NHKのドラマ「てっぱん」を、毎朝見ています。
そろそろ大詰めでしょうかね。
物語ももちろん、追ってるつもりですが、
時々映る、尾道の海に、
けっこう、やられてます。
そこで、どんな物語が、展開していても、
その、背景の海に、すっかり、
もって行かれる感じが、
個人的にあって、
あれれれ、って。
レレレのおじさん、ってあれは、
あれれ? って言ってるのかもな、って、
ふと思いました。
今朝は、めざましテレビで、桑田さんの、
インタビューもあり、嬉しく見ました。
昨日、うちには、「MUSIC MAN」が届き、
DVDのインタビューとかも少し見ました。
情報たっぷりで、じっくり楽しみたいと思います。
中1の終わりごろ、たぶん、
サザンオールスターズの
「タイニイバブルス」を買って、
大好きで、聞いていましたが、
あれは、ジャケットも白黒写真の猫だし、
レコードと歌詞カードだけ。
情報、少なかったなぁ、と。
タイニイバブルスって、
あるタイプの女性のことを、
そう言ったりするんだ、って後で知って、
中学のころに、
タイニイ~バブル~スって、よく口ずさんでたのを、
思い、ちょっと、ぽっとしたようなことです。
猫のポスター、
勉強机のすぐ横に、
貼ってましたけどね。
それ見ながら、中学生の僕も、曲作ったりしてて、
後に、The東南西北で、「Tonight」っていう曲になる曲の、
最初の8小節ぐらいは、その、猫のポスター見ながら、
作った覚えがあります。
この作文、読んでくださる方なら、
「Tonight」、聞いてくださった方も、いらっしゃると思いますが、
あの、松本隆さんの歌詞、
松本さんによると、最初は、2番の詞を、1番に、書いてたところ、
当時の松本さんのマネージャーさんが、見て、
これ、1番と2番、入れ替えたほうが、良くないですか?って、
言われて、そうしたんだ、そうです。
それで、
「もう二度とはなさないよ」っていう出だしになりました。
僕が、中学のときに、作っていたこの曲の詞は、
雨の降る日のほうが、好きだ、っていうような内容で、
だいぶ、恥ずかしいんですが、
その、雨のイメージを、松本さんに伝えていたもので、
松本さんは、まず、
「雨音が遠のいて、月の光」と書いてくださったんだと、
思いますよ。
中学のときは、歌で、自分のことを、どう呼ぶかが、
一つのテーマでもありました。
普段は、僕は、僕のことを、僕と言いますが、
サザンの歌では、俺、なんですよね。
なので、僕も、その、雨のほうが好きだ、っていう歌も、
俺、で作ってました。
ますます、似合いませんが。
雨の降る日のほうが、俺は~、みたいな。
中学生の、思春期のころに、雨のほうが、いいなと、
思ったわけは、ま、いろいろあったんですが、
それは、ここには、書かないことにしましょう。
今朝も、6時過ぎごろ朝、
ぱっと、起きて、
まず、カーテンなんか開けて、
ライブのMCでも話たことがありますが、
空に向かって、今日も元気に、などと、
呟いたりなどするわけです。
今朝も奇麗な、澄んだ水色の空で、
少しとろけたような、やわらかな月を見ました。
このあいだまでの、満月が、
温かくして眠ってるうちに、
ちょっと、とけた、みたいな。
本日も、素敵な一日を。
洋司
そろそろ大詰めでしょうかね。
物語ももちろん、追ってるつもりですが、
時々映る、尾道の海に、
けっこう、やられてます。
そこで、どんな物語が、展開していても、
その、背景の海に、すっかり、
もって行かれる感じが、
個人的にあって、
あれれれ、って。
レレレのおじさん、ってあれは、
あれれ? って言ってるのかもな、って、
ふと思いました。
今朝は、めざましテレビで、桑田さんの、
インタビューもあり、嬉しく見ました。
昨日、うちには、「MUSIC MAN」が届き、
DVDのインタビューとかも少し見ました。
情報たっぷりで、じっくり楽しみたいと思います。
中1の終わりごろ、たぶん、
サザンオールスターズの
「タイニイバブルス」を買って、
大好きで、聞いていましたが、
あれは、ジャケットも白黒写真の猫だし、
レコードと歌詞カードだけ。
情報、少なかったなぁ、と。
タイニイバブルスって、
あるタイプの女性のことを、
そう言ったりするんだ、って後で知って、
中学のころに、
タイニイ~バブル~スって、よく口ずさんでたのを、
思い、ちょっと、ぽっとしたようなことです。
猫のポスター、
勉強机のすぐ横に、
貼ってましたけどね。
それ見ながら、中学生の僕も、曲作ったりしてて、
後に、The東南西北で、「Tonight」っていう曲になる曲の、
最初の8小節ぐらいは、その、猫のポスター見ながら、
作った覚えがあります。
この作文、読んでくださる方なら、
「Tonight」、聞いてくださった方も、いらっしゃると思いますが、
あの、松本隆さんの歌詞、
松本さんによると、最初は、2番の詞を、1番に、書いてたところ、
当時の松本さんのマネージャーさんが、見て、
これ、1番と2番、入れ替えたほうが、良くないですか?って、
言われて、そうしたんだ、そうです。
それで、
「もう二度とはなさないよ」っていう出だしになりました。
僕が、中学のときに、作っていたこの曲の詞は、
雨の降る日のほうが、好きだ、っていうような内容で、
だいぶ、恥ずかしいんですが、
その、雨のイメージを、松本さんに伝えていたもので、
松本さんは、まず、
「雨音が遠のいて、月の光」と書いてくださったんだと、
思いますよ。
中学のときは、歌で、自分のことを、どう呼ぶかが、
一つのテーマでもありました。
普段は、僕は、僕のことを、僕と言いますが、
サザンの歌では、俺、なんですよね。
なので、僕も、その、雨のほうが好きだ、っていう歌も、
俺、で作ってました。
ますます、似合いませんが。
雨の降る日のほうが、俺は~、みたいな。
中学生の、思春期のころに、雨のほうが、いいなと、
思ったわけは、ま、いろいろあったんですが、
それは、ここには、書かないことにしましょう。
今朝も、6時過ぎごろ朝、
ぱっと、起きて、
まず、カーテンなんか開けて、
ライブのMCでも話たことがありますが、
空に向かって、今日も元気に、などと、
呟いたりなどするわけです。
今朝も奇麗な、澄んだ水色の空で、
少しとろけたような、やわらかな月を見ました。
このあいだまでの、満月が、
温かくして眠ってるうちに、
ちょっと、とけた、みたいな。
本日も、素敵な一日を。
洋司