五つ
いつまでも一緒にいてほしくて、
六つ
むつかしくむすんでは ほどくリボン
これは、昔、
坂本真綾さんの『Hotchpotch』というアルバムで、
僕が、詞を担当した、
「恋人について」という歌の一部で、
いつも、好きなところです。
数え歌みたいになってて、
他にも、
三つ
蜜蜂の耳たぶに三日月のイヤリング
なんて、
たぶん、このあいだの月を見て、
これを、思い出したんだなと、
思います。
「明日、会えました」というフレーズ。
The東南西北の
「明日また森で逢えました。」という歌があって、
同じフレーズが出てきます。
たわむれに、未来過去形って、呼んでましたが、
その曲は、清水くんがコード進行を考えて、
僕がメロディーと詞を作りました。
尾道のANDYのイメージで作ったんですが、
最初のほうの、
「紫の風 通り過ぎてゆく
消えてしまいそうな 初めての背中」
という歌詞は、夢で聞こえたものを、
そのまま書きました。
で、
「緑葉がそのドアを飾るとき、
ランプの下では あたたかな微笑み」
などと、ANDYの雰囲気を。
昨日は、ちょっと、ピアノを弾いたりしていたので、
真綾さんの「恋人について」を、
思い出し、聞いてみたら、胸にきました。
You Tubeでも、発見。
こちら。
曲は、菅野よう子さん。
菅野さんは、
The東南西北の『緑の国』の
溝口肇さんアレンジのセッションで、
ピアノで参加してくださいまして、
真綾さんのこの曲で、また、ご一緒できて、
嬉しいことでした。
今朝は、
「恋人について」みたいな感じの海の夢を見て、
大きな、というのか、鮮やかなというのか、
キラキラというのか、そんな目覚めでした。
洋司
いつまでも一緒にいてほしくて、
六つ
むつかしくむすんでは ほどくリボン
これは、昔、
坂本真綾さんの『Hotchpotch』というアルバムで、
僕が、詞を担当した、
「恋人について」という歌の一部で、
いつも、好きなところです。
数え歌みたいになってて、
他にも、
三つ
蜜蜂の耳たぶに三日月のイヤリング
なんて、
たぶん、このあいだの月を見て、
これを、思い出したんだなと、
思います。
「明日、会えました」というフレーズ。
The東南西北の
「明日また森で逢えました。」という歌があって、
同じフレーズが出てきます。
たわむれに、未来過去形って、呼んでましたが、
その曲は、清水くんがコード進行を考えて、
僕がメロディーと詞を作りました。
尾道のANDYのイメージで作ったんですが、
最初のほうの、
「紫の風 通り過ぎてゆく
消えてしまいそうな 初めての背中」
という歌詞は、夢で聞こえたものを、
そのまま書きました。
で、
「緑葉がそのドアを飾るとき、
ランプの下では あたたかな微笑み」
などと、ANDYの雰囲気を。
昨日は、ちょっと、ピアノを弾いたりしていたので、
真綾さんの「恋人について」を、
思い出し、聞いてみたら、胸にきました。
You Tubeでも、発見。
こちら。
曲は、菅野よう子さん。
菅野さんは、
The東南西北の『緑の国』の
溝口肇さんアレンジのセッションで、
ピアノで参加してくださいまして、
真綾さんのこの曲で、また、ご一緒できて、
嬉しいことでした。
今朝は、
「恋人について」みたいな感じの海の夢を見て、
大きな、というのか、鮮やかなというのか、
キラキラというのか、そんな目覚めでした。
洋司