム、新鮮なフルーツとドライフルーツ。
カプチーノがあるのも、嬉しかったです。
ドイツの団体客が宿泊しているらしく、ドイツ語が飛び回っていました。
この3時間後、鉄道でスイスのベルンに移動する予定だったのですが、予測していないハプニングが起こります。
次の記事で。
パリの国際空港からダウンタウンに行く臨時バスの窓から見たホームレスの集落。
段ボールやテントで作った仮設住宅。
周りに落ちているごみのひどさは、環境の粗悪さは、尋常ではありません。
アフリカ系の移民や難民のようでした。
しかも一か所だけではなく、ずーっとずーっと続きます。
ヨーロッパの移民問題の深刻さ、自国から脱出してきた人の立場と、なかなか受け入れたくないヨーロッパ国の立場、考えれば考える程、身を引きちぎられるような思いです。
パリに旅行した日本人が、「パリ症候群」にかかるということを聞きました。
夢や憧れを抱いてきた日本人が、カルチャーショックや適応障害に悩むということです。
犯罪率の高さ、ホームレスの多さ、町の汚さ、などは、日本人にとっては適応するまでには時間がかかります。
まだまだ続きます。